子供の頃、父とキャッチボール⚾をしたことを覚えている。
それが楽しくて..時々キャッチボールをしたくなる。
ボール遊びが大好きな銀ちゃん🐕
最初は、私が投げたボールを咥えて持ってきていた。
それが、ある時..
サークルの中でボール遊びをしていた銀ちゃんが、サークルの外にいる私の方に向かって、口と前足を使ってポ~ンと投げてくるようになった。
投げたボールを私が捕って、私が投げたボールを銀ちゃんが口でキャッチする。
銀ちゃんとキャッチボール🐕
楽しい~
いつの日からか、キャッチボールが銀ちゃんと私の日課になった。
子供の頃、好きだったキャッチボール。
その楽しさを、銀ちゃんが思い出させてくれた。