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男に抱かれた男は二度と男には戻れない 番外編

2022-03-23 12:23:35 | 縄奥小説

 

 男に抱かれた男は二度と男には戻れない 番外編

 

 

1話

 

 

 18才と偽ってアルバイトの面接に来た少年は一か月ほど働いていた頃、社長に「君、もしかしたら高校生だろ! しかも確か君の高校ではバイト禁止のはずだが…」と、指摘を受けた高校二年生の少年が働いている所を工事現場で偶然働いていた二年先輩の彼に目撃されていて「少年のことでお話があります」と、他の会社の少年から聞かされた内容に社長は驚いていた。しかも彼の家は母子家庭で生活も苦しく少しでも母親に楽をさせたくて年をごまかしてバイトに来たのだと言う少年は色白で身長も168センチと男子では小柄な少年だった。

そして何よりその少年はじっくり見れば女の子にも見えなくない顔立ちで社長は「君の事は学校にバラしたりしないが、その代わりに俺の言うことを聞け!」と、少しだけ凄んで見せると少年は無言で大きく頷いた。すると社長はその少年の手を握ると雑居ビルのにある事務所の中にある社長室へ連れ込むと、少年の衣服を脱がし少年が「な、なにをするんですか?」と、少し社長に恐怖を感じながらもズボンも降ろされトランクス一枚にして少年をソファーに寝かせ少年の両手を自らの手で押さえると、恐怖で震える少年の乳輪に舌先を使って軽く舐めると少年は「あんあぁぁん!」と、ヨガリ声を出しそして主張の舌が乳首を回し舐めると少年は全身を仰け反らせ首を左右に振って恥ずかしい声を連発させた。

彼は今、自分が何をされているのか解らない状態で社長が少年の乳首を舐めてコロコロと乳首を転がして性根化はすっかり身体の力が抜けて社長が少年の両腕を自由にすると、少年はトランクスを脱がされ社長の舌先はゆっくりと少年の身体に舌を滑らせると少年は女のようなヨガリ声を奏で全身に力が入ったり力が抜けたりを繰り返し、社長の舌が少年のペニスに到達する頃には少年は大量の透明な液体をペニスから流出させヨガリ声も身体の全ての筋肉を強弱させて恥ずかしい声を連発させた。そして男とは思えない体毛の無い白い身体は乳首を立てたまま社長の口は少年のペニスにムシャブリついて少年のペニスは最初だけ勃起したが、社長のがペニスを舐めれば舐めるほどに委縮して透明な体液を社長に舐め取られた。

そして社長の舌先が玉袋を滑る頃には少年は「ぅあん!! き… 気持ちいい!!」と、全身の筋肉に力が入り数十分その行為が続くと少年はグッタリして透明な体液を溢れさせ、社長の舌先が少年の肛門に滑り込むと少年は「ぅあんぅあん!!」と、全身をねじらせ激しい快楽に顔を顰めて全身の脂肪をプルプルと揺らして柔らかい尻の肉をプルプルと弾ませて恥ずかしい声を連発したその瞬間、社長は彼のペニスから溢れた液体を自分の硬いペニスに塗ると両手で少年の腰を掴むと少年の肛門に硬い肉棒を、ゆっくりと挿入した瞬間、少年はトイレに行きたいと便意を伝えた寝のの社長は肉棒を抜かずに出し入れして右手で握った自分の肉棒を反時計回りにまわすと、少年は「ぅあん!! き… き… 気持ちいい♪」と、便意は消えて快感に浸っていた。

 


2話

 

 

 少年は今まで味わったことのない行為にしばらくは何も出来なかったが、ソファの上で起き上がると肛門から社長が放った精液が滲み出てきて、ショックを受けトイレに駆け込むとウンチと一緒に白い液体が便器に落ちているのを見たがさっきまでの快感の余韻にも浸ってもいた。そしてウォシュレットで肛門を洗うと自分が全裸でトイレに来たことにショックを覚え前を隠して社長の部屋にある衣類を取りに行くと、社長は全裸で立って居て少年に「ここに跪いて」と、言われ社長の硬くなった肉棒を目の前に社長が「しゃぶれ!!」と、少年に言うと少年は恥ずかしそうに社長の肉棒を口に銜えた。そして生臭いウンチの匂いに気付いたが少年は言われるがままに硬い肉棒に貪りついた。そして10分程たって社長が腰を前後に振ると「ぃく!! ぃく!! いくうぅぅー!!」と、少年の口の中にドロドロした白い液体を発射し「飲め!!」と、命じられ無我夢中の少年は口の中に入る栗の花のようににおいのする液体を飲み干した。

社長は「お前に名前を付けてやる… そうだな、お前の名前は裕美だな! よし決定だ! 裕美だからな覚えておけ!」と、言うと再び硬くなった肉棒をシャブレと言うと裕美は無言で肉棒に貪り付いた。そして社長は裕美の口の中に数発も発射して裕美はそれを全て飲み干した。そして社長に言われるがままバスルームに行って社長に抱かれて身体を洗って再び裕美は乳首を吸われて「いいか! 裕美! これから言うことを覚えておけ、乳首は毎日数回に分けて乳輪に指滑らせ乳首が痛くても我慢して一か月は続けろ!! そしたら今よりも。もっと感度が良くなるからな!! 解ったな!!」と、言われて裕美は再び社長に抱かれて肛門から白い液体を滴らせた。そして二人でバスルームから出ると社長は裕美の身体の寸法を取り始め何やら手帳にメモをしていた。それからお前は明日から現場じゃなくて内勤だからと言うと裕美を男の姿に戻して帰宅させた。ところが翌日、裕美は現場で見つけられた先輩から恐喝されたらしく、社長は何処かえ電話すると談笑して、もう恐喝されないからと微笑んだ。

翌日、事務所に居た裕美は社長に呼ばれて社長室に入ると全裸になるよう命じられ頬を桜色に染めて下を向いていると、社長は裕美に白いフリルの付いたパンティーを渡して履かせた。裕美は玉袋を前側にするよう言われて、実行すると社長が「似合う!! 似合う!!」と、言って拍手し黒いレースのブラジャーを着けさせられ裕美の前にたった社長は「じゃあ、今度はこれだな♪」と、黒いパンティーストッキングの吐き方を教えて裕美に軍手を渡し「慣れるまでは軍手を着けるといいな」と、裕美がバンストを膝まで上げると社長の視線は裕美のパンティーを見て「裕美! もう濡れちゃったのか♪」と、裕美は慌てて白いパンティーが濡れていることに気付いて手で隠そうとしたが社長に止められ黒いパンストを腰まで聞いた裕美を見て「裕美… ちょっとこっちにおいで」と、言う社長に床へ抱きかかえられて仰向けにすると、社長は突然、白いパンティーを脱がして、裕美のペニスから湧き出る透明な液体を真美穂すように裕美のペニスに貪りついた。

裕美は突然のフェラチオに我慢出来きづに女のようなヨガリ声をあげて、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い隠し全身の筋肉を緊張させ仰け反って首を左右に振った。だが裕美のペニスは勃起することはなくただ透明な体液を溢れさせるだけだった。そして30分が経過した頃に、社長は裕美のパンティーの上に生理用のナプキンを着けて履かせると、何処かの高校のセーラー服を教えながら着せると、裕美に黒いパンプスを渡して履くように命じて、裕美に「これからは俺の前では自分の事を私と言うように」と、釘を刺した。そして社長が椅子を用意して座らせると裕美の顔に薄化粧をして社長室にある大きな鏡の前に立たせた。そして裕美は「… これが… これが私?」と、信じられないような顔をして社長が裕美にロングヘアーのカツラを着けると、裕美は「綺麗…」と、小さく呟いた。そんな裕美に社長は「これからは髪は切らずに伸ばすように」と、命じると裕美は小さく頷いて、自分の顔を見て頬をピンク色に染めた裕美を社長は抱きしめて口づけをして二人は舌を絡み合わせた。

 ただ裕美には気がかりがあって、帰宅してから寝るまでの間、何度も試したが裕美のペニスは全く起たずフニャフニャで、どんだけ頑張っても起つことなく裕美は自分がEDになっていることに気付いてしまった。そして目を閉じると瞼の裏側に映る社長とのセックスを思い出してペニスから溢れる透明な液体に指を滑らせると「ぅあん!!」と、無意識にヨガリ声を出して隣の部屋にいる妹に聞こえなかったかと心配していて、滑らせた指に絡みつく液体を舐めて見ると何とも言えない切なさを感じていた。そして寝る前の乳首の自慰とぽっくした乳首を摘まんで。その痛みに耐えて数分間は自分との闘いでもあった。そして痛みが熱を帯びたような錯覚に陥ると疲れて眠ってしまう自分が居た。ただ、社長と居る時は女言葉を使っていたが自宅で女言葉が出ないか心配だった。だがそんな裕美は洗濯籠に入っている妹のパンティーの匂いを嗅いだ瞬間「臭っせえぇ!」と、男と女の匂いの違いに思わず妹のパンティーをカゴに投げ入れた。

 

 

3話

 

 

 裕美は夏休み中は社長の会社に行っているが、いずれ別れる時が来るのかも知れないと言う恐怖感を持ったまま男物の衣類を着て出社すると、社長が買ってくれた自分用の大きなロッカーで白いパンティーを履いて黒いパンストを、ヒダスカートとセーラー服にカツラと社長から教わった化粧をすると、社長室に入って朝の挨拶をして部屋の掃除をしたり新聞を見ている社長にお茶を出したりしているうちに社長の一言で裕美は社長の膝の上に座って服の上から乳首を弄られヨガリ声を出して、ストッキングの上から社長の指がくすぐるように滑ると裕美は全身を硬直させた。そしてパンティーの中に溢れる愛液は吸い取られるようにナプキンに入っていった。そして裕美の吐息が徐々に荒くなると同時に社長の息も荒くなって社長の指が裕美の股間に滑ると裕美は「ぅあん!! 気持ちいいぃぃー!!」と、部屋に恥ずかしい裕美の声が響いた。そして社長の指は太ももの内側に移動したりお尻にいどうしたりする度に裕美の身悶えが激しさを増しヨガリ声も大きくなっていた。

そして裕美を連れた社長はソファーの上で裕美のセーラー服を脱がせると黒いレースのブラジャーの上から裕美の乳輪に指を滑らせ、乳首を中指の腹で回して軽く摘まむと裕美は腰を仰け反らせて「ぁはん!! ぅあん!!」と、首を左右に振ってブラジャーの肩紐を外され乳首に社長が吸い付いて舌先で転がすと裕美は激しく全身の筋肉を硬直させた。そして裕美は社長にパンストとパンティーを脱がされペニスにシャブリ疲れ全体を舐めまわされると、裕美はけたたましい量の透明な液体を溢れさせ社長はその液体を飲み干すものの、直ぐに裕美からは体液が溢れ社長を満足させ社長の舌が裕美の肛門に滑ると裕美は持ち上げられている左右の足をバタバタして肛門の激しい快感に声も出ずに悶え苦しんだ。そして裕美の肛門は裕美から溢れた体液で社長の硬く撓る黒光りする肉棒は裕美の中に入り前後して反時計回りに肉棒が回ると裕美は顔をピンク色にして両足をソファーの耳に押し付けられ正常位で尻と社長の股間の当たる音に敏感になって息が出来ない程の快感に悶絶していった。

正常位から裕美の身体は四つん這いにされ尻側から挿入されると身体を支える両腕が折りたたまれ社長は汗を出して「パンパンパンパン!!」と、肉と肉がぶつかる音で裕美のヨガリ声を覆い隠した。そして大きな鏡を虚ろな目で見た瞬間、裕美は電気ショックを受けたように「私… 可愛い…」と、真っ白になった脳裏に言葉が浮かんだ。そして社長の熱い白い液体が裕美の中に放出されると裕美は肛門を「ギュゥ!!」と、締め付けると社長は「くうう!!」と、苦し気な声を出し再び硬くなった肉棒で裕美を攻め続け数回の射精でようやく社長も満足したが、それは裕美も同じで社長は裕美の背中に張り付いて裕美もソファーにうつ伏せで力尽きていた。二人の汗が肌を通じて一つになった。社長はそんな裕美を連れてバスルームに行くと裕美の身体をボディーソープで丁寧に洗うと自らも全身を洗って裕美に肉棒を咥えさせ心地いい裕美の舌の動きに「ぅっぁぁああーー!!」と、苦しそうに悶えて両足をガクガクと揺らして社長の肉棒からは大量の精液が裕美の口の中に放出された。

ロッカーで別の下着とストッキングを替えた裕美は社長に勧められた膝丈のタイトスカートと白いブラウスを着て化粧をするとそのまま社長室に行って社長に見てもらうと「うおおーー!! 似合う!! 似合うぞ!!」と、言われて社長の前で一回転して見せた。そして大きな鏡に映った自分の姿を見た裕美は恥ずかしそうに頬を桜色に染めた。すると社長から「これを毎日一粒ずつ飲むんだいいな!!」と、言われて社長とセックスして終わる度に渡された薬を飲んでいた裕美は何の疑問も持たずに飲み続けた。そして夏休みが終わってからも裕美は帰宅して直ぐに社長を訪ねて抱かれる毎日をおくっていたが薬を飲み始めて一か月ほど経過すると小さな出来事に気付いた。それは気のせいかと思っていたが胸に小さな乳房が出てきて玉袋とペニスが小さくなっていた。そしてそれから二カ月が経過すると胸は完全にAカップの乳房が出来ていてペニスと玉袋は委縮して小さくなっていくうちに不安を抱いた裕美は社長に薬の事を聞くと「ああ、それは女性ホルモンて言うもので、お前が少しでも女に浸れる」と、思って居たと聞かされた。

裕美が何の疑いも持たずに飲んでいた女性ホルモンは裕美にBカップの乳房と完全に委縮した玉袋からは体液は出るものの股間は以前より快感が数倍にもなっていたことに「何で今迄気づかなかったんだろう」と、変わって行く自分に気付かないなんてと、やりきれない思いをしつつ自宅では母親と妹に気付かれないようにして頑張っていたが、遂に母親にバレてしまって「俺… 女になりたいんだ…」と、カミングアウトをして母親を困惑のドツボに落としてしまい、妹にも気づかれてしまった。裕美は彼氏も居ると打ち明けたが、それがバイト先の社長とは言えずに、しばらくはギクシャクしていたが、母親は裕美の寸法を取ると下着から衣類迄買ってくれて「何れは性転換もしたいの?」と、聞かれたが裕美は「もう少し時間をかけて考えていきたい」と、苦しい胸の内を母親に明かした。それでも裕美は会社に行っては社長に抱かれる日々を送りつつも、以前とは全く違う快感に特別な驚きは無かった。ただ、明白なのは初めて抱かれた時よりも今の方が何倍も気持ちいいってことは真実のようだった。

 

 


4話

 

 


 裕美の部屋の箪笥からは男物がそのまま置いてあって女物の下着や衣類が同時に存在していてそれも普通になって着た頃、社長は裕美に外で散歩でもしないかと誘われたが化粧して髪もロングになっているからと思いつつ、女として初めての外出は恐怖と希望の両方が心の中にあった。だが、社長に肩を抱かれタイトスカートの下から入る風も緊張で上がった体温を下げてくれていたし、何よりも車を運転している人たちから見られる恥ずかしさと嬉しさが交じり合って社長に「みてみろ! みんながオマエをいい女だって認識してんだよ♪」と、言われたことがとても嬉しかった裕美だった。それからと言う物、社長のお使いで銀行へ行ったりコンビニに行ったりと誰にも男だと感づかれないで女として扱われている自分がとても誇らしかった。そして今では女の下着だけで濡れたりせず社長に抱かれている時だけ濡れる身体は女である証拠でもあった。だが裕美は最近、尻に違和感を持っていてナプキン無しだとパンティーにウンチが漏れだしたり肛門の筋肉が弱くなっていることが気がかりだった。

それで社長に肛門のことを言うと社長は知り合いの肛門科の病院に裕美を連れて行き医師に状態を伝えると、裕美に医師は診察室で「校門の使い過ぎで筋肉が緩くなってる」と、話してくれ簡単な手術で入院も要らないと言われ安心した「裕美に対して医師は何度も手術できななるから」と、伝えると早速手術をしくすからと言われ裕美は驚いた。すると医師と社長は長年の親友のようで「そうよね… 私と知り合う前の彼女も居たんだろうし…」と、裕美は少し悲しい気持ちになった。そして手術は30分ほどで終わったが肛門に違和感をかんじてもいた。そして医師は裕美に二週間はセックスはしないようにと、付け加えた。そして待合室を見ると女に見える人も居れば男と女の半々の人に、どうみても男だろと言う人も大勢いた。そして裕美は「ここの病院はそういう病院なんだ」と、確信した。そして医師に言われたことを社長に言うと既に知っていて「過去に何人の女の子を連れててきたのだろうか?」と、裕美は寂しい気分に襲われていた。

だが裕美にとっては長い二週間だった。社長はセックスはせずに裕美を抱いてフェラチオをさせて射精していて、裕美も社長の舌に身悶えしている状態だった。そんな時、裕美はネットで性転換の動画を見ていて「いくら位かかるんだろう?」と、金額を見て仰天。200万円てそんな大金は持ち合わせていないし、だがいくら性転換しても挿入時の快感はゼロでせいぜい小さなクリトリスだけが唯一の性感帯だと言う話しも見ていた。オマケに性転換しても濡れることもなくゼリーのようなモノで滑りを良くするだけと言うのも裕美にして見れば現実的では無く、快感の得られる性転換は存在しないと誰かのブログを読んで知った。裕美は考えていた「何とかペニスの先を残しつつ愛液も出る方法がないのかな~」と、机を前に左手でアゴを固定して考えていた。「でも… もしも金玉を体内に取り込んでペニスを大陰唇の中に少し隠れるように出来ればもしかしたら」と、知恵を絞ってネットで探したが何処にも該当する記事は無かったが、社長なら知ってるかもと思ってみることにした。

でも裕美には200万円なんて大金は無いし… でも聞くだけならと思って社長に聞いて見ると「ああ… ん… 出来るかも知れないな… ただ精子は死んじゃうから精子は諦めたとして愛液は今まで通りに作れるからな」と、首を捻りながら「裕美、お前… 性転換に興味あるのか?」と、聞かれた裕美は無言で頷いた。すると社長が「200万が300万円なら出してやってもいいが、お前の発案。中々いいかもだな~」と、言いつつ一度、医者に聞いてみるか~と、興味をもってくれた。そして裕美は社長に抱かれながら一週間が経過すると、裕美は社長に「出来るらしいぞ♪」と、言いつつ「ただ、やっぱり精子は作れないそうだ」と、裕美の目を見て言った。ただES細胞を使って膣を作る方法もあって一年間かかって感じて愛液も出ることもあると言われ裕美は目を輝かせた。ただ1000万円が掛かるとも言われた。もしお前が一生、俺の女として生きて行くんなら本物の膣を作ってそれをお前の身体に移植するとも付け加えられた。

 

5話

 

 

 

 裕美は迷っていた。社長の女として将来を捧げるのは正直に怖い感じもするからだった。仮に社長の女として生きていても、いつ捨てられるかが裕美にとっては大事なことだった。だが女性ホルモンを止めれば男に戻れるとネットで知った裕美は悩みに悩んだ結果、膣を作るのは止めて、今のままでいいと言う考えも頭をよぎったが使うたびに緩くなっている裕美の肛門は生理用ナプキンが必需品になっていて、常に肛門の穴は開いた状態で二度目の肛門の手術が必要だと悟った。だが、学校の同じクラスの中には裕美の胸を不審に思っている者も多く走ると揺れる胸はクラスメイトに気付かれていると裕美も考えていた。だが幸いにも運動クラブに入っていない裕美は学生服を着ることで何とか胡麻化していた。そして女性ホルモンは裕美の身体に丸みを帯びさせていて歩く度に揺れる尻に女子達も疑問視する者も多かった。そんな時、担任の女性教師に呼ばれた裕美は「女性ホルモンを使っています」と、話すと「この事は誰にも話さないから安心して」と、言われ「性転換とか望んでいるの?」と、聞かれ「家族にはカミングアウトしたんですが…」と、裕美は頬を桜色にして教師に話した。

翌日の日曜日、裕美は社長の会社に行って「膣… 欲しいです… そして高校を卒業したら私を雇ってくれますか?」と、小さな声で話すと、社長は無言で裕美を抱くと黙ったまま裕美の口の中に舌を入れ裕美の舌に絡めて口づけをして裕美の頭を撫でた。そしてそのまま裕美を抱いてソファーに寝かせると再び口づけをして裕美の目は虚ろになって、社長の手が裕美の股間に入るとグッショリ濡れた裕美のペニスに指を滑らせた。そして指の動きで起たないペニスは紫色になって裕美はイキそうな表情をして、首を左右に振り全身の筋肉を硬直させると裕美のペニスから大量の愛液が飛び出した。社長は裕美のスボンとパンティーを脱がすと裕美の愛液を舌で啜り舐めまわして飲み込んだ。そして裕美は再び愛液を溢れさせ社長に全てを舐め取られた。すると社長は「学校で変な目で見られてるだろう?」と、言い裕美が小さく頷くと社長は「学校なんか止めて俺の会社で働け、そして後で高卒認定試験を受ければいい」と、裕美は目を輝かせて踊るように社長の下半身を肌からすると裕美は社長のペニスを口に入れて舌を巻きつけた。そして1時間後、数回行ったフェラチオで裕美は社長の精液を一滴も残さずに飲み込んだ。

そして裕美は母親に高校を止めて働きながら高校認定資格を取ることや社長が自分の彼氏である事も伝えると、母親は心配そうな顔をしていたが、裕美が性転換することやその費用を社長が出してくれると言う事も話して聞かせた。すると母親は「今度、その社長さんを連れて来なさい」と、口元を緩めて優しく言うと裕美は「お母さんありがとう♪」と、喜んだ。そして裕美が学校へ行ってる間に母親は性転換や戸籍や関連する全てのことがらを見て勉強して「何とかあの子にセーラー服で別の高校に通学させたい」と、強い意志で調べ上げた。そしてインターネットで見た弁護士に連絡をして翌日、弁護士事務所に行って法的なことや費用に関しての相談をすると、弁護士は「そんなに難しいことではないですよ♪」と、母親を安心させた。そして裕美が17才なので戸籍の変更は20才以上なので最初に性転換をしてしまえば後は20才になってから戸籍を男から女に変更できることを知った母親は内心「ほっ」と、して弁護士事務所を後にした。母親は帰宅すると一息ついてから「あの子が女の子かぁ~」と、少し寂しい思いもあったものの病気で亡くなった父親からの遺言で「子供達には自由に生きて欲しい…」と、言う言葉を思い出していた。

二週間後、裕美が彼氏の社長を連れて家に来ると母親は緊張しつつもエガの社長に「この度はうちの息子のことで来て頂きました」と、頭を下げると社長もまた同じように「こちらこそご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした」と、社長は落ち着いた口調で母親に笑顔をみせた。そしてお仕事はと母親が切り出すと社長は「建設会社の経営とアパートを6戸を経営している不動産屋です」と、母親に告げたが裕美はこの時、初めて社長の仕事内容を知った。あんなに愛し合って居た社長の仕事内容を知らなかった裕美は恥と言う言葉に頬を桜色にした。そして年齢は45才だと言うことも結婚もしていないことも裕美は初めて知った。そしてそれからは母親と社長の世間話は続き、母親が裕美を何とか別の高校に女として通学させたいと言う話しも進み社長も終始笑顔で、まるで見ている裕美のほうが母親と社長の御見合いでもしているかのように見えて恥ずかしかった。そして妹が二階から降りてくると社長を見て「いらっしゃいませ♪」と、あいさつすると社長もニッコリ笑顔で「宜しくね♪」と、軽く頭を下げたが、母親と楽しそうに談笑する社長に苛立ちを覚えていた。そして話の流れで社長が親しくしている高校の校長がいることで裕美の転校先にしてはどうかと言う話しになっていた。

 

 


6話

 

 


 裕美の母親は社長を心から信頼しているようで妹も一目見て気に入ってくれていることが裕美には何よりも嬉しかった。そして社長も裕美の家族に好意を持ってくれていると思った裕美は社長にES細胞で膣を形成すると言う施術を是非したいと言うと社長は「解った、だからお前は一生涯、俺のモノだからな!」と、今まで見たこともない表情に裕美は怖いと感じていた。そして裕美は学校を休んで社長と大学付属病院に行って社長の友人と言う医師と面談して性器の肉片を数ミリ取って大切に保管した。すると社長は「これで一年後にはお前の膣が完成するから」と、笑みを浮かべて帰りにラブホテルに入って社長は裕美の身体を貪った。そして社長は裕美とラブホを出ると綺麗なレストランで食事を摂って会社に17時に到着すると裕美を帰宅させて仕事に就いたが、裕美の母親に興味を抱いた社長は脳裏で裕美の母親を想像の世界で抱いていた。そしてそれから数か月が経過した頃、裕美は睾丸を体内に埋め込み、竿の部分を大きく切断して人工的に作った大陰唇の中に数センチの竿とペニスと皮をつなぐ手術を行われいてた。だが、社長とセックスの出来ない期間の中で社長と裕美の母親は男女の関係になっていた。

そして裕美は社長の知人である校長との話し合いで女子高へ転校して弁護士を通じて戸籍も変更して、裕美は法的に女の称号を与えられ裕美と言う名前で登記した。そして初めてセーラー服で登校した裕美は肩まであった髪の毛をショートに替え、学校が終わると同時に会社へ出勤して社長に味見され事実上、社長のオモチャとして全裸でだ陰唇の中にあるペニスを舐められると身悶えしてヨガリ声を上げ、顔で社長の精液を受け止めた。そして舌を出して口の周りを舐めて精液を飲み込んだ。ただ、裕美はES細胞と言う物をインターネットで調べて膣の形をしたプラスチックの容器の中で培養すると言う技術に驚いてもいた。ただこの方法は日本では普及しておらず裕美の場合、試験的と言う形で行われていた。そして半年が過ぎて社長に連れられ医師の元を訪ねた裕美は細胞で培養された容器に半分になっているモノを見て「これが私の中に入るのね」と、安堵の表情を露わにしていた。残り班として培養が成功すれば裕美は完全に女にたることが出来るが、社長の意向で玉とペニスは残すことになっていた。帰り路で裕美は社長の腕に頬を寄せて嬉しそうに歩いた。その姿は親子にしか見えなかったが、裕美には社長しか見えていなかった。

だがこの頃は肛門を使ったセックスは医師から止められていて、社長も溜まった精液の捌け口として裕美の母親の体内に精液を何度も発射して途中からはゴムを使ってのセックスをしていた。裕美の母親は黒一色の下着を着けていて大人の女として社長に見せ陰部から溢れる愛液もまた大人の女らしい香りを漂わせていた。そしてまさか母親が社長と男女の付き合いをしていることなど裕美は何も知らず、妹は「お母さんのスマホに電話が来るとお母さんなんだかとても嬉しそうな顔して出かけるんだよ」と、裕美がその話を聞いてもこの時はまさか社長となんて考えもつかない事だった。だが裕美の母親は少し前より肌に艶もあって化粧している日もあって裕美は何か解らない不安を感じていた。ただ、社長は裕美が無事に性転換するまでのつもりで母親と男女の関係を続けていただけだった。そんなことも知らない裕美は学校が終わると社長の会社に行くとセーラー服のまま、社長に全裸を味見され裕美の口の中は数発の精液で溢れて股間を舐められ身悶えして言うメイな液体を社長に舐め取られていた。社長は親子丼ぶりの関係を維持して若い裕美と大人の母親を好んで味見して日々を楽しんでいた。

 

 


7話

 

 

 それから半年が過ぎて裕美は社長に連れられて病院を訪れ試験的に行われたES細胞を培養して型枠の中で大きくなった膣の話しを医師から聞いて飛び跳ねるように喜んだ。そして透明な容器に入っている膣を見て「これで女になれる」と、社長と二人で満面の笑みを浮かべる裕美は医師から手術の日時を聞いて大きく頷いた。ただ、そんな裕美をよそに裕美の母親と社長の関係は続いていて裕美とセックスの出来なかった社長は溜まったモノを裕美の母親の体内で生理の時だけ中だししていた。そして更に月日が経過して裕美への膣の手術を明日に控えた裕美は「これで本当の意味で社長と結ばれる」と、心から喜んだ。そして手術の日を迎えた裕美は社長の腕の中で泣いて喜んだ。だが裕美の母親は社長との関係を続けて行きたいと願い裕美に社長を取られるような気がして素直に喜べなかった。そして手術を終えた裕美は社長に「大きな乳輪と乳首が欲しいの…」と、哀願すると社長は無言で笑みを浮かべて退院したらすぐに始めようと裕美を大切にしていたが裕美の母親との大人の関係は続いていた。裕美は二週間足らずで退院すると今度は乳輪と乳首の形成手術を受け再び入院して完璧な女になると、フタナリになって膣とペニスから愛液を出せる身体になっていった。

月日は流れ全てが終わった頃、裕美はセーラー服とヒダスカートを身に着けると、学校に復帰して授業を終えるとそのまま社長の元を訪れ社長に抱きしめられた。裕美にとっては社長と抱き合えた嬉しさがあったが、さっきまでここに居た母親はバスの中に居て、まさか裕美が自分の後に会社に行ったなんてしらなかった。そして裕美はさっきまで母親が抱かれていた部屋に入ると、社長にセーラー服とスカートを脱がされ社長の腕の中で恥ずかしい声を部屋中に響かせ、久しぶりに裸体を舐めて乳房を揉まれ裕美の乳首は勃起して一時間ほど全身を舐められると裕美の陰部から大量の愛液が社長の唇を覆った。そして裕美は社長の硬い肉棒が膣に入ると「い… いた… 痛い… 痛い…」と、強烈な処女膜の喪失に泣きながら上に逃げようとしたがベッドのヘッドに頭をぶつけて全身を駆け巡る激しい痛みに涙を流して社長から逃げようと何度も繰り返したが社長の腰は容赦なく裕美の膣から鮮血を出して社長の腰が止まって欲しいと願った。社長は友人の医師に処女膜を事前に頼んでいた。裕美はまさか処女膜が付いていたなんてしらなかった。だが社長の腰は抜かずの3発が終わるまで続き数時間、腰を動かされ涙が顔の頬に社長のキスを受け「痛かったか? 処女膜の喪失でお前は観世何女になった」と、裕美は小さく頷いた。

だがセックスが終わると裕美は膣に何か入っているような気がして違和感を覚えていた。だがそれとは別の違和感も覚えていた。何故かベットに母親の化粧の匂いを感じていたからだった。そして1時間ほど社長に肉棒が挿入されていた涙を流している頃、裕美の母親は化粧を落としてシャワーで全身を洗うと社長の激しいセックスの余韻が身体から抜け切れずに母親はその場で自慰をして愛液を排水溝に流れさせていた。そして裕美から離れた社長はタバコに火を点けていると、痛みで動けない裕美だったが上半身を起こすと自分から流れ落ちた鮮血を見て「これで私も本物の女になったんだわ」と、痛みに耐えながら社長の背中に抱き着いた。すると社長はタバコの火を消すと、裕美を抱いてバスルームに移動すると優しく裕美の身体を洗った。そして社長がシャワーを浴びようとして立ち上がってお湯を流すと裕美は社長のペニスを両手で大切に洗うと突然聳えたった硬くなった肉棒にムシャブリ付いた。そして久しぶりに聞く社長の荒い息遣いにウットリしつつ裕美は女になった自信もあって今まで以上に舌と首と手を使っていると、社長の両足はガクガクと震えて一回り大きくなった肉棒から裕美の口の中に栗の花のような匂いのする液体が飛び込んできて裕美はそれを一気に飲み干した。

 

 

8話

 

 

 数が月が経過した頃、中学生の妹は季節は秋の終わりごろに滅多に履かない黒いパンストを履いて何処かに隠れるようらして出かけることが多くなっていた。また裕美は大したことではないと思って居たが、帰宅した妹の匂いが裕美と社長が愛し合うラブホのボディーソープと同じ匂いを感じさせ裕美はその事に不安と疑問を持ち始めていた。そして違和感を持ち始めて数週間が経過した頃、母親もラブホの匂いがして裕美は困惑していた。そして化粧をして出かける母親の後を付いて行くと母親は徒歩で近くの喫茶店に入りそこへ来たのは社長だった。二人は親し気に笑みを浮かべて話をした後でタクシーを拾い裕美もまたタクシーで母親の後を追うと社長と母親の二人がラブホに入るのを見つけて大きなショックを受け頭の中が真っ白になっていた。そう… 裕美とセックスの出来ない間に社長は母親と男女の関係になっていたと裕美は直感して、社長に聞くために裕美は会社を訪ね社長に強い言葉で母親との関係を聞くと社長は「お前… 何か勘違いしてるんじゃないのか? お前は俺のモノであって俺はお前のモノじゃないぞ!!」と、裕美を睨みつけ裕美は見たことの無い社長の表情に怯えた。そしてそんな裕美を抱いて仮眠室に入ると裕美は社長にベッドに投げ捨てられてそのまま社長に抱かれた。裕美はこの時「い… いやぁ…」と、抵抗したがそんな裕美に嬉しそうな顔をした社長はレイプのように燃えていた。
 
社長にレイプされた裕美は泣きながら社長の精液を体内で受け止めるしかなかった。そして社長は硬くなった肉棒をそのまま裕美の口に押し込むと「しゃぶれ!!」と、命令し裕美は泣きながら社長の肉棒に舌を絡ませ首を振って社長の精液を飲み干した。だが社長は「もう一度!!」と、強い口調で裕美に命令すると裕美は流れる涙を拭くことなく硬い肉棒に舌を絡めて首をを振った。そして社長の放った言葉に耳を疑った。それは社長の肉棒をシャブル裕美を壊した「ついでに言えば、お前の妹も俺のモノにしたからな!!」と、頭の中を真っ白にした裕美をどん底に叩き落とした。そして一瞬、裕美は社長の肉棒を噛み切ってやろうかと心の中で思ったが母親も妹も「コイツが!!」と、初めて社長の男としての振る舞いに苛立ちをしつつ社長が精液を放つまで首を動かした。すると社長は裕美に「お前たち家族は全て俺のモノだからな!!」と、裕美はその言葉がショックで社長から放たれる精液を飲み干した。すると社長は裕美に背を向けてタバコに火をつけて吸い始めながらベッドに横たわり泣いている裕美に「お前ら家族は俺が養ってやるよ!」と、言い放つと裕美の片足を高く上げて「なんだかんだ言っても女だな♪ 愛液が溢れてるじゃないか♪」と、鼻で裕美を笑った。裕美は悔しかったが確かに社長は自分のモノではなく自分が社長のモノだと頭を整理していると社長の舌が裕美の陰部の愛液を舐め取ると裕美は腰を仰け反らせヨガリ声をあげていた。

そして再び社長の硬い肉棒を挿入された裕美は身悶えして恥ずかしい女り声を部屋中に響かせて乳首を勃起させて社長の手が乳房を揉む手になんとも言えない心地よさに酔いしれていた。そして裕美から離れた社長は裕美の背中を優しく手を滑らせると肩を抱いて頭を撫でた。そして方に回した手で裕美の乳首を弄ると裕美は一瞬、ピクッとさせてオモチャのように乳首を弄る社長にウットリとして凭れかかった。そして30分程して社長は裕美をお姫様抱っこするとバスルームに行って、優しく裕美の身体を洗い裕美和湯船に入れると自分も身体を洗って湯船に入って裕美の肩を抱いて裕美の額にキスをして天井を見上げた社長は「お前ら家族は俺が面倒見てやるから、まあ怒るなって♪」と、笑みして湯船の中で裕美のペニスに指を滑らせビクついた裕美は「女って悲しい生き物なんだね…」と、小さな声で話すと社長は「ああ、どんなに拒絶しても身体は正直だからな~」と、言って裕美の膣に指を入れて悶える裕美はトロトロに溶けていきグッタリして社長にされるがままになっていった。そして母親と妹のことは忘れるようにして翌日も学校へ行き女子として教室に入ると、勉強を始めて授業中にも「今頃、お母さんは社長と…」なんて考えながら母親に嫉妬していた自分に気付いた。そしてその光景を想像してパンティーを濡らしていた。そして休憩時間にトイレに入るとパンティーを拭いてナプキンをした。

 

 


9話

 

 

 

 水曜日、裕美は学校から社長のいる会社に行くと、社長は裕美のスカートを捲り上げパンティーの匂いを嗅ぐと、裕美からパンティーを脱がせてパンティーの匂いを嗅ぎ舌で舐めまわし裕美を辱めた。そして裕美の陰部に指を滑らせてその指の匂いを嗅いで口の中に入れてしゃぶった。そしてそんなことをする社長を見て裕美は恥ずかしそうに頬を桜色に染めて床に視線を移すと、突然社長にお姫様抱っこされて仮眠室のベッドに優しく仰向けにすると、裕美に口づけをして舌を絡ませ裕美の陰部に指を滑らせ溢れ出る愛液で「クチュクチュ」と、恥ずかしい音を裕美に聞かせた。そしてその指の匂いを嗅いだ社長は指についた愛液を舐め取るとセーラー服とヒダスカートを脱がせて、ブラジャーを外して再び裕美を仰向けにすると社長の両手は裕美の乳房を揉みまわして裕美が心地よさに酔いしれていると勃起した乳首に舌を滑らせ転がすように裕美を愛した。そして社長はいつもどうりに裕美の全身を隅々まで舐めまわし身悶えする裕美は恥ずかしい部分から大量の愛液を溢れさせ、社長の硬い肉棒を挿入され更に裕美の陰部から溢れる愛液で「ニッチャクッチャ… ニッチャピッチャ」と、腰を振る社長の肉棒に愛液が絡みついて裕美の乳房も大きく揺れて柔らかい身体を「プルプル」と、揺らし続けた。そして数十分後に社長は裕美の膣の中に濃度の濃い精液を発射して尚も裕美の中で腰を振って肉棒を硬くして裕美に挿入している肉棒をそのままに裕美を四つん這いにして後ろから裕美を攻めた。

日曜日、裕美は社長の自宅に招かれて行くと、裕美も考えが及ばない程の豪邸で家政婦も一人雇って居て日曜日と言うこともあって家政婦に休みを出して、家の中に入った裕美を衣裳部屋に連れて行くと、社長は裕美の前で洋服ダンスの引き出しから黒いレースのガーターベルトと黒いレースのストッキングとレースの黒いブラジャーと黒いミニスリップを取り出して裕美に着けさせた。そしてレザーのミニスカートとカップ付きのキャミソールを着せると、社長は突然、裕美を抱きしめて濃厚な口づけをしてから、裕美に本格的な化粧を教えて何度も練習させた。そして一人で化粧が出来るようになると、社長は裕美を連れて指定していたレストランに連れていくと、テーブルマーナーを教えつつ食事に社長は笑みを浮かべて裕美を褒めた。そしてお腹を満たすと社長は裕美とタクシーに練って帰宅すると、社長はダイニングに裕美を座らせるとアルコール分の低いシャンパンを飲ませ酒に酔った裕美を味見すべく裕美は「美味しい♪」と、言って社長の罠にはまっていった。そして裕美はフラフラになるまで飲んで遂には机の上に上半身を乗せて眠ってしまった。そんな裕美を抱き起すと社長は裕美を抱いてベッドルームに入り衣類を脱がして下着だけにすると、様々なポースを取らせてカメラで撮影してファイルをパソコンに保存した。そして裕美を荒縄で縛ってはカメラで撮影してパソコンに保存して社長は酔いつぶれている裕美から荒縄を外すと、そのまま裕美を抱いて裕美の顔に射精しては写真を撮り乳房に射精して裕美に対する想いを実写化した。

月曜日の朝、社長の家で一泊した裕美は頭痛が止まらず、担任の教師に休みの連絡をすると母親に社長の自宅にいるからと連絡を取って再びベッドに横になると深い睡眠に襲われそのまま眠ってしまっていて、家政婦は裕美のために昼食を作り掃除や洗濯で時間を潰し昼の12時に裕美は家政婦に起こされ昼食を摂って、頭痛も尚っていた裕美は社長に連れられて入ったであろう衣裳部屋に移動するとセーラー服とスカートをバックに入れて、下着と衣類を着て家政婦に深々と頭を下げて社長が居るであろう会社にバスと電車を使って到着したが社長の姿はなく「まさかお母さんと?」と、疑心暗鬼になっていた裕美は母親のスマホに電話したが電源を落とした母親は確かに裕美の思う社長とラブホにいて社長と大人のセックスの最中だった。裕美は自分が惨めに思えて泣きそうになったが社長室の椅子に腰かけるとクルクルと回って天井を見て、社長が戻るのを待っていたが時間も15時になっていたところに社長と母親が戻って来て、そこで鉢合わせになった裕美と母親は気まずい雰囲気で無言だったが裕美の目は母親に対して嫉妬の目だった。だが社長は気にも留めずにコーヒーを沸かすと「あとで家まで送るから」と、二人に視線を向けて言うと裕美と母親は軽く頷いただけで、特別な話しはしなかった。そしてそんな時、社長を訪ねてきた裕美の妹は二人と鉢合わせになって固まった。そして社長の会社に居た母親と裕美を見て妹は無言でいると「ホラホラそんなところに居ないでコーヒーでも飲めよ♪」と、家族三人を見回して三人が不機嫌であることに気付いたが社長は笑って居た。

 

 

 

10話

 

 


 社長の会社に集まった女だらけの家族は気まずい時間をすごしていたが、社長はそんな光景を見て笑みを浮かべていたが親子三人の表情は険しくなるばかりだった。そんな彼女たちを社長は仮眠室に連れて行くと母親に抱き着いて衣類を脱がせ下着だけにすると、裕美や妹にまで服を脱ぐように命令した社長の目を避けるように裕美と妹は下着だけになって母親は子供達の前で社長に愛撫されて恥ずかしい声を出しつつ下着を脱がされると社長は突然、母親の履いている黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて母親が四つん這いになって天井を見上げると、裕美と妹の二人は社長の衣類を脱がせて全裸にすると妹も全裸になって社長の顔に陰部を擦り付けて社長の舌の動きに「ぅあん!! ぁんぁんぁんぁんぁぁぁぁ」と、部屋に女の恥ずかしい声を響かせ、母親は社長に乳房を揉まれて恥ずかしい声を上げ裕美は社長の硬くなった肉棒にムシャブリついて首を上下させると社長は「ぁぁあああ… いい気持ちだ…」と、呟いて社長の両手の指が母親の乳首を摘まみコロコロと回すと、母親は「ぁはん!! き… 気持ちいいーー!!」と、子供たちの前で嫌らしい声を上げた。そして社長の顔に跨っている妹は溢れる愛液を舐め取られて、尚も愛液を社長の口元に溢れさせ、裕美が肉棒から離れた瞬間に母親は子供たちの前で硬く聳え立つ社長の肉棒を自ら膣に入れ上下運動を繰り返し、妹と裕美は社長の乳首に触れて硬くなった乳首に舌を滑らせ社長が「ぅああああ… 気持ちいい♪」と、男のヨガリ声を部屋に響かせ身悶えして社長の両手は妹と裕美の尻に滑らせると妹と裕美は今まで感じたことの無い快感を得ていた。

そして社長の肉棒を膣に入れて上下運動する母親が妹に「バック… バックをとって」と、声を荒げると妹は母親のバックを母親に渡すと中から電動バイブを取り出し、社長の肉棒から離れると社長を四つん這いにして自ら溢れた愛液をパイプに絡みつかせて、社長の肛門に入れると反時計周りに回すと、社長は「ぅあん!! ぁんぁんぁんぁんぁん」と、女のように悶えて恥ずかしい男のヨガリ声を連発させ妹と裕美はベッドの左右から手を入れて社長の乳首をコリコリと弄ると社長は「もっと… もっと… もっと虐めてぇーーー!!」と、まるで女のような声を出して硬い肉棒は見る見る間に縮んで透明な愛液をシーツに滴らせ母親の持っているバイブの振動が社長の下半身から陰部に届いたのか社長のペニスからは、とんでもない量の愛液が流れ落ちて三人の女から受けた快感で、社長は荒い息遣いをして両足を内側と外側にガクガクと震え母親はバイブを右に持って左の手で社長の尻を平手打ちすると「ぁんぁんぁんぁんぁん」と、社長に新しいヨガリ声を連発させた。そして裕美が母親の膣に指を入れて動かすと妹は母親のクリトリスに指を滑らせ母親から溢れる愛液を指に絡ませるとその指を社長の口の中に滑らせ、社長は「ちゅぅちゅぅ」と、妹の指を吸うように舐めた。そして再び母親のクリトリスに指を滑らせる妹とは別に裕美は母親の膣に入れた二本の指で母親に「ぁんぁんぁんぁんあぁぁぁぁ…」と、女のヨガリ声を出させ裕美は別の手で自分のクリトリスを弄りつつ、妹も母親のクリトリスに指を滑らせつつ自分から溢れる愛液で自分の陰部に指を滑らせ恥ずかしい女の声を奏でていた。

そして社長は射精することなく腰をガクガクと震えさせるとそのまま両腕を下にして尻だけを突き出して「イクイクイクいっちゃうぅ!!」と、いいつつも射精はせずに透明な愛液を親子の目の前で出汁てシーツを濡らすと顔を左側に向けて「もう一度… もう一度してえぇぇー!!」と、甘えるように母親に尻を振って肉を震わせると母親は再びバイブを反時計回りに回しながら前後運動をすると、社長は親子の前で透明な愛液をポタポタと、シーツに零して母親が社長のペニスを扱くもののペニスは起つことなく愛液だけをシーツに落とすだけだった。そしてそれを数回繰り返すと社長は力が尽きたように反応しなくなって荒い吐息だけが部屋中に聞こえていた。そしてそんな社長をそのままにして親子は三人でバスルームに行くと一人づつシャワーをして身体を洗って出ると、全裸で箪笥のある部屋にいき各自が下着と衣類を身に着けて出てきたが社長は尻を突き出し両腕をベッドに投げ出したまま尻の肛門に残されたバイブの振動が寂しく動いていた。そして社長は失神していた。そんな光景を唖然として立ち尽くす親子は社長をそのままにして会社を後にした。そして帰路についた親子は「今度からは三人で行こうか?」と、母親が言うと二人の姉妹は軽く頷いて親子は何故か晴れ晴れしたような気分を味わっていたが、その頃、目を覚ました社長はバイブを付いてスイッチを切ると誰も居ない事に気付いて、フラフラする足を操ってバスルームに行くと「ガクッ!!」と、床に座って「一体アレは何だったんだろう…」と、記憶を辿ったがうる覚えに苦しんだがシャチ用はシャワーを浴びて暫くそのままで数分後に立ち上がると身体を洗った。

 

 

 

11話

 

 


 裕美は考えていた。それは社長が肛門にバイブを入れた直後から女のようなヨガリ声を上げたことだった。そんな裕美は自分が初めて社長に抱かれた時と同じような気がしたからだったが、時を同じくして会社にいる社長は親子から攻められてから身体に異変を感じていた。そして一人で親子の事を思い出しながらマスターベーションをしようとペニスを扱いたが一向にペニスが硬くならずに透明な液体だけが出る不思議な経験だった。そんな時、インターネットで同性愛者を探して居た母親は見知らぬ男と出会って事情を説明して社長を抱かせると言う計画で、この事は裕美にも裕美の妹にも話して聞かせ、社長の好きな黒で纏めた服装をして社長に連絡をとって4人でラブホに行くと親子は全員、衣服を脱いで黒一色の下着とパンスト姿でベッドに仰向けになった社長の乳首やペニスに快感を与えたものの社長はヨガリ声を上げるだけでペニスは一向に起たず透明な液体だけが滑り落ちると言う感じだった所へネットで知り合った謎の男を部屋に招き入れ、目を閉じて身悶えする社長をその男にゆだねると、男は社長の乳首に舌を回して時折、甘噛みしては社長に「ぅあんっ!!」と、声を出させ身悶えして仰け反っては腰をガクガクと震わせ、男の舌が社長の身体に滑り回ると社長は全身を震わせ、男の舌が社長のペニスに滑ると腰をガクンッとさせ男の口が社長のペニスを吸い込んだ瞬間、社長は激しく身悶えして腰を仰け反らせ、首を左右に振ってヨガリ声を頻発にして、それを覗き込む親子は衣類を着て椅子に腰かけて離れた場所から見ていると、男は目を閉じている社長を四つん這いにして硬くなった肉棒を社長の肛門に挿入すると男は硬くなった肉棒の根元を持って肉棒を墓時計回りに回した。

そしてその瞬間、社長は首を上げて「き… き… 気持ちいいいいいーーー!!」と、ベッドのシーツを両手で鷲掴みして身体を小刻みに揺れ動かして「もっと… もっと… もっと回してえぇー!!」と、悲鳴にも似た声を部屋中に響かせた。そんな社長を見る親子は何故か冷たい視線で社長を見て何となくだが白けていて、肛門に挿入された男の肉棒が前後すると「うんち… うんち…」と、社長が呟いた瞬間、男は再び肉棒を回して社長に激しいヨガリ声を発生させた。そして男が腰を前後に振りながら社長の乳首を摘まむと社長は「ひいいぃぃぃぃーーー!!」と、女のように恥ずかしい声を出し男の手が社長のペニスに滑ると社長のペニスは起たずに透明な液体を溢れさせ、男は社長から溢れる液体を口に持って来て舐めると口元を緩めて再び社長のペニスを滑らせシコシコと扱いてやると社長のペニスはフニャフニャのままで透明な液体を溢れさせていた。そして男が腰を「ぐいっ」と、押し込むと社長は自分の身体を支えきれずに両腕をシーツの上に下向きに垂らして尻を突きだして荒い吐息をして、尻に男の前側が当たる度に「ぁんぁんぁんぁんぁん」と、感じているのか荒い声を出して「ぃくぃくぃくぃくうううぅぅーーー!!」と、首を左にして全身から力が抜けた瞬間、社長のペニスからは何も出て来ないまま、男は社長を仰向けにして起たない社長のペニスに貪りつくと、社長は両足を大きく広げてペニスを前に突き出して恥ずかしい程の愛液を溢れさせ、ペニスを貪る社長の乳首を両手でクリクリと弄ると社長は「ァヒァヒァヒァヒァヒイィィィーーー!!」と、尻を左右に振って全身を「ガクガク」と、震えさせそれを見ていた親子は全員パンティーを濡らしながら見ていた。

だが、社長は誰に愛欲されているのか解らず親子にされていると思いながらも目を閉じたまま恥ずかしい声を連発させ、男は硬い肉棒をティッシュで拭くと社長の頭の方へ移動して、社長の口に硬い肉棒を咥えさせると社長はそれがなんなのか解らないまま、舌を巻きつかせて首を上下に振って男から溢れる愛液を飲み干して何度も硬くなっている肉棒を舐めまわして両手で肉棒を掴むと必死に首を上下させそして、男が数発射精すると社長はそれを飲み干して再び男が、社長の肛門に泣く棒を挿入すると「ァヒァヒァヒァヒァヒイィィー!!」と、全身を震えさせ尻を突きあげて女のような声を出して身悶えして悶絶して失神する手前までいって薄っすらと目を開けると真横にあるソファーに座る親子を見て「ぇっ…」と、思いつつも激しい快感に再び目を閉じて男に愛され続けた。そして気づけば社長は男の腕の中で眠っていた。そして30分後に目を開いた社長は自分を抱いている男に「ぇっ!!」と、思いつつ目を大きくしてソファーに座る親子を見て「一体… 誰が?」と、相手の顔を見ると「アンタ…アンタ誰?」と、男の腕を振り払って逃げようとしたがマッチョな男の腕は硬くて社長は逃げること出来ずに再びグッタリして「コイツ誰?」と、正気を取り戻すと社長は突然乳首を弄られて「ぅあん!!」と、女のような声でヨガリ声を上げ、ペニスを撫でる男に愛液を溢れさせ男の指が「くちゃっ!!」と、音を立てると社長は全身の筋肉を硬直させヌルヌル滑るモノは自分の愛液だと知った。そして男の指がペニスに滑ると社長は首を仰け反らせて「ぅあん!!」と、声を出ししつづけた。そして自分を抱いてくれたのは名前も知らない男だと悟った。そしてそれを境にして社長は男から女になっている自分を見つけた。

そしてあの日を境に親子が社長好みの下着を着けていっても、社長のペニスは硬くなることもなくなっていて、相手が女では起たない自分がいることにその時、気付いたようだった。裕美と妹の処女を奪った男は、二度と男に戻れず今は会社では女物の下着に黒いパンストを履いて「男が欲しい…」と、毎日のように願い、インターネットのサイトで男を探して居て大勢の男性と知り合いつつ、セックスを楽しんで居たが、徐々に自分は「女ではないのか」と、疑問を持ち始めた。そして気づけば朝から晩まで女装して乳首を弄っては透明な愛液をだしていた。

 


 

 


男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 23話

2022-03-07 16:58:46 | 縄奥小説

23話

 

 


 白いパンティーに水色のキャミと大きめのショートパンツを履いた真子は、冷房を少し強くして汗が引くのを待って居ながらもパンティーが汗で蒸れている不快な気持ちのまま、社長室でパソコンでニュースを見ていた。そして30分後に二人の社員が入って来て月末で多忙な二人は直ぐに仕事に取り掛かった。だが真子の脳裏に浮かんだのは3人の男達の黒光りする硬い肉棒と体力だったが、真子からは連絡せずに3人組からの連絡を心待ちにしていた。だが一日経っても連絡は来なかったことで「今日は諦めよう…」と、思いつつ二人の社員たちと1時間の残業をして会社を後にした。そして数日が経っても連絡はなく「やっぱり私の方から連絡した方がいいのかな…」と、真子は身体の火照りを感じながら自慰をして自分を慰め大量の愛液を滴らせ亀頭とクリトリスを弄り黒いバイブを使って昇天したが、数回繰り返しても男の舌と指と肉棒には遠く及ばずに自慰すればするほど「男が欲しい」と、寂しさを感じていた。そしてそれから数日が経過した頃「会いたい」と、会社を辞めて行った彼からの誘いに真子は飛び跳ねて歓喜し、待ち合わせのホテルに急いだ。そして「抱いて貰える…」と、心躍らせて部屋に入ると突然、彼が洗われて「真子! 会いたかったよ!!」と、真子を抱いてベッドに抱き倒すと、彼は見事な腕前で真子を全裸にすると両手で真子の乳房を揉んで勃起した乳首に吸い付いた。真子は久しぶりの男に、それも別れたはずの彼の体重を感じながら既に陰部からは大量の愛液が溢れ、彼はそれを知ってか速攻で真子の陰部に舌を押し付け舐めると真子の愛液を飲み込んでは滑り落ちる愛液を舐め取ってクリトリスとペニスに強い刺激を与えた。真子は首を左右に振り仰け反って身悶えして激しくヨガリ声を出して頬をピンク色に染めた。だが彼はそんな真子をみても尚も真子の全身を愛撫して、真子を何度も昇天させペニスからは大量の体液が飛んで彼の顔に当たって飛び散ると、真子のペニスは紫色になって彼はそんなペニスを舐めまわして溢れる体液を舐め取って、肛門を舐めると真子は絶叫して激しく身悶えして両足のフクラハギを大きく揺らして失神した。それでも彼の愛撫は続いて失神しても尚も身体は彼の舌に反応して悶えることを辞めなかった。

そして、彼の黒光りして大きく硬くなったモノが真子の中に入ると、途端に真子は目を大きく覚まして「ヒイイィィーーー!!」と、全身を痙攣させて真子の身体は左に右にと捻じれて全身をベッドの上で腰を大きく仰け反らせて、真子は昇天して頭の中が真っ白になってグッタリとベットに沈んだが彼はそんな真子を見て「可愛い女だな」と、腰を激しく打ち付けて「クチャクチャ」と、真子の膣から聞こえるサウンドに酔いしれてそれでも彼の腰は勝手に真子の陰部を激しく打ち付けた。その間、真子は何度も昇天して膣は勝手に彼の肉棒を締め付けて彼に男の喜びを与えていて、彼は「もうダメだ!! イクウウゥゥーーーー!!」と、真子の体内にドロリとした精液を勢いよく発射したが、彼はそれだけでは満足せずに再び腰を振り続け真子は昇天しつつ絶叫して部屋の隅々に悲鳴のような声を発して再び失神すると、彼は真子の両足を肩で担いで腰を振りつつ真子の乳房に吸い付いて乳房を揉んだ。真子は両足をバタ付かせてグッタリしていたが身体は正直で、彼の一突きごとに悶えて弱々しい声を出して陰部からは夥しい量の愛液が彼の肉棒を伝って陰毛に付着していた。彼は真子を前から後ろからと攻め続け大量の精液を真子の中に爆発させた。真子は数分単位で昇天していたが、彼は仰向けに寝て真子を両手で抱えると陰部に硬い肉棒を挿入して真子の身体をクルクルと回すと真子は「ァウァウァウァウ…」と、声にもならない声を出して膣が肉棒に密着して今まで感じたことのない快感に喉を鳴らし乳首は勃起して彼は自分の上で回る真子を見て「もう少しまわってろ♪」と、憂いをみせた。すると真子から溢れた愛液は彼の陰毛に絡みついて一体感を感じていた。そして真子は一分単位で昇天して「ァウァウァウァウ」と、言葉にならない声を震わせた。そして彼の硬い肉棒から真子の体内に勢いよく射精されたが真子の体液と彼の精液が混ざり合って言葉にならない匂いが辺りに漂った。もはや真子は全身をグッタリして彼の腹の上でクルクル回る人形のように火照った身体から汗が飛び散って彼の汗と交じり合って妙な匂いを発生させていたが、彼は真子の中に泣く棒を入れたままバスルームに行くと、そのまま湯船に入って尚も真子に腰を振って湯は海のようにうねっていた。

こうして数時間、真子は数百回の昇天の末に彼の肉棒は真子の口の中にあって激しい射精をして事を終えた。彼は「はぁはぁはぁはぁ」と、荒い吐息をして湯船に凭れかかると真子の肩を抱き寄せて右手で真子の乳房を揉んで手の平を滑らせてその心地よさに彼は数分間続けた。そして彼は「この女の彼氏になりたい」と、心底から思って居た。だが真子には妻がいることを彼は知らなかった。そして真子と言う名前も最初に真子を抱いた男が付けた名前だと言うことも知らなかった。そして30分が過ぎた頃に目を覚ました真子は虚ろな瞳で彼に視線を向けると湯船から出て尻を床に女座りして彼の手を引くと、黒光りした彼のペニスにムシャブリ付いて彼は答えるように肉棒を硬くして、真子にフェラチオされ両膝をガクガクさせて真子の舌が絡みつきながら顔を前後させ彼はあまりの気持ち良さに10分後に真子の口の中に射精した。そしてイッた後もまた真子は首を前後させて舌を絡ませ、指に石鹸を付けた真子は彼の肛門に指を入れて出し入れをすると彼は生まれて初めての行為に興奮して肉棒を更に大きくさせて真子の口の中に再び射精した。そして彼を床に四つん這いにさせた真子は指に石鹸をつけて彼の肛門に入れて反時計回りで指を回すと彼は「きっ… きっ… 気持ちいい…」と、真子を後ろに恥らながらも「あんあんあんあんあん…」と、嫌らしい女のような声で床に射精した。すると真子はバスルームから一旦出ると自販機で買った手動式の疑似ペニスをもって彼の元へ行くとペニスに石鹸を滑らせて彼の肛門に挿入して反時計回りに回すと彼は「ゥアンァンァンァンアンアンアン」と、女のようにヨガリ声を出してベニスを硬くして自らも前後して恥ずかしい声を連発させた。その様子を見た真子は自分が初めて男に抱かれたことを思い出していた。すると彼のペニスから透明な愛液がポタポタと滴り落ちた。そして彼は「はぁはぁはぁはぁ 気… 気… 気持ちいい…」と、言ったことで真子は彼の乳首の一つを指で転がすと「ゥアンッ!!」と、首を左右に振ると自分を支えていた両腕を床に落として尻を犬のように振った。真子はそんな彼を冷静な目で見ていると彼は「お… ぉ… お尻を舐めて…」と、真子に哀願し真子が彼のお尻の肉を舐めると「あひあひあひあひー」と、全身で身悶えして見せた。

そして真子はそんな彼に苛立ちを覚えて、彼の尻を手のひらで打つ、スパンキングプレイをすると彼は「い… い… 痛いけど… 痛いけど気持ちいいぃぃーーー!! うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」と、オオカミのように吠えて見せた。そして1時間が経過した頃、真子は冷たい視線で彼をみてシャワーを浴びて先にホテルから逃げるように出た。その後、彼がどうしたのかは解らなかったが、真子は不機嫌で会社に戻って来て社長室に入ると椅子に腰かけて膝を組んで彼の変貌に違和感を抱きつつ窓から外を眺めていた。そしてそれからは彼からの連絡もなく数日が過ぎた頃、突然彼から連絡が来て「会いたい」と、言う彼の声がいつものように張りがなく真子は首を傾げながら何かを考えていた。そして二人の社員達を連れてホテルに行くと物陰に隠れていた彼は花柄のワンピースを着て白いパンストに長い黒髪のカツラをかぶって下手な化粧をして真子の目の前に立った瞬間、真子は「やっぱりか…」と、意気消沈して彼をベッドに仰向けで寝かせるとタオルを替えに掛けてドアノ向こうにいる男性社員達を中に入れると。男子社員たちは互いの顔を見て「ニンマリ」と、すると一気に女装している彼に襲いかかって彼を女のように扱ってワンピースを半分、脱がしつつ白いパンストの上に指を滑らせブラジャーの肩紐を降ろして彼の乳首を舐めまわして彼の乳首が勃起したところで乳首に吸い付いて彼は「ゥアンッ!! き… 気持ちいい…」と、身悶えしながらヨガリ声をあげて、ワンピースが脱がされると二人の男子社員たちは彼の身体を舐めまわして彼にヨガリ声と身悶えをさせつつ白いパンストを膝まで降ろしてペニスに吸い付く社員と、胸を舐める社員と二人攻めで彼を女のような声を上げさせた。だが彼は女のようなヨガリ声を発して白いパンティーを体液で濡らしてパンストを脱がされると彼は「あんあんあんあんあん」と、腰を仰け反らせて身悶えして首を左右に振って真子の冷たい視線を浴びながら女のようによがる彼に真子は彼の両足を社員の男の肩にかけてやると、ペニスをしゃぶっていた社員の舌は彼の肛門を舐めまわした。そして彼の声が部屋中に響くほどのヨガリ声をあげて別の社員は彼の背中に舌を滑らせ彼を攻め続けた。そして彼は四つん這いにされて社員の男が硬くなった肉棒を肛門に挿入されると彼は「ヒイィィイヒイヒイヒイヒー」と、妙な声を上げ、別の社員は硬くなった自分のペニスを彼の口の中にねじ込んだ。

彼は硬い肉棒を反時計回りに回されて「ぅおぅおぅおぅおーー!!」と、口の中に入っている別の社員の肉棒の隙間からオオカミのようなヨガリ声を漏らして彼の舌は男の肉棒に絡みつき、やがて「パンパンパンパン」と、肉と肉がぶつかりあう音にベッドのシーツを両手で爪をたてて握りしめ、彼は口の中に射精されて男の精液を飲み込んで尚も肉棒に舌を回して勃起させると、彼のペニスからは透明な体液が滴り落ちてシーツを濡らして徐々にその量は増えて行った。だが彼のペニスは勃起していないことに男達は歓喜して彼に肉棒を入れたまま二人の男達はそのままバスルームに入ると、再び彼を四つん這いにして後ろと前から彼を攻めていき、彼の肛門に肉棒を入れている男は彼のペニスに石鹸を塗ってペニスの先っぽに指を滑らすと「ぅあんぅあんぅあんぅあん!!」と、両足の太ももに力を入れてヌルヌルした液体を男の指に溢れさせた。だが彼の黒光りした竿は一向に起つ気配はなくしぼんだままでブラブラしていた。そして数時間が過ぎたころ彼はグッタリして床に仰向けでたおれていたが乳首は勃起したままだった。だが満足が行かなかったのか二人の男達は真子の見ている前で抱き合ってホモプレイを楽しんで居て、真子は馬鹿らしく思ってそのままホテルを出ると会社に戻ってタバコに火を点けて彼のことを考えていたが、もう彼は男には戻れないだろうと確信していた。そんな真子を他所にホテルのバスルームに残された彼は二人のプレイに参加して3人でホモプレイに歓喜した。一度でも男に抱かれたら男には戻れないことは真子が一番知っていることだった。そしてその後、彼は女として生きるべく性転換して豊胸して夜の店で働いていると言う噂を聞いた。

 


男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 22話

2022-03-05 11:16:08 | 縄奥小説

22話

 

 

 

 彼と毎日セックスをするようになっていたが彼は体力も精力もあって真子は彼とのセックスを毎日のように楽しみにしていたが、最近の彼は真子の両手を後ろに縛って真子の身体を舐めまわすことも多く、時には縛られている真子に大人のオモチャを使って真子の身悶えを楽しんだり、全裸の真子の両手足を仰向けにベッドに縛って低温ロウソクを垂らしたりと、真子の苦しむ姿な黒光りする硬い肉棒をユラユラと揺らして真子に先っぽを向けて乳房に射精したりと、真子は彼の性奴隷になっていた。しかも超ミニスカートで自転車を漕がせて街中を走りまわさせたりと、ドンドン、エスカレートしていった。そして当然のこと白いパンティーが黒いパンストに透けて見えていて車の運転手達はその所為で車同士の事故も発生して行ったが、これには真子も驚いて逃げるようにその場から離れた。そして自転車を漕ぐ真子のスカートの中は大勢の人達に見られていたが、真子は急いで会社に戻ると、超ミニスカートを脱いで壁に投げつけた。そして黒いタイトスカートに履き替えるとミニスカートは屑籠に入れた。そして真子を追うように入って来た彼は社長室へ行くと仮眠室へ真子を連れて入って嫌がる真子をその場でレイプした。そして「イヤイヤイヤと言っても身体は正直だな」と笑みして真子の愛液が溢れる陰部に舌を押し付けて愛液を飲みながら舌は縦に滑った。そして二時間後に昇天してグッタリする真子を置いて彼は仕事場に戻った。そして心の中で彼は「アイツはもう俺から離れられないだろうな…」と、薄ら笑みをして目の前に居る二人の社員達を見ると二人は冷めた目で彼を見ていた。そして一週間が好過ぎた頃に真子は彼に営業所に転属させた。最初はべの社員も同行していたが数日で仕事を覚えた彼は、元同僚や職人さん達に「出世したなぁ~♪」と、冷やかされたが彼も悪い気持ちではなかった。そして従業員達を送り出した彼はパソコンに向かって出勤簿を着けていたが、静まり返った営業所は彼に真子の事を思い出させていた。真子とは一週間もセックスしていない彼はそろそろ抱いてやるかと、本社に電話して真子に営業所に来るように指示したが、真子は何故か拒否した。

真子は暫く彼と距離を置こうと考えていて、自分を性奴隷のように扱う彼に少しずつ嫌悪感を抱いていた真子は彼と別れようと考えてもいて、二人の社員達にも相談して彼を本社に近づかないようにしたいと、相談すると二人の社員たちは「話は簡単ですよ社長がアイツに別れを告げればいいんですよ」と、二人の社員は真子を見て微笑んだ。そして営業所の書類はパソコンのメールで受け取ればいいんですよと真子に話した。そして真子は自分は「ヤリマン」何だと思って居て、彼と会うだけで濡れる下半身を鍛えなきゃと思いつつ社長室に戻った。そして営業所に居た彼は本社に来ることはなくなったが、真子の携帯に何度も電話をかけ続けた。そして二人の社員たちが心配して営業所に行くと真子が別れたがっていると教えて、彼は肩を落として顔色を変えた。すると彼は「それなら俺… 会社辞めますわ!!」と、言うと書類をそのままにして背中を丸めて営業所から出て行った。そして本社にも来なかった。彼はそれから一週間、二週間と経過しても会社を訪れなかった。だが真子の性欲は日々、募っていて一人で自慰することもあったが妻との百合(レズ)行為に及んでいた。それでも満足しない真子は大人のオモチャを通販で買って会社の仮眠室で自慰して自分を慰めたが、男の舌には叶わなかった。男の指と舌先を思い出して陰部から溢れる愛液を見て悲しくなって一人で泣いていた。だが真子は悔やんではいなかった。もし私が耐えていたら彼の乱暴なプレイで自分が壊れそうだった。そして洗面所で顔を洗った真子は化粧はせずにそのままドアを開いて社長室に戻った。そして「そろそろ男にもどろうか…」と、何処からか聞こえた気がした。膣と乳房を取れば男に戻れると考えていた真子は自分に対して笑った。男にもどれるはずないじゃないと、真子は机に涙を零した。そして彼と別れたことを知っている二人の社員は気遣って彼の事は口にせず、相変わらず二人の社員が交代で営業所へ出かけていたが、初夏から夏本番になった頃、真子の衣類も変化してキャミとショートパンツだけで一日を過ごしていたが徐々に真子は元気になっていた。そんな頃に来なくなっていた3人の男達が遊びに来て真子の足を見て「相変わらずいい脚してますね」と、微笑んだ。

そして3人の男達は「抜かずの10回の体力と精力をつけてきました♪」と、真子を見たが真子はニコニコしていたにも限らず「私ね♪ もう男探し止めたのよ♪ ごめんね~♪」と、笑顔で3人の男達を見回した。すると「そっ!! そんなー!!」と、肩をガックリ落とした3人の男達は冷えた麦茶を飲むとそのまま会社から出て行った。そしてそれを見ていた二人の社員は苦笑した。そして真子に「社長も味見してやればいいのに♪」と、大笑いした。彼と別れた痛手は少しずつ回復していたが、真子はいつも「男が欲しい…」と、顔には出さないものの、さっき来た3人の男達を見た瞬間、真子は陰部を濡らしていてパンティーに沁みていることも真子は気づいていた。そんな真子は3人にレイプされて見たい欲求にかられていた。そして我慢出来なくなった真子は社長室から3人の男に連絡し高級なラブホを指定した上で、夏の暑さにも関わらず黒いボディスーツと黒いパンストを履いて中には白いパンティーを履いてワンピースで出かけた。だが二人の社員たちは気づいてはいなかった。そしてラブホに到着すると真子はワクワクしながら階段を登って部屋の中に入った。そして中に入った瞬間、静かだった部屋の中から3人の男達が真子の口に粘着テープをして、真子を3人でベッドへ運ぶとそのまま真子はレイプされるようにワンピースを脱がされ黒一色の真子の下着に、3人の男達は歓喜して真子の下着の匂いを嗅いでパンストの上から舐めまわした。ただこの時点で真子のパンティーはグショグショになっていてボディースーツを剥ぎ取られると、黒いパンストはビリビリに破られパンティーも剥ぎ取られ3人の男達は真子の白いパンティーの奪い合いが始まって一人がゲットすると真子のパンティーは一人の男の口の中に入っていて「クチャクチャ」と、嫌らしい音を立てて味わった。すると2人の男達は全裸の真子の身体に舌を滑らせ真子を辱めた。そして数分後、真子は3人の男達にオモチャにされて両腕を後ろに縛られ陰部を舐めまわされたが、3人の男達の亀頭は黒光りしていて男達は真子の身体に硬い肉棒を擦って自分たちの愛液を滑らせた。そして真子は身悶えして腰を仰け反らせ粘着テープの下でヨガリ声をあげていた。そして二人の男達は乳房に手を這わせ揉んで乳首を攻めた。

3人の男達が群がる真子は全身を舐められて、既に数回の昇天を繰り返し一人の男は真子の舌に潜り込んで背後から真子を抱いて肛門に硬い肉棒を入れ腰を振ると、別の男は真子の陰部に硬い肉棒を入れ3人目の男は真子の口の中に黒光りする肉棒を入れてしゃぶらせた。真子は3人の男達に2時間もその体制で昇天させ真子の目は虚ろだった。真子の中には心が無くなったように身体と心が分離され、身体は男達に半日も味見され射精したが流石に鍛えただけのことはあったようだ。そして真子の身体は精液でドロドロになり、男達は真子をバスルームに運んで身体を手のひらで洗うと真子は身悶えして腰を仰け反らせ粘着テープの離れた真子の口からは激しいヨガリ声がバスルームに響き渡った。そして延々と続く3人の手の平は真子を何度も昇天させ真子はまるで雲になったようにフワフワと宙に浮いたように激しい快感の中で意識も朦朧となって、真子はバスルームの中で自分の身体に加えられる男達の手の平の快感にフワフワと天井に浮いて下に見える自分を見ていた。まるで幽体離脱しような現象が起こっていた。すると真子は心の中で「私… 死んだの… 何故、浮いているの?」と、変な感覚が真子に絡みついた。そして初めて男に抱かれた頃が蘇って真子をウットリさせた。そして真子は眠ったように目を閉じると、真子の心は身体に戻って妙な感覚と向き合うことになった。そして3人の男達からの攻めで真子は再び意識が朦朧としていた。膣に歯黒光りする硬い肉棒が入り肛門には誰かの指が入っていて反時計周りになっていてグッタリする真子の口にも硬い肉棒が入れられ、真子の頭の中は真っ白になり快感だけが独り歩きをしていた。すると「もっと… もっと… もっと… そう… もっと味見して…」と、聞こえないような小さな声をあげていた。そして二人の男達が乳首を摘まむと真子は大陰唇に隠れたペニスから透明な液体を撃ち放った。だが真子の陰部から溢れだした嫌らしい体液は男達の喉を潤した。そして真子の中に射精された回数も40回を超えると真子から溢れる体液は止まって、男達が放った精液がドロドロと流れ落ちた。

 


男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 21話

2022-03-04 13:21:48 | 縄奥小説

21話

 

 

 初夏を迎え気温もグングン上がった昼間の会社、エアコン調整が難しい事務室で働く試用中の男と真子は毎日のようにラブホへ直行すると、真子はベッドに仰向けで寝かせられ両手をベッドに押し付けられて口づけをして舌を互いに絡ませていた。そして真子の衣類を脱がせると、男を悩殺するかのごとく真子の黒い下着に男はメロメロになって真子を味見して下着を丁寧に外すと、まずは真子の身体を味見するかのごとく、舐めまわして唾液を飲んだ。真子はレース付の黒いロングストッキングに滑る男の指に全身をビクつかせて悶えた。そして全裸にされた真子の陰部からは大量の愛液が溢れベッドのシーツを濡らし、男は「勿体ない」と、ばかりに真子の陰部に吸い付いて愛液を飲んで舐めまわした。そしていつものように真子が上になって男が下になってのシックスナインは大いに盛り上がり男の硬く黒光りする肉棒をしゃぶると男の顔は真子の身体から出てくる夥しい量の愛液で顔中を愛液で覆われながら真子の陰部を舐めまわすと巫女は身悶えして声も高らかに部屋の隅々にまで響かせた。そして真子の肛門に滑る男の舌に真子は激しく身体を揺らして豊満な乳房が男の肌に滑り勃起した乳首が男の身体に激しい快感をもたらした。そして真子の身体を四つん這いに男は真子のグショグショに濡れる膣に肉棒を挿入して腰を振り両手を伸ばして本間んな乳房を揉んで乳首をコリコリと弄ると、真子は「ヒイイイィィィィーーーー!!」と、声を天井に反射させた。そして真子はペニスから大量の愛液を射精してシーツを大きく濡らし男は真子の激しい身悶えと声に膣から引きぬいた肉棒を肛門に入れて肉棒を持って反時計回りにすると真子は全身をガクガクと震わせ「ゥアンッ!! アンアンアンアン!!」と、プリンのような身体をプルプルと揺らした。そして真子の肛門に硬い肉棒を入れたままで男は真子を支えてバスルームに移動すると、そのまま湯船に二人で入って男は肉棒を洗うと、真子の身体を自分に向けてお湯の中で硬い肉棒を真子の体内に挿入して腰を振るとお湯がかきまわされて、そこはまるで海のように波が揺れ動いた。すると男は「真子!! 行くうぅぅぅーーー!!」と、男は大量の体液を真子の中に注入した。

この日の真子は白いパンティーとカップ付きのキャミとブラウンのパンストにショートパンツと言う軽装で、そんな真子に二人の社員たちも「そろそろ夏が来るんだな~」と、真子の服装を見て「あぁ… 偶には俺も味見してみたいな…」と、真子を見る嫌らしい目つきの二人は横を通った真子の尻に手を滑らせると真子は「ビクンッ!!」と、して男子社員を凝視して「うふふふふ♪」と、笑って「溜まってるの? じゃあ貴方たちですればいいでしょ!」と、言って社長室に入ると二人のうちの一人が入って来て「あの3人もう来ませんね?」と、尋ねて「そうよねえ~黒光りするのって結構大変だもんね♪」と、笑って返した。そして続けて「あの男はどうするんですか? 残り一週間ですけど…」と、真子の目をみると「そうね~ どうしようか~♪」と、困った顔をする真子に「仕事は出来るんだけど、営業でもやらしてみますか?」と、真子をみると「そうね… ルート営業と飛び込みの二つやらしてみましょうよ♪」と、男子社員に「取敢えず貴方が営業の指導として連れて見てよ♪」と、言うと社員は「えぇ… やって見ますか」と、社長室を出て行ったが、真子は「彼と別れられるかしら… それとも営業出来れば置いてあげてもいいんだけどね~」と、ボールペンのヘッドを頭にくっ付けて考えていた「だが真子は辞めさせたら私の身体、我慢できるかしら… 私をイカせられる男なんてそんなに居ないだろうし、社長秘書なんて肩書でもいいんだけどね~ 本当は営業が出来れば置いていても損はしないし…」と、真子は考えが纏まらないでいた。すると、試用中の男は他の社員と一緒に外回りに出掛けた。すると残っていた社員が入って来て真子の後ろに立つと突然、真子の胸に両手を張り付かせ滑らしたものの真子にはただ煩いだけだったことで「止めなさい!!」と、少し声を大きくして両手を振りほどいた。すると「真子~ そんなに冷たくすんなよ~」と、再び真子の胸に両手を這わせると「私の事満足させられるの? そんな魚肉ソーセージ見たいな物で♪」と、後ろに立つ男を笑った。そして「もし私を抱きたいなら黒光りして長持ちじゃないと困るから♪」と、鼻で笑った。

あの男の味を思い出すだけで陰部が濡れることに、真子は「もう手放すのが勿体ないな~ 何とか営業出来ればいいんだけどね~」と、呟いた。そして男と続いた愛欲の日々を思い出した真子は、パンスト越しにパンティーの上から指を滑らせていたことに気付いては居なかったことでパンティーはグショグショに濡れてしまった。そして「もしかして私って、ヤリマンなの?」と、パンティーから滲んだ愛液で自慰していたことに気付いて驚いていた。真子はパンストとパンティーを替えると、昼頃に外回りに行った男子社員から電話が来て「あの男。ちょっと美味いですね~ 飛び込みでも午前中で2件も契約とれましたから♪」と、真子を安堵させた。そして真子は営業兼私の秘書ってとこでいいかもと、俄かに微笑んだ。だが、外回りから帰って来た試用中ま男が社長室へ来ると「俺な… 前の会社でも営業だったから嫌で仕方なく辞めたんだ… だからもし営業をずっと続けるなら俺、ここを辞めるわ…」と、言い出し真子が「うぅん… 毎日営業されても実際には困るのよ♪ 仕事が減って着たら動けばいいから、まぁ、月に一度なら問題ないでしょ♪」と、笑顔で男に話すと男は「ああ♪ それならいいかもだな♪」と、笑顔で部屋を出て行った。そして翌週には正社員として彼を迎え、肩書も営業になっていて彼も満足していた。それからは試用中も終わった事で真子は彼と呼ぶことにした。彼は事務仕事をしながら用事の有無にかかわらず私の部屋に来ては悪戯をするようになった。例えばスカートの中に手をいれたり服の上から胸を回したり立っている時にはスカートに顔を入れて真子の恥ずかしい部分の匂いを嗅いだりと、いろんな悪戯をしてきていた。だが突然、真子のことを社長と言わずに真子と言いかけたりと真子と彼の関係は二人の社員も知っているものの、真子としては仕事とプライベートは守りたいと彼に強く言ったこともあって、彼も少しは理解したようで社員の前では社長と呼び二人だけの時は真子と名前で呼んでいた。ただ、彼の性欲が強くて毎日のように求めて来る彼に真子は困惑していた。そして真子が満足するまでに何度もチャレンジする彼に真子は魅かれて行った。

 


鬼畜の美食家 番外編 20話

2022-03-03 09:30:00 | 縄奥小説

20話

 

 


 捜査員達は特定した場所に600人体制で向かい遂に鬼畜の美食家達の運営の場所を突き止め小さな廃工場の周囲を固めて、一斉に工場に入っていった。するとスマホが100台以上に無線機が数台と中には警察無線を傍受できる装置やパソコンが数台あって連絡用の無線も発見されたが、拳銃にスタンガンに注射器と薬品が無数にあって、パソコンには客の名簿があったがパスワードを科捜研にその場で依頼した。そしてこの工場の中にも生活感があって弁当やカップラーメンのゴミがあってタバコの吸い殻もあってこの吸い殻はDNAを調べるために科捜研に手渡した。捜査員達は片っ端から工場にあった物をワゴン車に運んで、いたが、中にはダイナマイトまで持って居た事を確認できた。だがここは司令塔であって調理場では無かった。そしてここの持ち主に連絡を取ろうと捜査員の数名が聞き込みに足を運んだ。だがここにあった物の中には無線用のアンテナもあって「まさか! ここが中継地点なのか?」と、客観的にそう見えた。そして工場にあった物を全てワゴン車に運んだ時、耳を澄ますと、どこからか時計の音がしてそれをチェックしていると机の真下に爆弾が仕掛けられていたことに仰天した捜査員達は一斉に外に逃げ出した、その瞬間、とてつもない音と火花が飛んで入り口のドアを吹き飛ばした。すると髭の男は「俺が…俺が! 俺が捕まったことを知ってるんだーー!!」と、大声で頭を抱えてその場にしゃがみこんだ。そしてその日の夜のこと二人の女が調理され、生のまま両尻と両太ももに抉り取った陰部と乳房が分けられて、段ボールに詰め込まれて要冷蔵で捜査本部に送られてきて辺りは騒然となって本部の部屋から逃げ出す捜査員も居た。そしてその頃、二人の女性は病院に収容されて眠っていた。捜査本部では急いでこの肉を冷蔵して病院に運んだが肉は何とか元に戻せそうだと医師に言われて捜査員達は一息ついた。そして二人の女性の身体に肉を繋げる手術が行われた。その頃、科捜研では顧客名簿のパスワードのコードを見事に打ち破り顧客名簿と被害女性の身元確認が出来ていた。しかもあの小さな工場が中継地点であることを知って爆発が起こる前に科捜研では逆探知にも成功していて鬼畜の美食家達の運営の場所をも特定していた。

そして科捜研は一課長にだけ調査結果を教えその場をはなれた一課長は捜査本部で息のかかった捜査員達だけを別室に集めて科捜研の示した場所へと20人でサイレンも赤色灯も回さずに行くと、問題の場所に到着して車を隠して手には拳銃を握りしめて一斉にガサ入れを行った。そこは住宅地の中の戸建てで、屋根の上にはアナログ式のアンテナがあって、一課長は「ここで間違いないな!!」と、14人で戸建てを囲み一課長と6人でチャイムを鳴らしたが誰も出て来ない事から一課長がドアノブを壊せと命じると捜査員が必死でハンマーで壊して中に入った。そして中に入ろうとすると突然、壁の向こう側から発砲して一課長の指示の下、捜査員達も一斉に拳銃を使って反撃すると相手は怯んだのか拳銃は使われなかった。そして中に入るとそこには調理場があって血生臭い匂いに捜査員達は鼻を摘まんだ。さして部屋中に漬けられたカメラがあって一課長に背中を見せた老人が「遂にバレましたね…」と、こちら側に向くと白髪の60代の男が弱々しい声で「これでもうおしまいですね… 私も皆さんも…」と、ポツリと呟いて、「あぁ… 貴方が有名な敏腕刑事であって捜査一課長さんですね~」と、小さな声を出して喋ると一課長以外の捜査員達は拳銃を向けたままその男に手錠を掛けて室内を探してまわると、人間の肉を切った包丁が何種類もあって、中には医師が使うメスなどがきちんと並べられていた。そして押し入れの中から何かの音がして開けて見ると、そこには2人の女性が四肢を縛られていた。更に別の部屋には連絡を取るための無線機のほかに詐欺座な機械があって警察内部からの音声が随時流れていて政治家の事務所の音も出ていて自衛隊や科捜研に鑑識に捜査本部の声もハッキリと傍受されていた。そう、ここにはありとあらゆる音声が聞こえ、逆に支持することも可能な状態だった。だが初老の老人は杖を使って立ち上がると「一課長さん、貴方は良い部下を持って幸せですな~」と、課長の顔を見ると「こんな杖でようやく立って居る私にメスが使えると本気で考えているんですかね…」と、老人は口元を緩めると「ですが残念なことにここには私以外の人間は来ませんよ…」と、意味深なことを言う老人に一課長が「何故だ?」と、尋ねると老人は「さぁね」と、呟いた。

老人は一課長に「白衣の人物は私では無いのは既にお分かりでしょう」と、笑みを小さく浮かべる老人は「私はただの留守番ですよ」と、言うと捜査員達は顔色を変えた。そして「まさか犯人は別に居ると言う事か!?」と、老人に聞くと「さあ~ 私の役目はただの留守番ですから」と、言いながら「そろそろお迎えが来たようです…」と、言うと老人は口から大量の血を流して咳き込む度に血液が飛び散って床は赤い血に染まった。そして老人はそのまま崩れるように床に倒れた。すると「最後に勝ったのは我々ですね♪」と、満足気味で目を閉じた。そして捜査員が首の脈を取ると「死んでます…」と、一課長を見て警視庁に応援とワゴン車を手配させて部屋中をくまなく捜索し二人の女性も無事で救急車で運ばれて行った。一課長は「これで終わりか… もう二度と犯行は行われないだろう」と、考えていたが「本当の運営者は一体、誰だったのだろうか」と、閉じた瞼の裏側に映ったのは連絡係として動いていた、あのラーメン湯の女性店員だったのかと事件の終わりに薄っすらと海を浮かべた。そしてその後、鑑識がこの家の中に残された指紋を何百と撮ったが、あのラーメン屋で働く女性店員の物なのかは未だ解っていない。そしてこの事件の主犯は見つかっていないが、あのラーメン屋で働いていた女性店員はその後に店を辞めて何処かへ行ってしまったとのこと、勿論、履歴書も本名も全て偽造だったようだ。そして鬼畜の美食家達の運営の主犯も見つからないまま残されたのは下半身を失ったの肉を取られてしまった被害者達だけだった。この事件で自殺した女性は200人にも達して居た。