今日は1日で京都の観光名所を10ヶ所回るツアー

ゲストは時間通り、北大路駅に来られた。

ゲストはメキシコシティからお越しのガブリエルさんとレスリーさんご夫妻だった。お二人は新婚旅行で日本に来られた。3週間のハネムーンで、日本の後には、香港、シンガポール、タイなどに行かれる予定。ガブリエルさんは仕事で何度か日本に来られたが、レスリーさんは初めての日本だった。

タクシーで金閣寺へ。あやめが咲き始めた。子供の日が近い。

いつもの“舎利殿、手乗せ写真“をおすすめした。ガブリエルさんは賢く、緻密な方。写真の構図がとてもお上手だった。レスリーさんは弾けるようなスマイルが魅力的。私が教えた日本語を一生懸命、覚えようとなさった。私もよく使うスペイン語をいくつか教えてもらった。

レスリーさんが抹茶がお好きと仰ったので、金閣寺でお菓子と抹茶をいただいた。

金閣寺からタクシーで嵐山に向かった。

楽しみにしていた竹林に到着。ガブリエルさんは最愛の妻の写真を撮ることに余念がない。レスリーさんは素敵なポーズと笑顔で応える。素敵な新婚さんだった。

天龍寺のお庭では、藤が咲き始めていた。

いつものように飛雲観音、渡月橋、着物フォレストをお見せしてから、嵐電に乗った。お二人は昨日、メキシコから東京に到着し、今朝は早起きをして新幹線で京都に来られた。そしてこのツアーの後、また東京に戻られる。どうしても京都を見ておきたかったようだ。ありがたいことだ。いくらお若いとはいえ、時差ぼけと早起きでかなりお疲れのようだった。嵐電の中で喋りすぎたことに気づき、お休みくださいと言ったら、レスリーさん、ガブリエルさんにもたれかかって、すぐに眠りにつかれた。気のきかないガイドですみません。

いつものように飛雲観音、渡月橋、着物フォレストをお見せしてから、嵐電に乗った。お二人は昨日、メキシコから東京に到着し、今朝は早起きをして新幹線で京都に来られた。そしてこのツアーの後、また東京に戻られる。どうしても京都を見ておきたかったようだ。ありがたいことだ。いくらお若いとはいえ、時差ぼけと早起きでかなりお疲れのようだった。嵐電の中で喋りすぎたことに気づき、お休みくださいと言ったら、レスリーさん、ガブリエルさんにもたれかかって、すぐに眠りにつかれた。気のきかないガイドですみません。
三条の『がんこ』でバッテリーチャージ。お二人はビール、お寿司、天ぷら、赤だしなどをたくさん注文された。タブレットでテキパキと。ただ、わさびの別盛りはタブレットでは注文できないので、私がお願いに行った。bonito(カツオ)を召し上がられた。メキシコではよくカツオを食べるそうだ。
私はこれ↓ 寿司定食。またかい? レスリーさんが穴子を指さして「これは何?」。うなぎの親戚と答えておいた。


昼食前に降り出した雨は、『がんこ』を出るころには止んでいた。お京阪で伏見稲荷大社に行った。レスリーさんはフレンドリーな方で、喋りやすいので、ついどうでもいいことを喋ってしまう。お疲れを顔に出さずに明るい表情で答えてくれた。お二人の姓は同じだったので、結婚後に姓を変えたのか尋ねた。それほどありふれた苗字ではないのに、たまたま同じだったそうだ。

伏見稲荷は今ではビジネスの神様。商売繁盛を願って多くの人が鳥居を奉納する。「ガブリエルさんはビジネスマンなのだから、奉納されたらどうですか」と言ったら「ビジネスマンではなくエコノミストです」と言われてしまった。すみません。英国の大学を出て、J.P.Morganでエコノミストをされている。優秀な方なのだろう。

熊鷹社には行かずに、奥社で引き返し、伏見稲荷からタクシーで清水さんに行った。茶碗坂で降ろしてもらい、坂道を上った。この石段がきついんです。「ゆっくり上がりましょう」

拝観券売り場まで行ったが、中に入られなかった。人の多さに驚かれ、お疲れもかなりのものになってきたようだ。でも中に入らなくても、京都市内を眺めることができる。山の緑もきれいだ。

帰りは人の少ない道を歩き、「やっと息ができる!」

清水坂や産寧坂でショッピングを楽しまれた。レスリーさんと私は抹茶アイスの食べ歩きをした。レスリーさんはお母様に、ローブにできるような短い丈の着物を買われた。清水坂のマールブランシュでは抹茶クッキーの試食。ベランダでゆっくりいただいた。三年坂のカフェで休憩。レスリーさんは抹茶ティラミス、ガブリエルさんは抹茶アイス、私は抹茶。抹茶づくしの1日になった。

レスリーさんは、お父様にTシャツを買われた。このお店では斬新なデザインのものがたくさんあり、仕事中でなければ、私も買いたいくらいだった。

般若心経のTシャツ

八坂の塔

建仁寺のお庭を通り、祇園をさっと歩き、タクシーで京都駅に向かった。新幹線の改札口でお別れした。私の子供くらいの歳のゲストに、1日中、奢っていただいた。まあ、いいっか。このツアーは何回も経験しているが、ゲストによって感心するところが違うし、私が気づかないものをゲストが見つけてくれたりする。今日は清水寺の本堂に入らなかったが、新緑の清水さんを喜んでくれた。お土産ストリートも楽しまれた。京都で一番混み合うところだが、やはり清水寺界隈は魅力的だと思う。
今日もありがとう。アジア新婚旅行を存分に楽しんでください。
京都駅から、急いで帰宅。

家の近くのお寿司屋さんに集合。母のことを心配して、長女が東京から来てくれた。それで息子一家、娘2人と一緒にお寿司を食べることにした。明日は母の様子を見るためにグループホームに行く。

私が最後に到着。孫たちもお寿司を食べて嬉しそうだった。たまにはいいね。
