こんばんは。お久しぶりです。
年頭の挨拶をしてからずっと放置してまして気がつけばもう1月も終わりです(汗)
このブログには、自分が入った仁ライブのことは書いておきたいと思っていますので、なんとか頑張って書きました。と言っても、書きたかったこと全部書けた訳じゃないんですけど~(泣)
では、わたしの覚え書きですが、どぞ。
Yellow Gold Tour 3011 in Saitama
2011年1月14日15日。
14日はぎりぎりまで仕事をして飛んだので、かなり疲れてました・・。
席は400レベルでしたが、仁のステージの真上最前で、肉眼でしっかり仁の動きが見れたし、どこでも楽しめるSHOW仕立てだったのでばっちり楽しめましたね。
危ないので立たないでくださいって書かれてたし、
がっつり仁のライブに浸りたかったので、座ったまま手すりに寄っかかって身を乗り出して(仁を少しでも近くで見たいため)仁のSHOWを堪能しました。最前の方はそうされてる人多かったわ~。私の後ろの列からは立っていらっしゃったけど。
実は、さいたま行きは当初計画しなかったので、家族にもなかなか言えなくて、
こんな感じの遠征って初めてだったので、
「わたし、仁に逢うためにはるばるさいたままでやってきて…。そんなにまでして仁に逢いたいの~?大阪と武道館で十分でしょ」って
初めて味わう感情に戸惑ってたの。
でも、仁のSHOWが始まったらそんな迷いは吹っ飛びました。
すごい!すごい!すごいーーーーーーーー!!の連続で・・・。
初日まっさらな気持ちであのSHOWを見ることが出来たことホントに幸せに思いました。
仁からの「みなさん…ただいま」も聞けて「おかえり~」も言えたし…。
はるばるやってきてよかったって心から思えた。
初日は始まる前に煽りがあったの~。アメリカでもあったそうで。
隣に座って一緒に見てくれた仁友さんはLAもNYも行かれてたので、
「アメリカと同じ?アメリカもこんな感じだった?」って質問しながら見ることができ、ありがたかった~。でも、その仁友さんは落ち着いて見れなくて迷惑だったかも~。ごめんなさいね。
それから、SHOWの始まり・・・
仁のメッセージ。
どしたの?どしたの?仁、何が言いたいの?って思いながら読んだけど、
こうやって世間に言えるようになったんだ。もちろん、社長さんも知ってることだし、
仁のメッセージ受け止めるよ!って思ってたら、
ワーナーのマークがどど~~~~~~ん!って出てきて会場がどよめきました。
「お~~~~~~!!!」
「わ~~~~~ん!!!」
感動でした。
仁、よくやったーーーー!というような賞賛のどよめきと拍手!
何とも言えない誇らしい思いの中、
私は、あの怖くて美しいピエロのようなのは仁よね!仁よね!
ホント何やっても仁はきれいなんだから~~~~~~~~!って一人感動してた。
yellowgoldの新しいバージョンがこれまた美しくって。
透明の球体から仁がよろよろとロボットダンスを踊りながら出てきて~
もっと聞きたいわ~って思ったら大好きなクリモニ!!
あ~~今、思い出し思い出し書きながらも感動でうるうる~。
ミキサーいじってる仁の指がきれいでね~。
一人でドラムやってギターやって、コンダクターやってミキサーやって。
リフト?クレーン?で上がっていくんだけど、囲いがないし、揺れてるし、「こわくないのかしら~落ちないでね~」ってちょっと心配になったり・・・。
この辺りから、わたしも会場を見回す余裕が出てきたんだけど、
心配されてた観客の入りもよくって、(500レベルは空いていましたが、他はぎっしり!)
会場全体の照明がきれいでね~。
レーザーやイルミがきらきらして夢の世界に入り込んだようで~。
うっとりでした~
ステージ上には、大きな円柱が二つそびえ立ち、それと大きな球一つが天井からぶら下がって、
曲に合わせて、ライティングがぱっぱっと変わり。
上から下から横からくるくると絵や文字が回るし。
一番きれいだな~って思ったのが、ステンドグラス。
これは、きっと仁が提案したんだわ!って思った。仁はステンドグラス好きだって言ってたものね。
まるでステージが宮殿のような教会のような感じになりました。
客席の上には透明な球がいくつもぶら下がってて、
上から見るとね、それがきらきら光ってて
大勢の観客と透明な球体と照明が織りなす空間が、ほんとにきれいでした。
新曲 Magnitude・・・・今、一番リピして聴いてる曲になってる。仁の作る曲作る曲、全部好きになるのよね~。
そして、
Bass go boom
I.N.P
oowahとノリノリの曲が続いて
どれもどれも、会場巻き込んで
それぞれの思いを持って会場に来たであろう観客が、仁のパフォーマンスで一つになってたわ~。
揺れたり~弾んだり~!!
幸せ色の空気に包まれてくって感じ・・・・。
一つ曲が終わるたびに「お~~~~~」「ほ~~~~~~」と大きな拍手。
400レベルの私のところには、その拍手がこだまして伝わってきて
ざわざわ~~~~~~っと感動の波が押し寄せてくるというように聞こえたな~。
そして、
bodytalk・・・すごい汗なのよ。それがまたセクシーで。思わずゴクリ。
3011から2011になって聞こえてきたのがcareの前奏。
初めの一音で飛び上がりました!
会場もぎゃ~~~~~~~~~~!!!!でしたよ。
care~~~~~~
一緒に歌ってたような気もするし、ずっと聞いていたような気もするし・・・・よく覚えてない。
ただただ、涙が流れて・・・。careは反則だよ~。
隣の仁友さんも、「care?英語で歌うの?」て不思議なコメント口走ってたし。
みんなの心がざわざわするじゃない。
仁が急に「間違えた~~~っ」て言ったときには泣き笑い状態になっちゃったし。
実は、どこ間違えたのか分からなかったわたしです(爆)
で、次はなんと
ムラサキ!!
これには驚きましたよ。
ほんと。
なんで~~~~~~~~???????って感じで。
またもや会場はぎゃ~~~~~~~!!!でした。
そのムラサキは、今まで聞いたムラサキの中で一番素敵でした。
優しくて強くて・・・。
ライブが終わって分かりました。ムラサキはエターナルのカップリングだったのですね。
置きみやげですって。
なんかちょっと寂しい響きがする「置きみやげ」
仁の思いも周りの思いも当然のごとくアメリカデビューに向かってて、
プロジェクトは着々と進んでいるのでしょう。
アメリカに挑戦してくる仁がその置きみやげとして「eternal」と「ムラサキ」を。
ムラサキの後、すぐに仁がアコギでソロを弾くの。
わ~~~また新曲?って思ったら、それはジョウイ君とのダンスのプロローグでした。
ギターを弾いた後、マイクの棒を手で押し出すの。
それが、かっこいいのなんの。それから3011に戻るの。
A pageでは、仁の怒り哀しみ切ない思いをエモーショナルに歌い上げ
じ~~~~~~~んってなり、
Love Juiceでは、危険なダンスにどきどきしたり、
Paparatsではまたまた仁の思いをぶつけた激しいボーカルと炎の演出に泣きそうになり、
Hey Girlではね、
思わず「トロッコだーーーーー!!!!」って叫びましたよ。
仁がのそのそ乗るその姿は、なんだか初々しかった。
仁はくるくる回ってました。全部の方向の客に挨拶したかったのよね。
温かいまなざしでした。
温かいお手振りでした。
それからこれまた大好きになった新曲、Pindom~!仁のセンス好きだな~。
そして、WONDER これはもう盛り上がった盛り上がった。
Fifth Season・・これ、聴きたかったの生で~。嬉しくて涙が出た。
会場はガンガン盛り上がって来て
Yellow Gold
あ~~これもかっこいいのよね。
そして、群舞が素敵なの。代表曲だわ~。熱唱です。
間違えたというか音がとれずに「もう一回やり直し~っ」て仁自らが言ったところ・・・・え~っとなんだっけ?
あ、MP3が終わって、Tipsy Loveに行くところだった。
MP3が終わったところまでビデオ巻き戻したみたいに
もとの位置に行って、そこから始めたんだよね。
もう、仁たら~~~~ってみんなで言いたかったよね。
可愛すぎです~~~!!
翌日のライブ前にお会いした方たちと、そのことで盛り上がって!
「歌う仁と、そう言うときの仁のギャップが、また良いのよね~~~!!」ってデレデレしましたっけ。
ダンス!
もうね~~いつものごとく仁のしなやかなダンスにはうっとりなんですが、
今回はpindomの花道腰突きダンスと、
ジョウイ君と2人でやるダンス。この二つに尽きるんじゃないでしょうか?
仁の首から肩にかけての動きと指先の動きがとっても美しくて
それから、つりそうになるほど速くて細かい足の動きは
なんと言いますか、
ぴーんと空気が張りつめたと言いますか、
わたしは、あの2人のダンスを見て胸が苦しくなりました。息が詰まりました。
凱旋ライブ初日も二日目も
最後のあいさつで声が枯れるほどの仁の熱唱に心打たれました。
当たり前のことだけど、初めから終わりまでず~~~っと仁!じん!ジン!JIN!
仁のベルベットボイスのシャワーを浴びて、
仁の作り出す世界に浸って、
あの2時間は夢のような時間であり贅沢な空間でした。
アメリカを経験して、一段と大きくなって頼もしくなった仁。
あれだけの会場を一人で埋め尽くした仁。
ほんとに凄いです。
凄いとしか言いようがありません。
世界を視野に入れていくってこういうことなんだな~って震えが来たのを覚えています。
隣で一緒に感動を分かち合ってくれた仁友さんを始め、さいたまでお会いした方々、ホントにありがとうございました。
1月になって、急に決まったさいたま行きでしたが、皆さんのおかげで楽しい時間が持てました。
あんなに寒かったのに、仁の話をすると、みんな笑顔!笑顔!で
温かい時間を過ごせましたね~。
お電話やメールでしかお話出来なかった方々、いつかお会いできると信じています。
帰りの飛行機が飛ばないかもしれないというアクシデントに、心折れそうになりましたが、みなさんの励ましの言葉をいただき、泣きたいほど嬉しかったです。
なんとか低空飛行で大揺れしながらも帰り着いたときは、仁や皆さんを思って手を合わせました。感謝感謝です。
さて、わたしの凱旋ライブ参戦は武道館の11日12日で終わります。
実は、もう既に寂しい気持ちになってるんですよ(笑)
また、大阪篇でも書いて気を紛らわすとしますか~(いつのことになるやら・・)
web clap
年頭の挨拶をしてからずっと放置してまして気がつけばもう1月も終わりです(汗)
このブログには、自分が入った仁ライブのことは書いておきたいと思っていますので、なんとか頑張って書きました。と言っても、書きたかったこと全部書けた訳じゃないんですけど~(泣)
では、わたしの覚え書きですが、どぞ。
Yellow Gold Tour 3011 in Saitama
2011年1月14日15日。
14日はぎりぎりまで仕事をして飛んだので、かなり疲れてました・・。
席は400レベルでしたが、仁のステージの真上最前で、肉眼でしっかり仁の動きが見れたし、どこでも楽しめるSHOW仕立てだったのでばっちり楽しめましたね。
危ないので立たないでくださいって書かれてたし、
がっつり仁のライブに浸りたかったので、座ったまま手すりに寄っかかって身を乗り出して(仁を少しでも近くで見たいため)仁のSHOWを堪能しました。最前の方はそうされてる人多かったわ~。私の後ろの列からは立っていらっしゃったけど。
実は、さいたま行きは当初計画しなかったので、家族にもなかなか言えなくて、
こんな感じの遠征って初めてだったので、
「わたし、仁に逢うためにはるばるさいたままでやってきて…。そんなにまでして仁に逢いたいの~?大阪と武道館で十分でしょ」って
初めて味わう感情に戸惑ってたの。
でも、仁のSHOWが始まったらそんな迷いは吹っ飛びました。
すごい!すごい!すごいーーーーーーーー!!の連続で・・・。
初日まっさらな気持ちであのSHOWを見ることが出来たことホントに幸せに思いました。
仁からの「みなさん…ただいま」も聞けて「おかえり~」も言えたし…。
はるばるやってきてよかったって心から思えた。
初日は始まる前に煽りがあったの~。アメリカでもあったそうで。
隣に座って一緒に見てくれた仁友さんはLAもNYも行かれてたので、
「アメリカと同じ?アメリカもこんな感じだった?」って質問しながら見ることができ、ありがたかった~。でも、その仁友さんは落ち着いて見れなくて迷惑だったかも~。ごめんなさいね。
それから、SHOWの始まり・・・
仁のメッセージ。
どしたの?どしたの?仁、何が言いたいの?って思いながら読んだけど、
こうやって世間に言えるようになったんだ。もちろん、社長さんも知ってることだし、
仁のメッセージ受け止めるよ!って思ってたら、
ワーナーのマークがどど~~~~~~ん!って出てきて会場がどよめきました。
「お~~~~~~!!!」
「わ~~~~~ん!!!」
感動でした。
仁、よくやったーーーー!というような賞賛のどよめきと拍手!
何とも言えない誇らしい思いの中、
私は、あの怖くて美しいピエロのようなのは仁よね!仁よね!
ホント何やっても仁はきれいなんだから~~~~~~~~!って一人感動してた。
yellowgoldの新しいバージョンがこれまた美しくって。
透明の球体から仁がよろよろとロボットダンスを踊りながら出てきて~
もっと聞きたいわ~って思ったら大好きなクリモニ!!
あ~~今、思い出し思い出し書きながらも感動でうるうる~。
ミキサーいじってる仁の指がきれいでね~。
一人でドラムやってギターやって、コンダクターやってミキサーやって。
リフト?クレーン?で上がっていくんだけど、囲いがないし、揺れてるし、「こわくないのかしら~落ちないでね~」ってちょっと心配になったり・・・。
この辺りから、わたしも会場を見回す余裕が出てきたんだけど、
心配されてた観客の入りもよくって、(500レベルは空いていましたが、他はぎっしり!)
会場全体の照明がきれいでね~。
レーザーやイルミがきらきらして夢の世界に入り込んだようで~。
うっとりでした~
ステージ上には、大きな円柱が二つそびえ立ち、それと大きな球一つが天井からぶら下がって、
曲に合わせて、ライティングがぱっぱっと変わり。
上から下から横からくるくると絵や文字が回るし。
一番きれいだな~って思ったのが、ステンドグラス。
これは、きっと仁が提案したんだわ!って思った。仁はステンドグラス好きだって言ってたものね。
まるでステージが宮殿のような教会のような感じになりました。
客席の上には透明な球がいくつもぶら下がってて、
上から見るとね、それがきらきら光ってて
大勢の観客と透明な球体と照明が織りなす空間が、ほんとにきれいでした。
新曲 Magnitude・・・・今、一番リピして聴いてる曲になってる。仁の作る曲作る曲、全部好きになるのよね~。
そして、
Bass go boom
I.N.P
oowahとノリノリの曲が続いて
どれもどれも、会場巻き込んで
それぞれの思いを持って会場に来たであろう観客が、仁のパフォーマンスで一つになってたわ~。
揺れたり~弾んだり~!!
幸せ色の空気に包まれてくって感じ・・・・。
一つ曲が終わるたびに「お~~~~~」「ほ~~~~~~」と大きな拍手。
400レベルの私のところには、その拍手がこだまして伝わってきて
ざわざわ~~~~~~っと感動の波が押し寄せてくるというように聞こえたな~。
そして、
bodytalk・・・すごい汗なのよ。それがまたセクシーで。思わずゴクリ。
3011から2011になって聞こえてきたのがcareの前奏。
初めの一音で飛び上がりました!
会場もぎゃ~~~~~~~~~~!!!!でしたよ。
care~~~~~~
一緒に歌ってたような気もするし、ずっと聞いていたような気もするし・・・・よく覚えてない。
ただただ、涙が流れて・・・。careは反則だよ~。
隣の仁友さんも、「care?英語で歌うの?」て不思議なコメント口走ってたし。
みんなの心がざわざわするじゃない。
仁が急に「間違えた~~~っ」て言ったときには泣き笑い状態になっちゃったし。
実は、どこ間違えたのか分からなかったわたしです(爆)
で、次はなんと
ムラサキ!!
これには驚きましたよ。
ほんと。
なんで~~~~~~~~???????って感じで。
またもや会場はぎゃ~~~~~~~!!!でした。
そのムラサキは、今まで聞いたムラサキの中で一番素敵でした。
優しくて強くて・・・。
ライブが終わって分かりました。ムラサキはエターナルのカップリングだったのですね。
置きみやげですって。
なんかちょっと寂しい響きがする「置きみやげ」
仁の思いも周りの思いも当然のごとくアメリカデビューに向かってて、
プロジェクトは着々と進んでいるのでしょう。
アメリカに挑戦してくる仁がその置きみやげとして「eternal」と「ムラサキ」を。
ムラサキの後、すぐに仁がアコギでソロを弾くの。
わ~~~また新曲?って思ったら、それはジョウイ君とのダンスのプロローグでした。
ギターを弾いた後、マイクの棒を手で押し出すの。
それが、かっこいいのなんの。それから3011に戻るの。
A pageでは、仁の怒り哀しみ切ない思いをエモーショナルに歌い上げ
じ~~~~~~~んってなり、
Love Juiceでは、危険なダンスにどきどきしたり、
Paparatsではまたまた仁の思いをぶつけた激しいボーカルと炎の演出に泣きそうになり、
Hey Girlではね、
思わず「トロッコだーーーーー!!!!」って叫びましたよ。
仁がのそのそ乗るその姿は、なんだか初々しかった。
仁はくるくる回ってました。全部の方向の客に挨拶したかったのよね。
温かいまなざしでした。
温かいお手振りでした。
それからこれまた大好きになった新曲、Pindom~!仁のセンス好きだな~。
そして、WONDER これはもう盛り上がった盛り上がった。
Fifth Season・・これ、聴きたかったの生で~。嬉しくて涙が出た。
会場はガンガン盛り上がって来て
Yellow Gold
あ~~これもかっこいいのよね。
そして、群舞が素敵なの。代表曲だわ~。熱唱です。
間違えたというか音がとれずに「もう一回やり直し~っ」て仁自らが言ったところ・・・・え~っとなんだっけ?
あ、MP3が終わって、Tipsy Loveに行くところだった。
MP3が終わったところまでビデオ巻き戻したみたいに
もとの位置に行って、そこから始めたんだよね。
もう、仁たら~~~~ってみんなで言いたかったよね。
可愛すぎです~~~!!
翌日のライブ前にお会いした方たちと、そのことで盛り上がって!
「歌う仁と、そう言うときの仁のギャップが、また良いのよね~~~!!」ってデレデレしましたっけ。
ダンス!
もうね~~いつものごとく仁のしなやかなダンスにはうっとりなんですが、
今回はpindomの花道腰突きダンスと、
ジョウイ君と2人でやるダンス。この二つに尽きるんじゃないでしょうか?
仁の首から肩にかけての動きと指先の動きがとっても美しくて
それから、つりそうになるほど速くて細かい足の動きは
なんと言いますか、
ぴーんと空気が張りつめたと言いますか、
わたしは、あの2人のダンスを見て胸が苦しくなりました。息が詰まりました。
凱旋ライブ初日も二日目も
最後のあいさつで声が枯れるほどの仁の熱唱に心打たれました。
当たり前のことだけど、初めから終わりまでず~~~っと仁!じん!ジン!JIN!
仁のベルベットボイスのシャワーを浴びて、
仁の作り出す世界に浸って、
あの2時間は夢のような時間であり贅沢な空間でした。
アメリカを経験して、一段と大きくなって頼もしくなった仁。
あれだけの会場を一人で埋め尽くした仁。
ほんとに凄いです。
凄いとしか言いようがありません。
世界を視野に入れていくってこういうことなんだな~って震えが来たのを覚えています。
隣で一緒に感動を分かち合ってくれた仁友さんを始め、さいたまでお会いした方々、ホントにありがとうございました。
1月になって、急に決まったさいたま行きでしたが、皆さんのおかげで楽しい時間が持てました。
あんなに寒かったのに、仁の話をすると、みんな笑顔!笑顔!で
温かい時間を過ごせましたね~。
お電話やメールでしかお話出来なかった方々、いつかお会いできると信じています。
帰りの飛行機が飛ばないかもしれないというアクシデントに、心折れそうになりましたが、みなさんの励ましの言葉をいただき、泣きたいほど嬉しかったです。
なんとか低空飛行で大揺れしながらも帰り着いたときは、仁や皆さんを思って手を合わせました。感謝感謝です。
さて、わたしの凱旋ライブ参戦は武道館の11日12日で終わります。
実は、もう既に寂しい気持ちになってるんですよ(笑)
また、大阪篇でも書いて気を紛らわすとしますか~(いつのことになるやら・・)
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