漫画を読んでいたら、『ツァラトゥストラはかく語りき』という
文がでてきました。
そういえばそんなタイトルは聞いたことがあるものの、
それがどういうものなのかは一切知らないことに気づきます。
いったい何を語ったのか、考えてみました。
ツァラトゥストラかく語りき、
「三十六計逃げるに如かず」と。
……これはなかなか汎用性のある言葉です。
とりあえず怪しげな言葉をツァラトゥストラに言わせれば
なにかそれっぽい感じになります。
ツァラトゥストラはかく語りき、
「放射性物質の拡散については直ちに健康には影響しない」と。
ツァラトゥストラはかく語りき、
「人間は考える葦である」と。
ツァラトゥストラはかく語りき、
「それでも地球は動く」と。
ツァラトゥストラはかく語りき、
「ソロモンよ、わたしは帰ってきた」と。
ツァラトゥストラはかく語りき、
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。
それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」と。
なぜこんなことを考え、書いているのか。
それは――
「そうしろと語るのよ。わたしのツァラトゥストラが」
草薙素子
実はこっそりチェックしてたりしましたよ。
なんにせよ、とりあえず元気?で過ごされいるようでなによりです。
こちらは歳のせいか痛風やらでしょんぼりですよー><。
お身体には気をつけながら…笑点のように(45周年だそうで!)、ブログ&SS長めにいきたいところですね(^^)
こっそり楽しみにしてますので…よろしくですー!!
と思うでしょう? でも――
忘れないで。
あなたがネットにアクセスするとき、
わたしは必ずあなたの傍にいる。