最近石膏を混ぜていますが、失敗もした結果
すこしずつわかってきた気がします。
出来上がった石膏の表面が荒れぎみで
空気の泡がぼこぼこ出ている場合、
たぶん練和の際、水が多すぎです。
一度間違えて水を多く入れてしまったとき、
スパチュラを動かすたびに気泡が入り、
いくら振動を与えても抜け切らない感じでした。
出来上がった石膏の表面がきれいで、
微細気泡が残っているという場合、
たぶん練和の際の水がすくなすぎです。
水分が少ないため石膏の粘りが多く、
振動を与えても結合が緩まなかったため、気泡が上にあがらず、
そのまま抱え込んでしまったと思われます。
石膏を練る際の注意はとにかく気泡抜き。
石膏液の厚みを減らすと抜けやすくなるので、
大きな板の上に薄く広げて抜いたのち、
集められたら一番いいのだろうとは思います。
なかなか難しいものです。