Edurへ
み の音へ進みます。
日中は暖かく感じましたが夜はまた寒いです。
音は放つと余韻とともに消えてしまいますが、便利な時代、音を保存可能、音量や音質まで変えられて理想的、生の音ではなくなって、味わいは薄れますが後から何度でも確認、聴くことができるというメリット、活用できるのならありがたいと思います。
加工可能といえば、響の響きを調整できる器具、ミュートをつけると響も抑えられて周りへの共鳴も緩和できるかもしれません。
華やかに弾きたいのに制限があったりすると気持ちも半減です。
ミュートをつけて制限の中、思い切り弾けるのなら良いかもしれませんが不満が残ります。
やはりありのまま自由に弾けるのが一番かもしれません。
リモート、遠隔での対話もなんと便利なことだろう…と、画面を通して集中できたら良いなと感じるこの頃です。
いろいろな意味で感じ方が変わったのだな…と今後柔軟に対応して行けたら良いものですが…。
今夜の景色は自然自ら加工した作品、湿度があって籠もったひびき、全体的にぼんやり抑えられて霧のかかったイメージ、
ミュートのつけられた景色と音を楽しみます。
花粉の季節、どうぞお気をつけください。
vers libre karuizawa - Google 検索