こんにちは
インフルエンザが流行っていますね
また、花粉の季節を目前にして、花粉よりももっともっと小さい、中国から飛来したとみられる微粒子、大気汚染物質の一つPM2.5が西日本各地で国の基準を上回る濃度を観測しているそうです
私達はどうやって気を付けたらいいのか、外出しないわけにもいかないし、PM2.5はマスクも通っちゃうとか…途方にくれてしまいます。
放射能もまだまだ基準値を超える地域もあるなか、今度はPM2.5というぜんそくや心筋梗塞などをひきおこす可能性もあるというものが飛んできて…汗小さいお子さんのいらっしゃる方、アレルギーのある方、本当に心痛な世の中です。自分にできる対策を、健康への被害をできるだけ少なくするために考えないといけませんね
ホームセンターで売られてる、工業用のマスクが有効的らしいです。
さて、お肌に関するお知らせです
春に気を付ける事
肌にやさしい洗顔
ふきとり化粧水で老化角質除去
保湿ケア
紫外線対策
春のお肌に影響を与えるもの
*気温の上昇…皮脂腺の働き 新陳代謝が活発
*紫外線…メラニン増殖日焼け・シミ・そばかす(3月の紫外線は9月と同等の量)
*ストレス…ニキビ・吹き出物(環境の変化)
*杉・ヒノキの花粉…肌荒れ・敏感肌(白いぶつぶつ、ゴワゴワ)
風がお肌に当たると、空気の乾燥よりもはるかに大きなダメージを与えるそうです
難しいかもしれませんが、風をさける習慣をつけてください
冬のお手入れ不足や、乾燥によるカサカサで小じわは作られてしまいます
乾燥の一番強い季節です。
気を付ける事が沢山ありますが、頑張って、健康で楽しい毎日を過ごして下さいね
ちょっと良い記事を見つけたので引用させていただきます
『NPO 法人バイオメディカルサイエンス研究会 理事長特任研究主幹
国立感染症 協力研究員 医学博士 中山幹男より引用です』
紅茶の効果は、インフルエンザウイルスの生きた細胞に対する吸着能力を失わせるため、すべての種類に効果が認められます。新しく誕生した新型インフルエンザウイルスにも効き目は変わらないのです。
紅茶(発酵茶)については緑茶に含まれるカテキンという成分が醗酵過程で変化し、テアフラビンという有効成分が生まれます。このテアフラビンがインフルエンザの感染力を奪うことが分かりました。
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