秋篠宮殿下が誕生日会見で小室圭に言及しない本当の理由、余りに虚しい抵抗がマジ情けない、挙句、天皇陛下に責任転嫁し言語道断!【カッパえんちょー】
6話
そして季節は既に秋になっていて北海道と東北の一部では山間部が初雪を迎え北海道では既に峠では圧雪になっていて冬タイヤの装着がニュースで賑わいを見せていたが、社長である彼はひざ丈の黒いタイトスカートに黒いタイツを履き、上にはブラジャーとタンクトップと羽毛のジャンパーを着て会社に到着した。そして冷たい空気から逃げるように電気ストーブに両手をかざして暖を取っていた。
やっぱり寒いわと独り言を言いスカートからスウェットに履き替えてエアコンで暖房のスイッチを入れ事務所として使って居るマンションの部屋の中のエアコンのスイッチを入れて回った。そしてそこに到着した二人のスタッフも「寒い寒い」と、言いながら彼を見て「えっ!?」と、彼のスウェット姿を見て何かの違和感を感じた。
すると二人のスタッフに「やっぱり変よねぇ~?」と、言いつつスウェットを見て「うふふふふ♪」と、笑った。そして一人のトランスジェンダーのスタッフが何やら嬉しそうに上半身、キャミソールを脱ぐと毛深い体毛と胸に注目した。そして話を聞いて見ると「バストがBカップになりきしたぁ~♪」と、照れながらピンクの可愛いブラを見せつけた。
そしてトランスジェンダーのスタッフが「実は私… 女性ホルモンを飲んでいるんです♪」と、二人の顔を見まわして照れくさそうに頬を赤く染めた。「そっかあ~♪ 良かったじゃなーい♪」と、二人は微笑みながらのBカップを祝うわうように拍手した。そして履いていたスカートの中から出して見せた両足には体毛が何処にも無く本人は「女性ホルモンのおかげですっかり抜けてしまったの~♪」と、照れ笑いをした。
そして季節は冬へと変わり彼は男物の衣服で家をでたが、自分的には男物の方が暖かくて自然な気分だった。そして暖房の効いた会社に入るとソファーに座って暖かいコーヒーで身体を癒していると、ズボンを履いた二人のスタッフが寒い寒いと言いながら入って来た。そして彼を見るなり「社長もズボンですか~♪」と、二人は微笑んだ。
それから一か月が過ぎた頃、彼は胸の乳房に違和感を感じて「ブラジャーが縮んでるのかな~?」と、思い込んでいたがクリニックで診察してもらうとブラが縮んだのではなく乳房が大きくなっていると医師から説明されEカップにブラを変えなさいと言われた。そして彼は衣料品店に行ってEカップのブラを選んでいると「ご試着されますか?」と、店員に聞かれ「はい」と、答えた彼は試着室の中でEカップのブラを試しに付けて見た。
するとEカップのブラがピタリと乳房に張り付いたのを見てびっくりして試着室から出て来て、店員さんにEカップをさがしているんですがと話すと、店員さんは彼をEカップブラのコーナーへ案内してここからこの辺までですね♪と、軽くお辞儀して彼はその場で好きなブラを6枚買って支払いを済ませると、会社のロッカーに入って居るダメになったブラをどうするか決めかねていた。
そして取り敢えず今は考えず後で考えようと二人のスタッフが出勤してくるのを待った。そして二人が会社に来た時に「ああ…」そう言えば、胸が大きくなったと喜んでいた彼に持っているブラを全部上げると彼は喜んで社長からブラを譲り受けた。彼は凄く喜んでもらってくれて社長も喜んだ。だが乳房が大きくなったと自覚してからまたまた、身体のバランスに気遣いながら帰宅すると、妻に胸が大きくなったと裸になって見せると妻は「いいなあ~♪」と、羨ましがった。
だが妻のように羨ましいと言われても、スリップやボディースーツなども身に付けるモノも胸に合わせて買い換えなければならず、彼としては結構な損失になった。そして彼は経費で買って名目を帳簿に残して税理士にその帳簿を見せた。すると割に普通に認識して貰ったが、事務用品の名目で経費として計上した。ただ彼は自分がトランスジェンダーであって性器も取ってしまっていたを税理士にカミングアウトをすると、女性税理士は「知ってましたよ♪ 初めて会った時からですけど♪」と、口元を緩めた。
彼は女性税理士の対応にすっかり満足して笑みを浮かべた。でも「衣類を経費で落とすのは良く無いですよ♪」と、彼の心に「チクリ」と、針を刺すと彼は恥ずかしそうに両手で口元を優しく隠した。でもさすがに最初のころは女性税理士の前では男物の服を着ていたことに彼は少しだけ照れ笑いをして見せた。それからは月に一度来る女性税理士の前でも女物の服を着て下半身をパンストで覆って女らしさをアピールしていた。そしてどうやら彼は自分の性別が女では無いのかと疑問を持ち始めた。
そして季節は冬が終わりに近づいていることを街中の草花が教えてくれた。すると彼はズボンを止めてタイツ姿で会社に来るようになって、いつもの御気に入りの黒レザーのミニスカートに履き替えると、いつものようにコーヒーを入れてネットを見てニュースを読んでいた。そしてEカップの乳房の揺れで常に姿勢を正しくしてバランスをとっていた。
そして季節は春を感じさせる桜の木に花のツボミを感じながら、彼はタイツからパンストで出勤するようになって時には鼻歌をしていたりと春の青空を見ては小さく感激していた。そして一仕事した彼は会社を出て散歩を楽しんでいたが大きく揺れる乳房に悩ませられつつ、彼を見て立ち止まる男達の視線を感じては不思議にも優越感に浸っていた。
だが、彼が男達の視線を楽しんでいた時、彼の陰部を噛み切ろうとした女税理士は息子と二人で、顧客をゲットするために朝から晩まで法務局に張り付いて事業者登録を済ませたであろう新規の業者に名刺を渡して営業活動をしていた。そして女税理士に対してインターネットを見たと言う嫌がらせの電話に悩まされていた。そして女税理士は心療内科に通院する程に心を病んでいた。そしてそれは大学中退した息子も同様に眠れない日々を送っていた。
そんな女税理士を擁護する声が少しずつだが増えているのも事実だった。そしてネットでは普通に擁護派と攻撃派に分かれて論争は大きく取り上げられていて常に炎上を繰り返していた。そしてそんなある日のこと男性陰部を噛み切りそうになった女税理士の現在と言う題名の動画ネットに公開され、そこには親子の顔写真と住んでいる場所が明確に記されていた。そして女税理士に対してのクレームが税理士協会に毎日入るようになって、協会もどうすればいいのか解らず対応はしていた。
それでも女税理士親子は我慢して営業活動をしていても法務局の前に立って居る二人の写真までもネットに上げられていて、テレビや週刊誌にまで取り上げられて税理士親子は家から一歩も出られない状態になっていた。そして週刊誌やテレビ局をの報道している場所に行って税理士親子を擁護するデモが繰り広げられ警察も出動して大騒ぎに発展していった。そしてそれを見た人たちからはテレビ局に苦情が多く寄せられていてテレビ局も対応に時間を取られていた。
だがそれを静観する人間が一人、社長室で見ていた彼は画面に映る税理士親子を冷たい目で見ていた。自分を犯した憎い男と妻と今でも許す気にはなれずにいて、彼は直ぐにテレビを消すと肛門が裂けて大腸も裂けたあの痛みは時々、彼を苦しめていた。そしてあの男の嫌らしい手の感覚が彼の首筋を滑るように冷気を感じさせていた。やめてと泣き叫んでも止めなかった男とその妻を今でも恨んでいるものの、不動産物件を多数保持していることで複雑な気持ちになってもいた。
それでも彼にとっては男の税理士に犯されその妻に陰部を噛みちぎられそうになって示談金を受け取ったのは事実だし、それを資金に不動産物件を多数保有しているのは後ろめたい感情も彼にはあった。そして会社が裕福になったのも元を正せば自分をレイプして大きな怪我をさせられた金だと思うことにしていた。それでもスタッフ達も触れないようにしてくれているのが嬉しかった。
運が良かったのか悪かったのかは今の彼にはあまり触れたくない部分でもあったし、男に犯された自分を客観的に見ると「やっぱり私は女に見えるのかな~」と、男に犯された時の心境は悔しさもあったし号泣もしたし、でも相手は柔道4段で逞しいくらいの男だし力ではとても太刀打ちできないしと、自問自答をするもののインターネットに上がってるアダルトで女の子が大男にレイプされている動画も見たくないけど少し見て見たいと自分の中に男が存在するのも確かだった。
でも大陰唇に隠れてる自分の恥ずかしい部分を男に舐められた瞬間、確かに驚くほどに全身に快感が走ったのも事実だったし全裸を舐めまわされた時には確かにヨガリ声をあげたのも確かだった。そう… 肛門に固い肉棒が入ってくるまではと、そしてそれから一か月が過ぎた頃、お世話になっている女性税理士さんが定期訪問する日でもあって会議室で彼女が来るのを待って居る私は、自分の服装を見回して変なところが無いかをチェックした。
そしていつもの御気に入りの黒レザーのミニスカートに黒いパンストを履いて待っていた私はなにやら胸がドキドキしている事に気が付いた。そう… 男としてなのか女としてなのか解らないがとにかく胸は熱くなっていた。そして彼女はいつもどうりに訪問してくれて経理スタッフが帳簿を持って私と一緒に会議室に入った。そしてスタッフが彼女と話しているあいだ私は会議室から一旦、退席すると別の経理のスタッフが先生に紅茶を持って会議室に入っていった。
私… どうなっちゃったんだろうと、会議室から出る瞬間、チラッと見えた彼女の黒いタイトスカートが気になって仕方なかった。そして私は何故かカラカラに乾いた喉を潤すべく水を飲んで彼女が着ていた白いコットンの服の胸のふくらみが私の頭の中でグルグルと回っていた。そしてそれだけでなく彼女の下半身を覆っているアーモンドブラウンのパンストが気になって仕方なかった。
そして帳簿の管理を終えた頃に私は会議室に入ると机をはさんでいる彼女を前にドキドキする胸に何か熱いものを感じ、落としたボールペンを拾おうとした瞬間、彼女のスカートの中に見えた白いパンティーにドキドキ感を抑えるのがやっとだった。そしてその時、私は自分が男なのか? と、再び頭の中で何かが飛び回っていた。
結局、私は自分が男なのか女なのかわからなくなっていた。心は女で身体も全部ではないが女に近く考えていることは女の立場と男の立場であった。そして先生と世間話をした後で先生は次への訪問先へと出かけたが、私は社長室に入るとスカートの中に手を入れてパンティーに右手の中指を大陰唇に守られたペニスの先っぽに指を滑らせ自慰していた。
そして左手の中指を黒いパンストに覆われた太ももに滑らせると「あん…」と、身悶えしてしまった。そしてその指を身体を覆っているすべての衣類の中にあるブラの中にあるEカップの乳房を揉んで勃起した乳首を指でコリコリさせると「うぅあぁん!!」と、大きな声で身悶えしてしまった。そして今頭の中にいるのはそっき帰ったばかりの先生のことだけだった。
そして「私は… 私は… 男なの!? それとも女!?」と、勃起した乳首をコリコリと回しては摘まんだりしてその度に身悶えして大陰唇に隠れていたはずの、ペニスの頭は固くなって私は一人で自慰行為をしていた。客観的には誰が見ても女の自慰行為なのに何故か私は男の心で自分を見ていた。そして私の自慰行為は私を二度も昇天させた。幸いなことに私の股間には玉が無く濡れる心配はなかった。
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