入田浜から出発し、相の山へ登った3人組みを洗田で待ちうけ三倉山へ登った。
田圃を横切り柿園を越え黒木の植林された斜面を上がる。
写真手前の山を右側から越え、三倉山も右側から、つまり北側斜面から登りきった。北東斜面には羊歯が多く北へ北へと避けた。
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洗田、吉佐美方面が伐採されていて眺望はすこぶる良い。
以前登ったことがあるKAZUさんは、見晴らしが良くなり感激していた。
手前やや左側が皆さんが先ほど登ってきた相の山も見える。
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吉佐美方面と洗田が良く見える。昔はこの辺まで入り江だったらしい。
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三倉山の三角点だ。
羊歯に囲まれている。
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基準点コード TR35138779201 点名 三倉山
種別等級 三等三角点 地形図 御前崎-神子元島
測地系 世界測地系
緯度 34°40′09.0554 経度 138°54′09.8723
標高 214.21 m
所在地 静岡県賀茂郡南伊豆町大字吉佐美字三倉2480番
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師匠のe-sinさんだ。相変わらず身が軽く本日は猿の如く登りあがった。
遠く富士山は雲がかかって見えないらしい。
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三倉山頂上は吉佐美区の方々が道普請し伐採も行なってくれた。
区長さん始め吉佐美区民、エルザの会の人たちはパワーがある。
国道に出た地点だ。
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国道を横切り竹林へ
竹林には猪の仕業による新しいあなぽこが一杯点在していた。
そこには、なんと猪が食いちらかした上等な筍の一番美味しいテッペンの部分3個も転がっていたのである。
もちろん本日の鍋の具材にしたのは言うまでもない。
柔らかく超美味しかった~。
佛国寺裏山のウバメガシの痩せ尾根から山桜を撮る。
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3m程の岩稜を降りきり佛国寺裏山に在る金比羅山に辿り着いた。
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お顔が仄々としていた馬頭観音
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いつ見ても入田浜はきれいな浜です。
大浜にて鍋奉行の下、鍋をご馳走になり海岸線を伝わり入田浜へ帰還したのでした。
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田圃を横切り柿園を越え黒木の植林された斜面を上がる。
写真手前の山を右側から越え、三倉山も右側から、つまり北側斜面から登りきった。北東斜面には羊歯が多く北へ北へと避けた。
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洗田、吉佐美方面が伐採されていて眺望はすこぶる良い。
以前登ったことがあるKAZUさんは、見晴らしが良くなり感激していた。
手前やや左側が皆さんが先ほど登ってきた相の山も見える。
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吉佐美方面と洗田が良く見える。昔はこの辺まで入り江だったらしい。
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三倉山の三角点だ。
羊歯に囲まれている。
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基準点コード TR35138779201 点名 三倉山
種別等級 三等三角点 地形図 御前崎-神子元島
測地系 世界測地系
緯度 34°40′09.0554 経度 138°54′09.8723
標高 214.21 m
所在地 静岡県賀茂郡南伊豆町大字吉佐美字三倉2480番
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師匠のe-sinさんだ。相変わらず身が軽く本日は猿の如く登りあがった。
遠く富士山は雲がかかって見えないらしい。
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三倉山頂上は吉佐美区の方々が道普請し伐採も行なってくれた。
区長さん始め吉佐美区民、エルザの会の人たちはパワーがある。
国道に出た地点だ。
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国道を横切り竹林へ
竹林には猪の仕業による新しいあなぽこが一杯点在していた。
そこには、なんと猪が食いちらかした上等な筍の一番美味しいテッペンの部分3個も転がっていたのである。
もちろん本日の鍋の具材にしたのは言うまでもない。
柔らかく超美味しかった~。
佛国寺裏山のウバメガシの痩せ尾根から山桜を撮る。
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3m程の岩稜を降りきり佛国寺裏山に在る金比羅山に辿り着いた。
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お顔が仄々としていた馬頭観音
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いつ見ても入田浜はきれいな浜です。
大浜にて鍋奉行の下、鍋をご馳走になり海岸線を伝わり入田浜へ帰還したのでした。
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山登りは初心者です。
このブログで、三倉山から国道を渡り竹林を入り
大浜の方へ歩ける道があると知りました。
この竹林は、かぼちゃの家とレストランの間の細い道でしょうか? もしそうなら、この道は、今でも通れるのでしょうか? 教えて頂けたら幸いです。よろしくお願い致します!
道についてですが、私たちが山歩きしているのは「藪漕ぎ」でして、ほぼほぼ尾根筋を歩いています。
取っ付きは農道等の道から入り地形図を見て尾根や藪を歩いています。
ですので、レストランの細い道から大浜への繋がった道は無いと思います。
思いますというのは、ひょっとすると現在の道路が整備される以前は色々な杣道や生活道があったと思いますが消滅しているのではないかと思います。
藪漕ぎ、凄いですね。
道の件、教えて頂きありがとうございました!
難しそうなので、断念しようと思います。
周辺の里山登りが出来たらいいなぁと
思い、検索していたら、Mさんのブログを見つけました。
これからも拝見させた頂きます!
ありがとうございました。