確か宮本輝の小説にあったような・・・・・
朝は日が差し大気も澄み切っており凛とした気持ちよさがあります。
06:00大鍋林道枝分岐地点より十郎左ェ門へ行ってきました。本日は6分短縮の1時間14分でテラスに辿り着きました。天気もよく遠く南アルプスの連山(北岳、農鳥岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳)がよく見えていました。もちろん富士山もです。澄み切った大気と新緑がたまりにたまったストレスを大発散させてくれま~した。
朝は日が差し大気も澄み切っており凛とした気持ちよさがあります。
06:00大鍋林道枝分岐地点より十郎左ェ門へ行ってきました。本日は6分短縮の1時間14分でテラスに辿り着きました。天気もよく遠く南アルプスの連山(北岳、農鳥岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳)がよく見えていました。もちろん富士山もです。澄み切った大気と新緑がたまりにたまったストレスを大発散させてくれま~した。
そうなんです。もうコンパス無しで歩いています。屋敷洞経由はkawaさんもご存知のことですが、入ってすぐに大岩の沢に朽ちかけた丸太の渡りがあります。そこを越えれば道なりに辿り、一箇所目の小さい沢を越えへすぐ尾根を(1mもない切り通し)横切り十郎東沢を渡り東尾根に入ります。この尾根は2箇所難場所を通過しなくてはなりません。1箇所目は馬酔木が倒れており、滑りやすいこの場所を越えます。2箇所目は3m程、木に摑まりながら登らなくてはなりませんが、断崖絶壁ではありません。そして小ピークを越え、十郎テラスに到着です。
帰りは三方平経由炭の荷捌き所(平らな樅の大木が数本ある場所)を通過しますと峠ぽい場所があります。ここを右に下ると炭の道があり杉の植林を通り林道へ下りられます。
昨日は十郎でしたか、、快晴で良かったですね。
しかもルートを熟知されてしまった様で、タイムの挑戦。
こちら足元にもおよびません。
5月は新緑と十郎のシャクナゲも攻めたいですヨ。