<第九夜>
「干物女と二人の男」
この回はいきなり縁側からスタートしたんだったね。
マコトと撮ったプリクラを見ながら
「これを撮ってる時、好きな人と一緒に撮る事がこんなに嬉しい事だったんだなって
家ではねっ転がってジャージのこんな私でも、ちゃんと女の子だったんだなって、
マコトくんと居ると可愛い気持ちでいっぱいになれたんです、
マコトくんだからそういう気持ちになれたんです!
・・・・肩借りても良いですか?」
「・・・・良いよ・・・」
部長としては、切ないね~
「マコトくんと一緒に暮らしたかったな~。」
「まだ終わった訳じゃないだろう、振られたと・・・決まった訳じゃない。」
「まだ頑張れるかな~。」
「あぁ・・。」「私・・・」
「ん?」この言い方最高に良い~♪胸キュンです(〃▽〃)
「頑張りたいな・・・。」
良いな~ホタル!
縁側に座ってマコトに何度もメールを送るホタル。
「メールの返事が来ないんです!」
「手嶋は香港だ!」
ピッ!送信。「来ないな~返信。」
そして、またすぐ送ろうとするホタル。
「おい!今おくったばっかりだろう!いくら何でも1分ごとにメールを送るのはよせ。」
「うっとうしいですよね。」
「うっとうしいどころか、そんなことをしていると、
ちょっと頑張るホタルさんじゃなく、ストーカー規制法で捕まった、アホ・宮・ホタル・カッコ()・仮名になるぞ!!」
「ん・・・・。」と言いつつまた送ろうとする。
「おい!」ついに携帯を取り上げる部長。
*大丈夫かこの女!*
さて、このシーンではみなさん、きゃ~~~ってなったのでは?
工事現場に閉じこめられたホタルを見つけた部長。
「ぶちょ~~~~~~~ぉ!」
「雨宮。」 二ツ木「いたーーー!」 山田姉さん「ホタル~~。」
「キサマーーーーーー!何やってんだ、アホ」
きゃ~~~ぶちょおハグしちゃった!!
部長の切ないお顔に萌え~~~!!
ホタルは家から・・・部長は会社から・・・
「明日、何時に出ていく?」
「3時ごろ。」
「そう・・・そうか・・・・」
「やっぱり・・・・寂しいですよね、急に決まっちゃったから
なんか実感無くって・・・・あの、また遊びに来ますね。」
「・・・・・・・」「もしもし??」
「どうか・・・・忘れないでくれ。」
「何をですか?」
「二万四千五百八十円。君が借りたDVDの延滞金の立て替え金。」
ブチ!っと電話を切るホタル。
「忘れないでくれ・・・・」
ぶちょお~~~~~~~(ToT)
このやり取り悲しいね~。
一夜明けて、なんとか荷造りも終わり縁側で・・・・
「ほら!お疲れ。」ビールを持ってくる部長。
「うぉ~気が利く~~!最後の最後までお世話になりました。」
「ほんっと!だよ!」
定位置に座るふたり。
「ご迷惑をおかけしてすいません。乾杯!」
「あぁ!」乾杯!
「ぶふぁ~~~!やっぱり家が一番!」
「で、部長はどうするんです?」
「ん?あぁ・・・・君の荷物が落ち着いたらすぐにでも引っ越す。」
「一人で暮らすんですか?」
「一人で暮らすつもりだが、女が寄ってくるかもな。」
「部長ならステキな女の人がたくさん寄ってくると思います。よく見ると格好良いから。」</fomt>
「君もよ~~~く見ると可愛いよ。」
「こんな事なら、チューでもしときゃ良かった!」
「しときゃ良かったな。」
「ふふふ・・・」
「さてと、行くか!・・どっこいじょういち。」
「ありのままの君で良いと言ってもらえて良かったな。この縁側も無くなる、この家も無くなる
君の帰る場所はもうない・・・・・新しい暮らしを大切にしろよ。」
「雨宮蛍、この家を去っていきます。どうもありがとうございました。
さようなら部長!お元気で。」
「ふっ!明日、会社で会うだろうが。」
「部長!部長!」
「なんだよ~!」
「今年の夏は楽しかったです♪」
そして、泣きながらホタルは
マコトの元へ・・・・
「干物女と二人の男」
この回はいきなり縁側からスタートしたんだったね。
マコトと撮ったプリクラを見ながら
「これを撮ってる時、好きな人と一緒に撮る事がこんなに嬉しい事だったんだなって
家ではねっ転がってジャージのこんな私でも、ちゃんと女の子だったんだなって、
マコトくんと居ると可愛い気持ちでいっぱいになれたんです、
マコトくんだからそういう気持ちになれたんです!
・・・・肩借りても良いですか?」
「・・・・良いよ・・・」
部長としては、切ないね~
「マコトくんと一緒に暮らしたかったな~。」
「まだ終わった訳じゃないだろう、振られたと・・・決まった訳じゃない。」
「まだ頑張れるかな~。」
「あぁ・・。」「私・・・」
「ん?」この言い方最高に良い~♪胸キュンです(〃▽〃)
「頑張りたいな・・・。」
良いな~ホタル!
縁側に座ってマコトに何度もメールを送るホタル。
「メールの返事が来ないんです!」
「手嶋は香港だ!」
ピッ!送信。「来ないな~返信。」
そして、またすぐ送ろうとするホタル。
「おい!今おくったばっかりだろう!いくら何でも1分ごとにメールを送るのはよせ。」
「うっとうしいですよね。」
「うっとうしいどころか、そんなことをしていると、
ちょっと頑張るホタルさんじゃなく、ストーカー規制法で捕まった、アホ・宮・ホタル・カッコ()・仮名になるぞ!!」
「ん・・・・。」と言いつつまた送ろうとする。
「おい!」ついに携帯を取り上げる部長。
*大丈夫かこの女!*
さて、このシーンではみなさん、きゃ~~~ってなったのでは?
工事現場に閉じこめられたホタルを見つけた部長。
「ぶちょ~~~~~~~ぉ!」
「雨宮。」 二ツ木「いたーーー!」 山田姉さん「ホタル~~。」
「キサマーーーーーー!何やってんだ、アホ」
きゃ~~~ぶちょおハグしちゃった!!
部長の切ないお顔に萌え~~~!!
ホタルは家から・・・部長は会社から・・・
「明日、何時に出ていく?」
「3時ごろ。」
「そう・・・そうか・・・・」
「やっぱり・・・・寂しいですよね、急に決まっちゃったから
なんか実感無くって・・・・あの、また遊びに来ますね。」
「・・・・・・・」「もしもし??」
「どうか・・・・忘れないでくれ。」
「何をですか?」
「二万四千五百八十円。君が借りたDVDの延滞金の立て替え金。」
ブチ!っと電話を切るホタル。
「忘れないでくれ・・・・」
ぶちょお~~~~~~~(ToT)
このやり取り悲しいね~。
一夜明けて、なんとか荷造りも終わり縁側で・・・・
「ほら!お疲れ。」ビールを持ってくる部長。
「うぉ~気が利く~~!最後の最後までお世話になりました。」
「ほんっと!だよ!」
定位置に座るふたり。
「ご迷惑をおかけしてすいません。乾杯!」
「あぁ!」乾杯!
「ぶふぁ~~~!やっぱり家が一番!」
「で、部長はどうするんです?」
「ん?あぁ・・・・君の荷物が落ち着いたらすぐにでも引っ越す。」
「一人で暮らすんですか?」
「一人で暮らすつもりだが、女が寄ってくるかもな。」
「部長ならステキな女の人がたくさん寄ってくると思います。よく見ると格好良いから。」</fomt>
「君もよ~~~く見ると可愛いよ。」
「こんな事なら、チューでもしときゃ良かった!」
「しときゃ良かったな。」
「ふふふ・・・」
「さてと、行くか!・・どっこいじょういち。」
「ありのままの君で良いと言ってもらえて良かったな。この縁側も無くなる、この家も無くなる
君の帰る場所はもうない・・・・・新しい暮らしを大切にしろよ。」
「雨宮蛍、この家を去っていきます。どうもありがとうございました。
さようなら部長!お元気で。」
「ふっ!明日、会社で会うだろうが。」
「部長!部長!」
「なんだよ~!」
「今年の夏は楽しかったです♪」
そして、泣きながらホタルは
マコトの元へ・・・・
「忘れないでくれ」も切なかったですぅ(;_;)ぶちょおの切ない顔は見てて悲しくなりますよね;
手嶋さんに「部長は雨宮さんのことどう思ってるんですか」と聞かれたときに「ただの同居人だ」とは言わずに「雨宮は君の女だ」と曖昧な返事をしたのもやはり今にして思うと好きだからですよね(*^^*)
この話でぶちょおとホタルがくっつけ!!と思った人も多いのでは?私もその一人です(>▽<)
考えたらラブシーンらしい、ラブシーンは殆どなく
それなのに、切ない恋いのお話で・・・
今までには無い感じですよね。でも、直くんはラブシーンが上手なので、是非見たかったけどね(笑)
部長の性格からすると、ホタルの事を好きな気持ちを大事にしたくて、なんとも思ってないとか、好きじゃないとか言いたくなかったのでしょうね。包容力があって本当に素敵な男だわ!
またまた遊びにきちゃいました☆
「ホタルノヒカリ」最終回を迎えてから今日で1週間が経ちましたね。最終回の直前SPで藤木さんと綾瀬さんがクランクアップを迎え、ハグして終了した時に、
なんだか熱いものを感じました。本当に素敵な役者だなって。あんなに魅力的な男性は俳優さんの中でもなかなか居ないかと思うんです^^
綾瀬さんも今回のドラマでとても好きになっちゃいました。そして「ホタルノヒカリ」本当に、本当に・・・終わってしまったのが寂しいです(;_;)
スペシャル版でもやらないかな・・・とか、でもスペシャルだとその日で終わってしまうな・・・とか。
あのドラマはあの終わり方で良いんだろうな・・・とか。
すっごい妄想してしまいます^^;長々とすみません><
何度でも来て下さい(笑)本当に早いですね~
水曜日が待ち遠しかったのに・・・本当に無いんだわ・・・(ToT)
はるかちゃんは今までお嬢様の様な役が多くて、暗いイメージだったけど、今回は本当に可愛かったですね。
直くんは、はまり役でした!
こんなにリピートしてるドラマは始めてです。
ドラマはあの終わり方だから良かったんだと思いますよ。
コミックはまだ続いてますけど。
縁側日記~大作だね~♪
最終回も良かったけど、やっぱり第9夜は盛り上がったわ~♪
ぶちょおの切なさと優しさがあふれてたよね。
クリックすればステキな画像♪あの日のぶちょおが蘇るわ~ありがと~~♪
セリフを起こすのが結構大変なんだけどさー(笑)
画像を落とす時も見入っちゃって(爆)
なかなか進まないのよ~。
後は最終夜を残すのみ。頑張るわ!!