沖縄に興味が出てきたので、歴史についてすこし調べました。
するとwikiによれば、考古学など含めて、
10世紀前後に九州から移動したのが主流だと考えられている
というように書かれていました。
……が、そんなわけがありません。
沖縄の地名を見れば、九州や本州で使われている言葉、
神道に通じる発音が、正しく残っています。
わたしの研究する神道は西暦600ごろより前ですから、
すくなくとも、西暦600年より前に沖縄に入って、
かなり広がって生活していたと考えなければ
道理に合いません。
たとえば、『瑞慶覧』の語源、もとの形と発音はなにか。
『慶良間』の語源、もとの形と発音はなにか
というのは、西暦1000年くらい以降の知識では説明できないはずです。
でも、西暦600年ごろより前の言葉・知識であれば、
どこから出た言葉なのかも、その意味も説明ができます。
なんなら神道用語つながりますから、神道でだって説明できます。
そこまで古い日本語で説明できるものが、
古い時代には関わっていなくて、
西暦1000年ごろ以降に主流が入っていったと考えるのは
意味がわからないと個人的には思いますが……
まあ、わたしは世界の意味なんかわからないので
そういうものなのでしょう。
するとwikiによれば、考古学など含めて、
10世紀前後に九州から移動したのが主流だと考えられている
というように書かれていました。
……が、そんなわけがありません。
沖縄の地名を見れば、九州や本州で使われている言葉、
神道に通じる発音が、正しく残っています。
わたしの研究する神道は西暦600ごろより前ですから、
すくなくとも、西暦600年より前に沖縄に入って、
かなり広がって生活していたと考えなければ
道理に合いません。
たとえば、『瑞慶覧』の語源、もとの形と発音はなにか。
『慶良間』の語源、もとの形と発音はなにか
というのは、西暦1000年くらい以降の知識では説明できないはずです。
でも、西暦600年ごろより前の言葉・知識であれば、
どこから出た言葉なのかも、その意味も説明ができます。
なんなら神道用語つながりますから、神道でだって説明できます。
そこまで古い日本語で説明できるものが、
古い時代には関わっていなくて、
西暦1000年ごろ以降に主流が入っていったと考えるのは
意味がわからないと個人的には思いますが……
まあ、わたしは世界の意味なんかわからないので
そういうものなのでしょう。