＜富山市＞
夕暮れ時、白い花をたくさんつけた木を発見！！
あんまりきれいでほのぼの・・疲れが取れる気がしました。
久しぶりにイラスト
最近は季節の変わり目だからか、体調が芳しくなく、ご無沙汰してしまったワ・・。
花とかも目がいくけど、写真撮る元気がなくて、ここに載せられないのが無念だ。
でも、「こんな年もある、だからこそ来年こそ・・！」という気持ちがわくのだから、これでいいのダ。
とにかく、子供達にはいつの時代ものびのび育ってほしいと思う。
<ふたつの○>
<田んぼに月>
散歩していたら満月が 水の入ったばかりの田んぼに映ってた。
あわてて自宅に戻り、三脚とカメラを持って出直し撮影。
まだ低かったからきれいに撮れた。
季節、天気、時刻etc..こんなタイミング、偶然にはめったに出会わない。
<近所>
アンデルセンのおやゆび姫が大好きでしたよ、昔。
だから、こんなこんもりした花を見ると、つい中をのぞきたくなるんです。
「姫さまこんにちわ」って。
<富山市>
ずいぶん日が長くなって、18時を過ぎてもまだ太陽は生き生きしている。
でも、今日の太陽はやさしく、私の手を引いているようで、それでいて背中を押してくれてもいるようで。
どこまでも追いかけたくなる。
<空き地>
タンポポが綿の花をつけ、空き地は一面しろいふわふわに覆われています。
柔らかそうでかる～い綿毛を見ているとほっとしてねむくなって、なんとも気持ちいい。
風に吹かれて旅に出るのはもうちょっと待っておくれ、と思ってしまう。
<近所>
近所のうちでは毎年この時期すばらしいアジサイを見られます。
今年もまぁるいカタチに花をつけたアジサイが満開となりました。
こんもりとかわいい白い丸に気持ちが透き通るようです。
今日は空が白んでいたのでもったいない。青い空ならもっときれいです。
空にかけられた 綱
おら達はみんな、こんな綱を渡っているんだ
全身の神経をきりきりさせて 息をきゅっと詰めて
だから 隣の綱を渡ってる誰かが 手を差し出してくれて
おらが その手を取ったとき
雲がぷかぷか浮かんだ空を 見渡す事が出来たとき
心底 ほっとするんだ
ほんとうに ほっとするんだ
