パンチ・ムック・なおこ

私の身の回りでおこる事をちょこちょこと載せてます。

着々と・・・

2010-03-17 22:33:49 | 日記
今日は



部屋がダンダンできあがってきてます。


和室の部屋にコルクマットを敷き終わりました(物がゴチャゴチャしてるのでは部屋ができてから



今日は6畳の洋室にマットを敷いてきました




ここは私が寝る部屋にしようと思ってるので、好きな色のマットにしました


1日一個づつしか運んでないけど、今月中に引っ越し終わるかな・・



2個くらいづつにしようかな


明日はまたみたいだからまぁボチボチやっていこう







パンチの散歩で春の花『フリージア』を見つけました


『フリージア』

[学名:Freesia]

アヤメ科の秋植え球根草。アサギズイセンともいう。南アフリカ原産。球根は細長い紡錘状の球茎で繊維質の被膜に覆われ、植え付けるとすぐ発芽し、5~6枚の線形の細長い葉を伸ばして越冬するので、暖地以外ではフレームか温室で切り花、鉢物栽培する。花茎は高さ30~40センチメートル、細長い漏斗(ろうと)状で香りの高い花を約10個開く。白、黄、桃、紅、橙(だいだい)、紫色など花色は豊富で、一重咲きを主に、半八重、八重咲きもある。花期は冷蔵低温処理栽培で11月。1月以降に開花させるには低温処理を行わず、9月上旬から中旬に定植し、11月上旬に薄い霜に当ててから温室、フレームに入れると、3月ころから観賞できる。おもな品種にホワイト・マリー(白色)、ホワイト・シー(白色)、ラインベルト・ゴールデン・イエロー(黄色)、エクセルシア(黄白)、ローズマリー(濃桃色)、紫泉(紫色)、レッド・ライオン(朱赤色)、ダイアナ(白色、八重咲き)などがある。繁殖は子球による。鉢植えは、5号鉢に5球植えとする。葉が伸びすぎないようなるべく草丈を低くし、茎葉を堅く育てるため、用土は粘質壌土とし、堆肥(たいひ)か「ピートモス」を混ぜるとよい。球根の貯蔵養分が少ないので、元肥と追肥を十分に施す。日本における主要生産地は八丈島、沖永良部(おきのえらぶ)島で、充実した良質の球根がつくられ、休眠から早く覚めるので、発芽が早い。