富雄川に桜の花が咲いている場所が今年も健在ですね。河川敷近辺にある造園屋さんの庭先には、今年の桜に花を咲かせて植え替え時期を待つ桜なんですね。
公共事業の中に造園の新規事業として、新しい公園が誕生する場合に出入り口に「桜の植樹」がなされます。
小さい桜が何十年も経過してから大きな桜の樹木として成長させるのです。ただし桜の根は強く、堤防には不向きな傾向も生じるのが多いです。しかし、満開になった桜の木には花弁がたくさんついていて美しさを注ぎ目の保養にもなってくれますね。 昌徳くんの三歳の写真です。祖母送ってくれたが着物なんですね。好夫君は一度も晴れ姿を見ないまま世を去って行ってしまいました。
奈良公園の「浮見堂」と荒池との調和した風景が物語るように素晴らしい景観を醸し出していますよ。
好夫君も早朝から撮影に参賀していた時期は、はつらつとした雰囲気を出し続けていましたね。
郡山城の通天閣の枝垂れ桜は「桜祭り」で殿様が大いに喜ばれるベストポジションにもなりますね。
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