ブライダルフォトグラファー、ブライダルカメラマン、ウェディングカメラマンと呼ばれ方はいろいろですが
女性の憧れの仕事になりつつあります
でも他のカメラマンと大きく違うことは最終的な撮影の評価はお客さまが決めるということ
写した内容、接し方などで評価 うまいヘタではなく気にいるいらないで決まる
時には納得できない表現で評価されることも
式の2時間以上前に会場入りし宴が終わるまで6時間を一生懸命撮影しても、お客様の気に入る写真が撮れなかったらダメという事
たとえそれがその方の主観的な評価でも