早めに電気式毛布の電源を入れて、ぬくぬくのベッドで熟睡したら今朝は元気になっていた。朝ごはんのお茶漬けをペロリ!(お粥とかおじやとかリゾットとかお米が柔らかくなっているものは苦手で食べれない…^^;どんな熱があっても「カツ丼」という馬鹿女ぶりに我ながら呆れている)
先週予約を入れてあったマッサージに夫と行って来た。
私が「赤メガネ」と呼んでいるセラピストさん。夫は彼がお気に入りなのだ。
私は何人か施術して頂いたが、今の担当にお姉さんが一番良いのでずっとお願いしている。本来なら指名料がかかるのだが、暗黙の了解?でお姉さんが私を担当してくれる。彼女は私の歪んだ身体をよく把握してくれていて、「そこそこ!」のツボを刺激してくれる。
施術終了後、夫と私はミネラルウォーターを頂き飲み干す。
あれだけ冷たかった身体がポカポカ。血行が良くなったのだろう。
地に足がしっかりついた正しい姿勢になった気がする。
そして何より噓みたいに身体が軽い。
特に首!頭に上にピアノ線が張ってあって上へ引っ張られている感じ。
うーん。マッサージ我慢していた甲斐があった。
この極楽が待っているから辞められない…。
甥っ子(兄)に女の子の赤ちゃんが誕生し、母に赤ちゃんの写真を送ってくれたそうだ。ひいおばあちゃんになった母は目尻を下げて嬉しそうだ。
母にお祝いを送るか?と聞いたら送っておいてと。
このご時世。何はともあれ「現金」が一番と、可愛い出産祝い熨斗袋を買って来て母の名を書き、郵便局から現金書留で送って来た。
「カムカム…」の朝ドラのように、ひ孫を抱っこしてから母には旅立って欲しい。
甥っ子(兄)次は甥っ子(弟)そして姪っ子。まだまだ頑張ってもらわないと。
因みに弟に「おじいちゃんだね〜」と言ったらめちゃくちゃ嫌がっていた…^^;
贅沢な奴だ。
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