♪ こんな方はいらっしゃいませんか
1.中学校での定期考査で、音楽の成績を上げたい。
2.実音テストが苦手。 リコーダーが苦手。
3.将来、教育課程、保育士、幼稚園教諭をめざしたい。
教室でレッスンを受けている人には
教室でピアノを習っていても、音楽理論を苦手としている人は結構います。
レッスンと並行してその都度習っているのですが、
特に覚えなくても楽器の演奏はできるので
必要性を感じないままに
見過ごすと、いざ、学校の定期考査で困ってしまいます。
学校の成績のためだけでなくても、きちんと基礎を理解して覚えておくと、
普段のレッスンにおいてきっと役に立つことと思います。
わかっているようで、わからないことがありますね。
教室で楽器のレッスンを受けていなくても大丈夫。
中学生の音楽の成績アップをめざします。
公立高校進学において、内申書は全体のバランスが大事。
音楽、保健体育、美術、家庭は内申点重視です。
数学のように、前の段階が理解できていないと次の段階が
理解できないということはありませんので少しのやる気をもって
基礎をしっかり把握しておくと、短期間に成績が上がります。
教科書にそって応用が利くように指導します。
また、普段の定期考査の実音テスト対策にも対応します。
将来、教育課程、保育士、幼稚園教諭をめざしたい方は
進学後、音楽の単位を余裕をもって取得できるよう指導します。
☆日時 及び レッスン形態
○短期集中
都合のいい時間を相談しながら
実施時間の目安は10時間 (習熟度によっては延長することもあります)
中学生では定期考査前の試験対策のみもできます。
(お勧めしませんが 直前の一夜漬けにも対応します
つい後回しにしがちな音楽。 少しでもやるとやらないでは差がでます)
○長期
ピアノのレッスンと同様に、曜日と時間を決めます。
☆費 用
短期集中の場合はピアノのチケット制レッスンに準じます。
長期になる場合はピアノの月謝制レッスンに準じます。