ジイジの気ままな雑記ノート

写真付きで趣味、日常のことなど、何でもありの雑記ノートです

きゅうり地植え完了、小玉スイカ雨よけ仮設

2022-06-18 | 家庭菜園

ポットで種から育てていたキュウリ・夏すずみの本葉が1.5枚ほどになったので、畑に植えつけました。


4株あります。生育を見て、元気の良いもの1本に間引きし、支柱を立て、キュウリネットをセットします。


小玉スイカは今朝一個受粉させ、計6個になりました。大きいものは卵大となっており、目標まで、あと一個。
雨にあたると良くないので雨が降る前に雨よけをしています。
農協に行って、1.8m×10mのシートを購入、二つ折りにして、洗濯ばさみで固定、小降りなので何とかなります。


小玉スイカ人工授粉で順調に着果

2022-06-16 | 家庭菜園

小玉スイカは順調に生育しています。
雌花・雄花が咲き始めてから、連日、少し早起きして、7時半頃には人工授粉の作業をしており、朝早いうちが花粉が活発に動くんだそうです。花咲きそうなところと受粉させたところは雨よけをセットしたり、スイカにかかりっきりになっております。
その結果、2株、7本の子づるに、1っ個づつ、計5個、着果しております。大きなものは親指ほどの大きさになり、下向きになっております。
今年は収穫できて、孫たちと一緒にそばの後のデザートとして食べられそうな気がしています。


受粉させたら、目印に荷札をつけ、受粉日、35-40日後を記録して、収穫日の目安とします。

これまでの高密度栽培を反省して、植え方を大きく変えました。
植え付け毛密度は去年の半分、1㎡に一株、ラセンあんどんは子づるごとに用意しました。風通しが良くなり、病気にも強くなりそうです。あと二本の子づるを受粉させ、着果させたい。出の遅い子づる1本も元気良くなってくれるといいのですが?


ジャガイモの後は茶豆ときゅうり(夏すずみ)の植え付け

2022-06-14 | 家庭菜園

収穫したジャガイモは孫たちや近所の知人に配り、好評、今年初めて作付けした「アンデスレッド」は特に好評です。収量は悪いが、その分おいしかったようです。来年は作付けを増やします。

ジャガイモの跡地には枝豆(茶豆)ときゅうりを植え付けします。種から苗を育てており、茶豆は定植できるようになっています。


植え付けの準備は完了。手前側に茶豆を6株植える予定、奥側にきゅうりを三株植える予定です。


茶豆の苗、発芽後の成長が悪いものあり。


茶豆6株定植しました。



きゅうりの発芽も順調、上の写真の枝豆の上方に定植します。本葉が2から3枚まで、あと少し育てないといけません。



小玉スイカ受粉作業始まる

2022-06-11 | 家庭菜園

小玉スイカには二番目の雌花が咲き始め、今日一個目の受粉作業をしました。8時前の人工授粉を推奨されており、早めに起きて、朝食前に作業を終えました。スイカも雨よけを推奨されており、今夜は雨降りの予報なので、大きなポリ袋をかぶせて雨よけをしました。


今朝、7時30分頃に受粉させました。大きく育ってもらい、これまで失敗連続の名誉挽回させてもらいたい!


小玉スイカの生育は順調のようで、伸びた弦を毎日誘引しないといけません。


中玉・フルティカ、ミニトマト追加植え付け、そして雨よけ設置

2022-06-11 | 家庭菜園

最初に植えつけたトマトの、一番花直下の脇芽をポットで育てていたものに一番花が咲き始め、定植しました。元気な、良い根が出ていてバッチリ!
中玉トマト・フルティカ6株、ミニトマト・千果1株、ミニトマト・イエローミニ1株を植え付け、総勢でミニが4株、中玉が14株になりました。
おいしいものがたくさん取れること期待して、追肥と自作のカルシュウム液肥をやりました。


脇芽を挿したものは徒長苗にならず、元の苗より立派な苗になりました。


トマトは雨にあたると破裂してしまいます。よって、雨よけ栽培が推奨されていますが、面倒なので、これまで雨よけをしたことありません。知人から大きなポリシートをいただいたのでセットしてみました。