#歌謡クロニクル 2025年1月14日 8:00 三角山放送局
「豪華絢爛 新春 俳優たちの独り舞台 The Cover」
1.杉良太郎 - そして、神戸
2.由美かおる - 他人の関係
3.加山雄三 - 旅姿三人男
4. - 誰よりも君を愛す
5.梶芽衣子 - 怨み節
6. - アカシヤの雨が止む時
7.石原裕次郎 - 白いブランコ
8.岩下志麻 - 雪が降る
9.勝新太郎 - いそしぎ
10. - 夜霧よ今夜もありがとう
~end~
*3「演歌流し唄」より(加山雄三唯一の演歌アルバム)
*4「男・女・こころの哀歌」より(全編カバー曲)
*7「めまい」より
「豪華絢爛 新春 俳優たちの独り舞台 The Cover」
1.杉良太郎 - そして、神戸
2.由美かおる - 他人の関係
3.加山雄三 - 旅姿三人男
4. - 誰よりも君を愛す
5.梶芽衣子 - 怨み節
6. - アカシヤの雨が止む時
7.石原裕次郎 - 白いブランコ
8.岩下志麻 - 雪が降る
9.勝新太郎 - いそしぎ
10. - 夜霧よ今夜もありがとう
~end~
*3「演歌流し唄」より(加山雄三唯一の演歌アルバム)
*4「男・女・こころの哀歌」より(全編カバー曲)
*7「めまい」より
※加山雄三が72年に演歌のアルバムを出していたとは
若大将シリーズが終了して倒産して2年後の頃
若大将シリーズが終了して倒産して2年後の頃
京都のナイトクラブ「ベラミ」でショーをした際に
「兄弟仁義」を歌い大好評
席にいた雑誌「平凡」の編集長と演歌アルバムを企画
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