2023年7月9日 20世紀ポップスアワー

#20世紀ポップスアワー 2023年7月9日 23:00 REDS WAVE
リクエスト「David Bowie」from イキタココチ様 (LIVEで)
1.Let's Dance
2.Station to Station
3.China Girl
4.The Jean Genie
5.Changes
6.Loving The Alien
7.Heroes
8.Space Oddity
いかがでしたか? by 森陽子さん
<LIVE>
1974年「The Diamond Dogs Tour」Amphitheatre atLA
1978年「Isolar II Tour」Earls Court atLONDON
1983年「Serious Moonlight Tour」Pacific National Exhibition Coliseum at  Vancouver
1987年「Glass Spider Tour」Olympic Stadium at Montreal

2023年7月9日 Another Music Studio

Another Music Studio 2023年7月9日 21:00 FM京都α-STATION #アナミュー
7月9日 ON AIR 楽曲♪
M1: You Make My Dreams(Come True) / Daryl Hall & John Oates
M2: My Sharona / The Knack
M3: Distant Dreamer / Duffy
M4: Telefone(Long Distance Love Affair) / Sheena Easton
M5: bad guy / Billie Eilish
M6: Sea Of Love / The Honeydrippers
M7: The Twist / Chubby Checker
M8: Personality Crisis / New York Dolls
M9: The Loco-Motion / Grand Funk Railroad
M10: Star / Stealers Wheel
M11: By Your Side / Sade
M12: Beach Samba / Astrud Gilberto
▼
M13: Walk This Way / Aerosmith
M14: Dude(Looks Like a lady)
M15: Draw the Line
M16: Cryin’
M17: Dream On
▲　　　　　　　　　　　　　　　　
M18: Evening Colours / Pia Fraus
M19: Singin' in the Rain / Gene Kelly
M20: Raindrops Keep Fallin' on My Head / B.J.Thomas　　　
M21: Nine Lives / Aerosmith
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公式Twitterより
今夜の特集 Another Shining Studio
▼デビュー50周年 #エアロスミス 特集
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<Another Shining Studio>
今週は、今年デビュー50周年を迎えたエアロスミスを特集しました。
エアロスミスというバンドは、ヒット曲ではなくっても ライヴで盛り
上がる曲が数多くあり、曲を選ぶのに苦労するバンドです。アルバム1枚
では語れない様々な時代のヒット曲、名曲があり、70年代は、特に
ブルースに根付いたハードロック色の強い曲が人気でした!70年代半ば
から、後半にかけて第一期黄金時代を迎え、当時日本では、キッスと
エアロスミスのファンがほぼ同じ様な感じでした。学生時代の友人も
キッスとエアロのファンでしかも、プロレス・ファンでもありました!
アメリカン・ハード・ロックとプロレスは、意外と共通のファンが
いるんじゃないでしょうか! RUN DMCの「ウォーク・ディス・ ウェイ」
のカバー・ヒットで再び人気を取りもどしたエアロスミスは、80年代
後半から90年代にかけ、第2期黄金時代を作り出していきます。
このあたりのヒット曲もバラエティに富み、70年代では考えられない程、
ポップなラヴ・バラードまで生み出しています。それだけに今年の
ツアーで最後というのは、本当に残念!ぜひぜひ、日本に来てくれる
ことを願っています!<DJ土山和子>
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< Wild Side Story>
今週は特集のエアロスミスに関連したアーティストの曲をお届けしました!
スティーヴン・タイラーが12歳の時に観たライヴがチャビー・チェッカー!
「ツイスト・ブーム」の最中大人気のチャビー・チェッカーの音楽に魅了
されたと思いきや、どうやら、スティーヴンの興味は、水着姿の女性が馬に
乗ってダイブするというイベントの方だったようで...エロティックで
衝撃的なビジュアルに釘付けになったみたいですネ!!(^^)!それがロックの
衝動へと繋っていくあたりがスティーヴンらしい!ジョー・ペリーとの
出会いからエアロスミスを結成しデビュー。その同じ73年にデビュー
したのが、ニューヨーク・ドールズ!音楽性はかなり違いますが、お互い
仲が良かったみたいで、親交を深め、ライヴでも共演しています。
ニューヨークドールズのデビューアルバムのプロデュースをしたのが、
トッド・ラングレン。トッド・ラングレンもエアロスミスの
スティーヴン・タイラーとは繋りが深く、スティーヴン・タイラーの娘
リヴ・タイラーの育ての親でもあります。トッドは、スティーヴンの
元ガールフレンドのビビ・デュエルとの間に生まれたリヴ・タイラーを
引き取り育てています。(ビビとトッドが付き合っていた時期が
ありました。) しかも、自分の娘ではないことを承知でリヴ・タイラー
の父として大きくなるまで育てている のには、驚きです!<DJ土山和子>
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<今夜のnightcap>
今夜は、懐にも優しいシングルモルトウイスキー「グレンマレイ クラシック」
をご紹介しました。シングルモルト・ウイスキーの中で、誰もが知る有名な
モルトは、最近どんどん値上がりする傾向にありますが、知名度がまだ低く
それ程知られていないけれど、意外と"おいしい"というモルトを見つけた時は、
骨董品屋で掘り出し物を見つけたくらいの喜びがあるものです。(といっても
骨董品屋でそういうものを見つけた事もないですが"(-""-)"）、この
「グレンマレイ」は、一時期、樽熟成のパイオニアと言われている
「グレンモーレンジィ社」の手に渡り、その製造方法で生産されていたことが
ありました。そんな影響で 「グレンマレイ クラシック」のスタンダード
ボトルは、2000円台の安さながら、甘いフルーティな香りがあり、
スパイシーさも感じられる。意外と値段以上の味が楽しめるモルトです!
<DJ 土山和子>
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2023年7月9日 宮治淳一のラジオ名盤アワー

宮治淳一のラジオ名盤アワー 2023年7月9日 ラジオ日本
「1974年7月 US Hits」Part3
1.Stevie Wonder - Don't You Worry 'Bout A Thing
2.Andy Kim - Rock Me Gently
3.Hoyt Axton - When The Morning Comes
4.Helen Reddy - You And Me Against The World
5.Chicago - Call On Me
6.Joni Mitchell - Help Me
7.Cat Stevens - Oh Very Young
8.ZZ Top - La Grange
9.Rufus Featuring Chaka Khan - Tell Me Something Good
10.Dave Loggins - Please Come To Boston
11.Wet Willie - Keep On Smilin'
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来週はPart4、Like "Best Hit USA"
本日の順位
58位→56位→54位→53位→52位→49位
→47位→46位→43位→41位→40位
「Billboard Hot 100」より

2023年7月9日 ポップスフォーエヴァー

#ポップスフォーエヴァー 2023年7月9日 15:00 ラジオカロスサッポロ
1.Stevie Wonder - Part Time Lovers
2.Buzz Clifford - Baby Sittin' Boogie（赤ちゃんブギー）
3.The Arrows - I Love Rock 'n' Roll
4.Ken Laszlo - Tonight
5.Dee Dee Sharp - Calendar Boy
6.Louis Armstrong - Kiss of fire
7.The Spinners - I'll Always Love You
8.Pérez Prado Y Su Orquesta - Mambo No. 5
　（ペレス・プラード楽団 - マンボ №5）
9.Tom Jones - Thunderball
10.Johnny Tillotson - Poetry In Motion
11.Audrey Hepburn - Moon River
12.Simon & Garfunkel - El Condor Pasa (If I Could)
　（コンドルは飛んで行く）
13.Celine Dion - My Heart Will Go On（タイタニック主題歌）
14.Bonnie Tyler - It's A Heartache（愛は哀しくて）
15.Sylvie Vartan - L'Hymne A L'Amour（愛の賛歌）
16.Siw Malmkvist - Wedding Cake（シュー・マルムクヴィスト）
17.The Choir - It's Cold Outside（クワイア - 冷たい初恋）
18.Connie Stevens - Mr. Songwriter
19.Culture Club - Karma Chameleon（カーマは気まぐれ）
20.The Tokens - The Lion Sleeps Tonight (Wimoweh)
　（ライオンは寝ている）
21.Raymond Lefèvre - Save Your Kisses for Me
　（思い出のラスト・キッス）
22.The Beatles - In My Life
23.Maurice Leclerc - La ragazza di Bube
　（モーリス・ルクレール楽団 - ブーベの恋人）
ユア・ヒット・パレード 1961年8月
12位
24.Fausto Papetti - La Ragazza Con La Valigia
　（ファウスト・パペッティ楽団 - 鞄を持った女のブルース）
5位
25.Henri De Paris and Orchestra - Broken Promises
　（アンリ・ド・パリ楽団 - 黒い傷あとのブルース）

2023年7月9日 オールディーズ！ポニーテールとポップコーン

オールディーズ！ポニーテールとポップコーン 2023年7月9日 FMえどがわ
1.Perry Como - Don't Let The Stars Get In Your Eyes
　（星を見つめないで）
2.Perry Como - No Other Love
3.The Ames Brothers - You, You, You
4.Eartha Kitt - C'est Si Bon
5.June Valli - Crying in the Chapel
6.Dinah Shore - Blue Canary（青いカナリア）
7.Dinah Shore - Eternally from "Limelight"
8.Ralph Flanagan And His Orchestra - Delicado
　（ラルフ・フラナガン楽団 - デリカード:映画「高校三年」より）
9.Eddie Fisher - Oh! My PaPa
10.Perry Como - Papaya Mama
11.Eartha Kitt -
Somebody Bad Stole The Wedding Bell (Who's Got the Ding-Dong)
　（ウエディングベルが盗まれた）
12.Eddy Arnold - I Really Don't Want To Know
(I Really Want You To Know)
13.Marilyn Monroe - River Of No Return（帰らざる河）
14.Dinah Shore - Three Coins In The Fountain
15.Hank Snow - I'm Moving On
16.Eddie Fisher - The Little Shoemaker（町の小さな靴屋さん）
17.The Three Suns - Ecstacy Tango（エクスタシー・タンゴ）
18.Carlos Gardel - La Cumparsita
　（カルロス・ガルデル - ラ・クンパルシータ）
19.Hank Snow - The Rhumba Boogie
20.Tony Martin - Kiss of Fire
21.The Shadows - Theme for Young Lovers
~end~
今週も楽しい曲ばかりでした。