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【韓国の反応】集団訴訟必至!韓国原発で20年以上セシウムが漏れ続けていた衝撃の事実が発覚し韓国人が七転八倒「福島どころじゃ…」「このタイミングでこのニュースっていったい…」

2021-09-13 15:13:44 | 縄奥ニュース&動画

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自民党総裁候補の政策比較!!高市早苗氏へ安倍前首相からアドバイス!!河野太郎氏が信念の軌道修正!!【メディアが報じない保守系News】【自民党総裁選】【高市早苗】

2021-09-13 15:12:37 | 縄奥ニュース&動画

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鬼畜の美食家   Ⅲ   7話

2021-09-13 15:08:40 | 縄奥小説

鬼畜の美食家   Ⅲ   7話

 

 

 

 無能な警察、警察は遊んでいるのか! 警察は無能だらけと、連日連夜のマスコミ報道で警視庁には毎日数百件の苦情の電話が鳴り響いていた。そして歌手の〇〇とマネージャーがレイプされ卵巣を喰われたと言う事実もマスコミに流れていてマスコミは警察の無能さを世間に広げ続けた。そしてその件は警視庁の管理官の耳にも入っていて管理官は上司と相談して秘密裏にメディアと通じている警察官をあぶり出そうと画策していたが一課長の耳にも入れていなかった。

捜査一課長も実際のところ「もうこの事件が終わって欲しいと神頼みに近い精神状態だった」と、机の上に両手を置いてその手に握り拳を握っていた。 だがそんな折、一課長は管理官が秘密裏に動いていた事は知らなかった。そして管理官も「もしかしたら鬼畜の美食家とも通じているのでは」と、疑念を持っていた。だが今回の事件を最後に鬼畜の美食家はなんの動きも見せないまま季節は秋から冬へと移り替わり待ち行く人々の服装も冬着になって身体を露出させる人も居なくなっていた。

そしてその傾向はアメリカでも同じで鬼畜の美食家達は一斉に、なりを潜めたと言う。そして警察への不満をぶつけるメディア報道も少しずつ減って行ったことに対して警察では胸を撫でおろしたと言うのが真実だろうか。だがレイプされ身体の肉を喰われ卵巣までも喰われた歌手の姿は二度とテレビに映ることは無かった。そして週刊誌からもこの歌手に対しての記事は日に日に消えて行ったようだった。

その頃、内部調査をしていた管理官は一人の警察官に的を絞って捜査していて恐らく本命と断定し。管理官は上司と相談してメディアと通じている警察官の事情調査を進めようとしたやさきに事件は起こった。少しフワフワした雪が東京の空を覆った日の夜、黒服達が日頃から良い肉の持ち主を手帳に書き記した事で冬で身体のラインが見えない時でも利用できる必須アイテムだった。そしてそんな夜のこと黒服達は偽物の警察手帳を使ってマンションやらアパートやらを訪問して「付近で強盗事件が発生した」と、嘘を言い女達の部屋に上がり込むと一人ずつマスターから借りた麻酔の注射をして旅行バックに詰め込んでエレベータでは帽子をかぶった男が防犯こカメラを壊して拉致した。

そして一時間足らずの内に女を5人集めて目隠しと両手を後ろに縛り口をガムテープでふさいだ。そしてシルバーのワゴン車は防犯カメラを避けて東京都内の廃ビルに運んだ。そして黒服達は直ぐに廃ビルを後にし、そこに顔半分を仮面で覆った男達がぞろぞろと10人程集まり数分後にマスターと看護師らしき女が入って来た。マスターは椅子に座らせられた5人の女の顔を見ると口を塞いでいるガムテープを粗っぽく剥ぎ取ると女達は次々に目を覚ました。するとマスターが「まだマスイが取れていないのか?」と、5人を眺めた。

すると女達は「ここは何処?」と、言わんばかりに周りを見回した。するとそこには大きなテーブルと仮面を付けた10人の男達と机には皿とナイフとフォークが乗せられいるのを見て顔を強張らせた。マスターは相変わらず仮面と白いマスクをしていて看護師らしき女も同様だったことから女達は「もしかしたらこれが鬼畜の美食家なのか?」と、驚いて身体を震わせた。すると仮面を付けた男が「マスター♪ 今夜の肉はどうやって楽しむんだい?」と、笑みを浮かべて聞くと「そうですねー♪ まずは皆さんでこちらにある運動用のマットの上でこの肉達をレイプしてもらいましょうか♪」と、看護師らしき女にコンドームを10人に配ると、マスターは「どうぞ遠慮しないで好みの肉を二人一組で楽しんで下さい」と、白いマスクの下で笑みを浮かべた。

肉達は自分たちが10人の男達にレイプされることを知って騒ぎ出した。すると10人の男達は一斉に「うおおぉぉーー!」と、声を室内に響かせて肉達に飛び掛かった。 そしてマットの上に次々に縛られた肉達は押し倒され悲鳴を上げて破られる衣服に全身を揺らせて抵抗したが、後ろ手に縛られた両手も使えずただ男達の嫌らしい手に泣き叫んだ。マスターと看護師らしき女は男達の欲望を目の前にして肉達は首を左右に振って涙を流し、男の固い肉棒が自分の身体に入った瞬間「たすけてえぇぇーーー!!」と、大声で叫んだ。

そして時間が経過するごとに肉達は男に何度も犯されグッタリして全裸を仰向けにし首だけを右に左に静かになった。男達は呼吸を荒くして両手を膝に置いて息を整えた。するとマスターが起ち上って「さあ皆さん! お風呂の時間ですよ♪」と、隣室にある大きな湯船に入ったお湯に肉達を運んで、客達も一緒に肉を抱いて風呂に入って汗を流し男達は再び嫌らしい手で肉達を洗いながらもてあそんだ。肉達は男の指が体内に入ってきたことで「いやああぁぁーーー!!」と、泣き叫んだ。

 それかに1時間が経過すると男達は肉達を看護師らしい女から貰ったバスタオルで肉達を綺麗に拭くと肉達を抱いて、マスターの居る部屋の椅子に肉達を座らせると、客達は自分の席に戻り冷えたマスターから貰った瓶ビールに喉を鳴らした。そして客達に番号札を看護師らしき女が置くと、看護師らしき女は椅子に座らせた肉達の額に次々に番号を書いて客達にマスターから受け取ったサインペンで、好みの肉の好きな部位に自分の番号を書き込んで客達は歓声を上げながら肉達に書き込んで行った。

するとマスターが「欲しい部位が重なった場合は選んだ肉の部位を皆さんで分けて召し上がって下さい」と、マスターは客達をぐるりと見まわした。そしてマスターは客達の前に全身に番号を書かれた肉の1番目を抱いて大きな机の上に置くとマスタは1番の肉に全身麻酔を打ち縛った両腕を自由にした。そして最初に選ばれた肉は全身をグッタリさせ首から下は完全に動かなくした。それを見た仮面を付けた客達は「ワシはこの肉を蒸し焼きにしてくれ」と、マスターに注文を入れ別の客もマスターにワシは刺身で頼むと注文した。マスターは全ての注文を手帳に書き記すとグッタリした肉に対して「これからお前の肉を切り取って客達に喰わせるからな!!」と、一言言うと肉は「お願い! 助けてえぇー!!」と、マスターに懇願した。

そして肉は両方の乳房を切り取られマスターは奥の調理台に向かい料理を始め、看護師らしい女は肉の上半身に手当して包帯を回すと横たわる肉をうつ伏せにして、尻から太ももに塩と胡椒を振りかけると定位置に自分の身を置いてマスターが来るのを待った。その間、椅子に座らされている肉達は「号泣しながら助けて・・・ 助けて・・・」と、何度も机の上で両乳房を切り取られた肉を見ては大粒の涙を床にこぼしたがその声は客達にもマスターにも看護師らしき女にも届くことは無かった。

そした料理を運んできたマスターは客と肉に対してプリンプリンと揺れる乳房を見せつけて、本人にも見えるようにフライパンを目の高さまで下げて見せた。そしてそれを見た肉は余りのショックに気を失った。椅子に座らせられた肉達は声を限りに絶叫し客達はその乳房を見て大歓声を上げた。マスターは二つの乳房を客達の前にある皿に置くと「さあ♪ ご賞味下さい♪」と、椅子に座って号泣する肉達を「チラッ」と、見るとマスクの下で笑みを浮かべた。

美味そうに乳房にナイフを入れる客達に椅子に座っている肉達は「食べないでえぇーー!!」と、半狂乱になった。そしてそんな中でうつ伏せになっている肉の両膝を起たせると、マスターは躊躇(ちゅうちょ)することなく美しい尻肉を左右から切り取りそして太ももへとメスは走った。プリンプリンと揺れる肉の尻の揺れに客達から歓声が上がってマスターのメス捌はに客達は拍手してマスターを褒めた。

そしてごっそりと取れた尻肉と太ももの肉をマスターが調理場へ持って行くと椅子に座り号泣する肉達の呼吸が乱れた。そして戻って来たマスターは太い血管には一切の損傷は無く毛細血管は結んで止血する従来の方法で神業的に両膝を立てて気絶している肉を客の目の前で、縫合し仰向けにした肉の股間をメスで大きく繰り抜いた。これには客達も大きく歓声し手を叩いて喜んだ。そして客達の前でえぐり取られた大陰唇とクリトリスをメスで切り取ると、まな板の上で客達に見せるように左右の大陰唇を切り取って客達の皿に刺身として盛りつけた。そして肉を取り終えた女(肉)を抱きかかえると奥の部屋で看護師らしき女と処置をして戻って来た。

そして2番と額に掛かれている女(肉)に全身麻酔を打つとグッタリした肉を抱きかかえて机の上に乗せた。女(肉)の裸体はプルプルと揺れて客達を楽しませ、3番、4番、5番と額に書かれた女(肉)達はその光景に泣き叫んで抗議し両足で床を叩いた。そしてマスターが仰向けの女(肉)の乳房にメスを入れると客達は大歓声を上げ椅子に座っている女(肉)達は絶叫して「やめてえぇー!!」と、マスターの方を見て懇願した。そしてその頃、別の場所に居た帽子を深くかぶってサングラスをした男は例のバーでに居て流暢な英語で誰かと話していて「必要なDNAは揃ったか?」と、相手に尋ねると「こちらの方は揃った」と、伝えてきた。

この半年間に稼いだ金は数百億にも達していて客達がどれだけ食事に費やしたのか他人が見ても一目瞭然であったが、サングラスをして深く帽子をかぶった男は5か国語で世界の国の相手達と電話して話していた。その内容とは実に恐ろしい物だった。帽子を深くかぶってサングスをかけた男は世界の国の暗躍するグループの仲間で通称、マネージャーと呼ばれていてマネージャー達は世界の数か国に存在していて直接は鬼畜な美食家の仲間ではなかったが、鬼畜の美食家のマスターとは太いパイプでつながっていた。同じ肉を喰うのならDNAを調べさせていたのも事実だった、

マネージャーはマスターから渡された手帳に血液型や住所と名前を書き込んでDNAの形式も入念に書き込んでマネージャーに時々手帳を見せていただけでした。そしてマネージャーの仕事は世界中で暗躍する「臓器売買」の、手配師として時には鬼畜の美食家に手を貸し、時には本業もしていた。頭のキレる仕事だった。さらにはシルバーのワゴン車に乗っている4人の黒服達とマスターは面識が無く、マネージャーと黒服達も面識はなくほとんど電話で指示を受けているだけだった。つまり鬼畜の美食家達は、ほぼ全員が面識は無く組織としての活動をしているだけと言うのが正解なのかも知れません。

そして定期的に行われるパーティーで来る美食家達も個々に面識は無くほ殆どが財閥系や日本の官僚達で会員は1000人にも上りその管理もマネージャーがしていたようだった。更にバーのマスターの仕事は昼間は鬼畜の美食家達が使える廃墟ビルや古い一軒家や山の中にある誰かの別荘などを探すことに専念していて情報をは会ったことのないマスターに電話で知らせていた。そしてマスターと行動を共にする看護師らしい女もマスターとの認識は無くパーティーの日に電話でマスターが連絡していた。

互いに何処の誰とも解らない鬼畜のパーティーはこうして開かれていたのだった。そして今夜も連絡だけで集まった鬼畜たちは女(肉)達を一か所に集め美食達に楽しませた後に、その肉を喰らうと言う畜生にも劣る行為に歓喜していた。そして肉を喰われた女(肉)達はマスターの神業的な腕で命をつなげていて今夜もパーティーが終えると客達はワインを手に互いに乾杯して喉をうるおした。そして客達が一人ずつ帰って行くと客の一人がマスターに「今夜もいい肉だったよ♪ また呼んで下さい♪」と、言うと口元に笑みを浮かべて去って行った。

マスターと看護師らしき女は使った部屋を隅々にわたって掃除すると、二人は階段を登って地下室を後にしてそのまま119番に連絡して姿を闇の中に消えさせた。そして消防隊から警視庁特別捜査本部に連絡が入ると、その動きに目を光らせていた管理官が無線を使って複数でその存在を追い掛けると非常階段の階段横で声を小さくし、誰かに連絡をする捜査員を発見し管理官達はそこへ向かって「今、誰と話していたんですか?」と、捜査本部の捜査員に後ろから声を掛けると捜査員は身体をビクっとさせて全身を硬直させた。

そして管理官達は捜査本部の捜査員に手錠を掛け、捜査一課長に逮捕した捜査員のことを電話で伝えると、一課長は血相を変えて管理官事務所まで走って来た。すると管理官が「コイツですよ! マスコミに情報を流していたのは」と、声を低くすると一課長は管理官達に頭を小さく下げて逮捕された捜査員の首元を掴んで「貴様と言うヤツは!!」と、首元の手を緩めて管理官に「申し訳ない」と、今度は深々と頭を下げた。すると管理官は後は我々に任せて任務の遂行をお願いしますと、一課長に頭を下げて捜査員をその場から移動させた。

 救急車が連絡を受けた場所に到着すると捜査員達と鑑識の車も現場に数分遅れで到着し、地下室に敷いてあるマットの上に肉を喰われたであろう包帯で身を包んだ女が5人並んで居た。そして消防隊員が被害者を外に運び出した後、部屋の空気は血生臭い匂いで充満していた。早速、鑑識が部屋の中を探索し始めると、いつものように何もなく一本の動物の毛が見つかった。そしていつものと同じく現場からは何も発見出来なかったが隣室で大きな湯船が見つかっただけだった。

そして翌日、話の聞ける状況ではないことを承知の上で入院先の警察病院に数人の捜査員達が訪れていた。だが今回も同じで被害者達は全員、精神を病んでいて話の聞ける状況ではないと医師から告げられた。仕方なく帰ろうとした時、数か月前に退院した一人の女性の家を訪ねて見たものの「事件のことは思い出したくない!」と、あっさりと証言拒否でドアは閉められてしまった。ただ玄関を開いた女性の下半身はズボンで覆われていたが起つのもやっとと言う具合で肉が無いことを捜査員にも伝わり胸は男のようだった。

だが今回の事件はマスコミには流れていないことに不審を抱く捜査員達は捜査本部に居る一課長から聞いた話で納得が出来た。そしてその頃、管理官に取り調べを受けていた捜査員はメディアから多額の情報料を貰っていたと言う物であって鬼畜の美食家については何も知らないを繰り返した。また事件は暗礁に乗り上げたが今回はメディアに知られることなく捜査捜査本部では全捜査員に情報の洩れに対して緘口令(かんこうれい)が敷かれた。ただ今回の事件が何故かメディアに報道されて居ないことに鬼畜の美食家達は「なぜだろう?」と、首を捻った。

そんな中でシルバーのワゴン車に乗っている黒服の4人の男のもとにマネージャーから女(肉)を1人、極上の肉が欲しいと連絡が入って、黒服達は手帳の中から極上の肉を探していた。マネージャーの話しではマスターへ大事な顧客の一人から連絡があって一人の時間を楽しみたいとの連絡が入ったと言う。牛なら神戸牛だろうかを黒服達は過去から霜降りのような女(肉)を一人見つけ出しマネージャーに連絡した。そしてマネージャーからバーのマスターへ綺麗な物件を探して欲しいと連絡入った。

するとバーのマスターから都内から2時間はかかるが綺麗で静かな山荘があると連絡があってマネージャーは直ぐにマスターに連絡を入れた。マスターはスマホで現地を確認すると山荘の付近には集落もなくお客様には最高の場所だと思った。マスターは大切な顧客に丁寧に連絡して霜降りのような良い肉が手に入りましたと連絡を入れると調理器具(メス)などの入ったカバンを確認した。そしてその頃、寒さにも負けずに犯行現場付近での聞き込みが捜査員たちによって行われていたが、そしたる目撃証言も取れずに居た。

ただ何十人か解らないが廃ビルに入っていく人影を見たと言うホームレスからの証言が取れたが、人物を特定できるレベルの話しではなかった。捜査員達は相当、都内にも他県にも詳しい人物がいるのではないかと一課長に報告した。すると一課長は「そうとう都内にも他県にも詳しいし人物か・・・」と、つぶやき「不動産屋かも・・・」と、つぶやいて居たが「もしもそうなら不動産屋に関係してる仕事か?」と、口ずさんだ。

そして捜査一課長は捜査員に現場付近の不動産屋を調べて見てくれと捜査員達に号令をかけた。だが一課長の推測は当たっていた。バーのマスターは5年前には不動産屋に勤めていてその事は誰も知らない事実だった。警察はかなりいい線で仕事をしていたが、あと一歩踏み込まないと一生かかっても捜査は終わる事はなかった。そして今年初めて起きた鬼畜の美食家の事件から現場となった場所に近い不動産屋に的を絞って手当たり次第に聞き込みをしていた。

 そして捜査は不動産に詳しい人物が関わっていると断定して捜査を行うことにした。だが、今や個人がパソコンやスマホで簡単に不動産の情報をゲットできる状態にあって、不動産屋の人間が関わっていると言うのは時期尚早ではないかと一課長は上司から言われていた。そして捜査本部に戻った後に捜査員から「不動産屋で探すのではなく、その物件が不動産情報に載っているかが大事ではないでしょうか?」との、話に一課長も「確かにそれはありうるな!!」と、黙って椅子に座った一課長は全捜査員を集めると机の上に並べられた500台のパソコンを使って現場になった場所が掲載されている情報源を探し始めた。

捜査員達はパソコンとの、にらめっこが始まった。犯行現場が掲載されている情報サイトを片っ端から選んではチェックして行ったが、捜査員達がいくら見てもそんな不動産情報は何処にも無かった。犯人達はいったいどうして不動産の情報をゲットしていいるのか捜査員達は皆目解らなかった。そして時間も経過して夜の9時頃、配達員を装った黒服の一人が空の箱をもって女(肉)の家へ足を運び、ドアが開いた瞬間、黒服は女(肉)の首に麻酔を使って気絶させると他の3人で女(肉)を旅行バックに詰め込んでワゴン車の中で女(肉)の両手を後ろに縛り口をガムテープでふさいだ。

そして後ろの窓に黒いスモークを貼ったシルバーのワゴン車はマネージャーから送られて来たメールを見てワゴン車を都内から他県に向けて走り始めた。その頃、マスターも看護師らしき女を車で拾うと他県へと車で移動して、黒服達が山荘に到着して裏の窓を割って内部に入ると玄関の鍵を開いて旅行バックに詰め込まれた女(肉)を山荘の地下室に運び込み簡単な掃除して出て行った。そこへ1時間遅れで到着したマスターと看護師らしき女は山荘に入り今夜の顧客の到着を待ちながら地下の室内を再び掃除していた。そして旅行カバンから女(肉)を取り出すと「これはいい♪ この女(肉)なら顧客をマン沿いさせる良い肉が取れそうだと笑みを浮かべた。

バストもヒップも太もも迄が整ったスタイルにマスター喰い込むような視線で女(肉)を見て机の上に寝かせると、女(肉)の股間を見て「ピンク色だ♪」と、喜んだ。そして30分くらいしてから仮面を付けた顧客が山荘へ入って来た。するとマスターと看護師らしき女は顧客に「いらっしゃませ♪ 今夜の肉は最高のモノを用意致しました♪」と、頭を深々と下げた。他の一般客ならともかくこの客はマスターにとってはある意味で恩人だった。そしてこの客こそが鬼畜の美食家の顧客を増やして来た客であった。口コミで大勢の客達を連れて来ては女(肉)を喰う切っ掛けを作ってくれた人でもあった。

そしてテーブルクロスを大きな机に広げて一番いい席を用意したマスターは机の上に氷で冷やしたシャンパンを用意して大皿とフォークとナイフを用意して取り皿を横に置いた。そして客が席につくと、マスターは客の目の前に女(肉)を丁寧に仰向けにすると、両足を広げて客に陰部を見せ「少し舐めて見ませんか?」と、客に言うと客は起ち上って自部の両手の指で陰部を開くとそのまま舐めまわしてクリトリスを右手の中指でクルクルと回した。そして自ら机の上に上がると両手で二つの乳房を揉み始め乳首にむさぼりついた。すると意識の無い女(肉)が女の鳴き声を静まった室内に広がった。

すると客がマスターにコンドームはあるかと聞くとあらかじめ使うのであろうと用意していたコンドームを看護師らしき女が客に手渡すと、マスターも看護師らしき女もカーテンで仕切った奥の部屋へと移動したがカチャカチャとベルトを外す音が聞こえると客の身体と女(肉)が打ち合うパンパンと言う音が聞こえてきて女(肉)が「あんあんあん!」と、言う声が聞こえてきた。そしてそれから40分後には客はスッキリした顔でズボンのベルトを直すと「マスター♪ もういいよ♪」と、言う客の声がしてマスター達はカーテンを開いて客の方へ来ると「少しコイツを洗いますか?」と、マスター言うと。

客はマスターに「丁度いい愛液(ソース」がある内にアワビの刺身をくれ♪」と、愛液が滴り落ちる股間を指さした。マスターは客の言う通り女(肉)の股間から大陰唇を左右メスで切り取ると客の皿にスッと置き醤油とワサビを客の机の上に運んだ。すると客は愛液が付いている大陰唇をフォークとナイフで切り取って醤油とワサビで「クチャクチャ」と、音を立てて肉を喰った。そして大陰唇の肉を喰いながら次は内ももを喰いたいとマスターに声を掛けるとマスターは女(肉)を仰向けにして両膝を立てると客から注文された内ももの肉をメスで切り取って「これはステーキにしますか?」と、客に聞くと客は「いや、刺身で喰って見たい」と、マスターが切り取った肉にソースを掛けて口に放り込んだ。

そして客はマスターに今度は両方の尻肉をステーキでと、両方の太ももを蒸し焼きにして二つの乳房はステーキでくれと注文した。 そして身体を仰向けにすると女の両方の乳房を切れ落として、女を奥の部屋に抱きかかえて運ぶと、マスターと看護師らしき女が肉を切り落とされた女に応急治療を始め女は包帯だらけになっていた。そしてマスター達は客のいる場所に戻ると、シャンパンの蓋を開け客のグラスに注ぎ入れた。客は夢中になって女の肉を喰いマスターがシャンパンをグラスに注ぎこんだことすらわからない程だった。

 そして時間も経過し深夜の2時を回る頃、客はもう食い切れんとばかりにマスターが注いだシャンパンをごくりと飲み干し「いっやあーー♪ 喰った喰った♪」と、ベルトを緩めるとマスターにシャンパンを求め「残った肉は持ち帰り出来るかい♪」と、マスターに聞くとマスターは「お望みとあれば」と、残った肉を袋に小分けしてから大きめの袋に肉を詰め込んだ。客は終始ご満悦でマスターも無事に調理できことを誇りに思っていた。 ただ今回の女(肉)は終始、眠っていた事で自分の肉が切り取られるシーンを見なくて済んだことだろうか。朝方の4時に部屋の掃除を終えたマスターは何かの毛を床に置きそれは科捜研ではヨーロッパに生息するヤギの毛だと解ったらしく、マスターは看護師らしき女と山荘を出ると徒歩で山道を降りて途中の茂みに隠して置いた車に乗って119番通報をしてその場を離れた。

だが客の中には女達が泣き叫ぶシーンに歓喜する人達が多いのは事実で、今や静かに食事をする人もメッキリ減ったようだった。ただその頃、警視庁の捜査本部では今回発生した鬼畜の美食家の件では、いつもと違う状況に捜査員達は戸惑っていた。それは119番に救急車と捜査員と鑑識が到着してから被害者は眠っていて良く解らないと担当の医師に叫んだと言う。夜の9時ごろに宅急便が来て首に何かを注射されそれからの記憶が全く無かったことで、精神的に参っている患者とは別で目が覚めたのは救急隊員が駆けつけてからだったと言う。前夜、静かに食事がしたいと言った客への配慮なのかマスターはいつもより多めの薬剤を使って女を深い眠りにしたようだったが、その事を知る捜査員達も居なく皆が首を傾げたと言う。

静かに食事をしたいと言う客にはマスターは多めの量の薬剤を使い、女達が泣き叫ぶのが気持ちいいと言う客には薄めの薬剤を使っていた。だから被害者の女は病院に到着するまで何も覚えておらず病院のベッドに寝かせられるまで自分が何をされたのか分からかったと言う。そして自分が鬼畜の美食家に何をされたか知った瞬間、女は突然泣き出し周囲を驚かせた。ただ昨夜の夜9時に来た宅配業者のことはほとんど覚えていなかったと言う。

そしてその頃、黒服達は各自自分の家で眠っていたが黒服でさえ本名も住所も仲間も分らずインターネットの掲示板を集合の合図に使っていたが全員空手の有段者だった。そして同じ頃、一戸建てに一人で住んでいるのは白衣に身を包まれ仮面を付けマスクで顔を覆った女だった。そして彼女もまたマスターの顔を見たことが無く知っているのは携帯の番号だけであった。どうやって知り合ったのかは疑問だが彼女は普通の女性だった。

そして病院に入院していた数週間前の被害者の元を訪ねた捜査員達は医師から、誰と誰が話は聞ける状態だと知らされ捜査員達は医師の立ち合いのもとで質問形式で話を聞かされ、全身麻酔を打たれ大勢の男達にレイプされ自分の乳房が切り取られたと言うと突然彼女はその恐怖に耐えぎれずに涙をこぼした。そして看護師らしき女が大きな鏡で自分の陰部が切り落とされたのを私に見せました。あの女は鬼ですと言うと両手の平で顔を覆って泣いた。

 捜査員達は鬼畜とは良く言ったものだと全員が思っていた。そして捜査員達はいたたまれずに被害者の部屋を後にして医師にあとどれくらいで「退院できそうですか?」と、聞くとあと数か月は必要ですと聞かされた。そして乳房は乳首が無いだけで一年後には元の状態に戻ると聞いて捜査員達はホッと胸を撫でおろした。そして別の部屋に入院している被害者を訪ねると大勢の男達にレイプされ、自分の尻と太ももの肉が切り取られ目の前で私に見せつけるように肉を見せてから奥の部屋に運んで行きました。

捜査員達は皆が無口になって被害者から聞いた話しを決して忘れずに捜査に全力で当たると決心していた。そして医師が言っていた「彼女たちは下腹部は元には戻らず人工的に作った管をして生理のための穴を人工皮膚で手術しました・・・」と、何もしてあげられない事に医師として限界を感じていると息を震わせて言い放った。そして数か月前に肉を喰われた男子高生に話しを聞く事が出来た。両腕を後ろに縛られ全身麻酔を打たれて微動だにしない身体を動かそうとしたがダメでした。そして仮面を付けた60歳くらいのおばさんの股間を無理やり僕の顔に覆いかぶせ腰を前後に振ってヌルヌルした液体を顔に塗り付けられペニスにムシャブリ付いて僕は勃起してまてました。するとおばさん達は僕のペニスを自分の膣に入れて上下運動を繰り返し僕は何処の誰とも解らないおばさんに犯され、そして僕はペニスと睾丸をえぐり取られ鏡を使って僕に見せられましたと、悔しそうに男子高生は両手に拳を握った。

男子高生達は男でも女でも無い身体にされ人生を棒にふったかのような状態で慰める言葉も見つからずに捜査員達は病院を後にした。そして医師が最後に言っていた「せめて皮だけでも残しいてくれれば性転換も出来たんですが・・・」と、悔しそうに拳を握った。身も皮も喰ったと言うことか・・・ 捜査員達は病院を出ると咄嗟に股間を確かめお互いの顔を見回した。そして今回の事件を最後に2週間が経過したが事件は起こらずに捜査員達からも「もう静かにしててくれ・・・」と、神様に祈るかのように時間を過ごしていた。

だが何もない訳もなく、今度はマスターからマネージャーへ連絡が入り女子高生を5人欲しいと黒服達に連絡した。黒服達はワゴン車に乗り込むと都内の高校生を探すべく高校の直ぐ横でいい女(肉)に強い視線を浴びせていたが、不審な車が居ると110番され教師たちが校門へ出てきたことで「ヤバイ!!」と、言うと直ぐにワゴン車を発進してその場から立ち去ったが一人の黒服がナンバー変えといてよかったな~と笑った。そしてその頃、マネージャーに連絡を入れたマスターは物件を頼むと言うと直ぐに電話を切った。

そして指示通りに5人の女子高生を集め車に乗せると黒服達は次々に女子高生を両手を後ろに縛り口をガムテープでふさいだ。そしてマネージャーから連絡が来て都内の廃ビルに女子高生達を連れ込んだ黒服達は、冗談のつもりで彼女たちのスカートを捲り上げるとプリンプリンの太ももに手を滑らせ陰部に、下着の上から指を動かして匂いを嗅いでその場を後にした。そして30分後に到着したマスターと看護師らしき女も来て廃材を利用して大きな机を作ると机にテーブルクロスをバサっと掛け壁の隅っこに居る女子高生達の顔を見て回り、天井を見て回ったマスターはコンクリートからぶら下がった鉄のパイプを見て、天井からぶら下がる裸電球に明かりを灯した。

すると一人また一人と仮面を付けた男達が5人集まりマスタは客達に「今夜は良い肉が取れましたので皆様、ゆっくり食事をとりましょう」と、客達に頭を下げた。すると客の一人が「マスター♪ あの鉄パイプに女(肉)太刀を吊るして制服をハサミで切っていくのはどでしょうか♪」と、隅っこに並ぶ女子高生達を見たマスターは「それは良い考えですね♪」と、うなずいて客達に手伝いを頼んで一人ずつ女子高生を男が数人で女子高生達の両腕を一旦外してから頭の上で両手を縛られ辛うじて足が床に付く具合で吊るして行った。そして様々な制服を着る女子高生は仮面の男達5人全員がパイプに吊るされそれを客達はニヤニヤしながら見ていた。

そして五人全員を吊るした事を喜ぶ男達は「ワシはこの娘じゃー♪」と、言って抱き着くと、他の4人の女子高生達に「俺はこれがいい♪」と、行って制服の上から抱き付いた。そして5人の女子高生達に全員の男が胸驚させ歓喜な声が灰ビルの中に響かせると看護師らしい女からハサミを受け取って男達は歓喜して少しずつ制服を切られて行った。すると当然のごとく女子高生達は「やめてぇー!!」と、騒ぎ始めマスターは女子高生達に「あまり暴れると怪我するぞ!!」と、女子高生を黙らせた。ある男はブラウスからそしてある男はスーツを切り裂きそしてある男はスカートを少しずつ刻むようにハサミを使っていた。

 そして五人全員の制服が切り刻まれると男達は下着姿の女子高生を見てプラジャーを外してプルプルした白い乳房に感動して乳房に吸い付く者も居れば白い太ももを舐めまわして喜ぶ男も居た。女子高生達は一斉に「だれかあぁぁーー!! たすけてえぇー!!」と、廃ビルの中に悲鳴を上げると男達は一斉にブラジャーを切り取りパンティーも脱がしてパンティーの内側を顔にかぶり女子高生の匂いに御満悦だった。中にはパンティーを舐めまわして口の中に入れてクッチャクッチャと味を楽しむ者も居た。女子高生達は全身に滑る男の舌に涙を零してすすり泣いていた。

その頃、娘が学校から帰ってこないと110番が5人の家族から出ていたが所轄では解らないとして緊急で捜査本部に連絡が入った。数十人の捜査員達は「また始まったのか!?」と、慌てて「今度は女子高生かよ!!」と、声を荒げた。だがその頃、客達は全員が女子高生の下半身を持ち上げて抱くと「いたあぁーーい!! いたあぁーーい!!」と、陰部から血を流して処女である女子高生を泣かせていた。そして女子高生は男達に数回のセックスを余儀なくされて、もはやどうにもならない状態であった。

そして女子高生を抱いて体力の限界だと自分の席に戻って、ワインをマスターに頼んだ男もいた。するとマスターは「お食事はいかが致しましょうか?」と、聞くと男は「もういい肉はまたの機会にするよ♪」と、マスターに視線を向けた。そして次々に女子高生を抱いた男達は「ワシも肉はいらんよ♪」と、マスターを見て笑った。すると全員が肉は喰わないといいつつマスターにワインが欲しいと言ってワインで喉を潤した。鬼の目にも涙と言う事かとマスターは吊るされている女子高生全員を壁によりかかせると部屋の掃除をして何かの毛を一本床にのこして客もマスターも看護師らしき女も灰ビルを後にすると、119番に救急車を要請してその場から立ち去った。

やがて119番から捜査本部に連絡が入ると捜査員と鑑識が向かって「あいつら!! またやりやがったのか糞!!」と、捜査員達は車の中で口々に言い放って現場へと向かった。ところが救急車から電話が捜査本部に来て女子高生達は身体の肉を一切食べていないことが判明したが処女膜だけが損傷していると言った。そしてそれを聞いた一課長は「そんなバカな!!」と、不思議そうに言い放った。

翌日捜査員達は病院に向かったが女子高生達は元気にスマホゲームに夢中になっていた。すると女子高生の話しでは白衣を着て仮面をつけた男が一人と看護師らしき女が居たこと更に仮面で顔半分を隠した5人の男達が居たと証言した。女子高生達は今回の事件にアッケラカンとしていて「何で自分達が肉を喰われる被害者に成らなかったのか」と、言う疑問に捜査員達に逆に質問する場面もあって捜査員達を驚かせた。

そしてマスターは女子高生から採取した血液をマネージャーに宅配便で送ったが、マネージャーはその血液を使ってDNAの鑑定に一人部屋にこもってチェックしていた。そして外国から頻繁に来る臓器として使えるかを打ち合わせをしていた。五年前に臓器の提供を行ったマネージャーは今回もマスターがメスをふるい血液採取も頼んでいた事と今回も関係していた。だがマネージャーが臓器売買の仕掛け人であることは黒服達も知らない状況だった。

だが今回の事件もマスコミには知らせておらず捜査員が管理官の取り調べをうけていたことも含めてほとんどの捜査員達には、しらされてはいなかった。そして鬼畜の美食家に参加しているマネージャーの部屋は科捜研との違いはなく、個人的に使っている科捜研と言う事が正しいだろうと、マスターは思っていた。定期的に行われる鬼畜の美食家は世界に暗躍する臓器の売り買いとは何の関係も無かったが、マスターだけはマネージャーの裏の仕事は知っていた。

マネージャーの元へアメリカの大富豪に使える肝臓がある事をアメリカの暗躍する組織からマネージャーの元へ連絡が入るとマネージャーは直ぐにその番号が誰のものかパソコンで調べると5年前に肉を剥ぎ取って喰われた女の番号だった。マネージャーは直ぐに黒服達に指示を出してその女の居場所を特定させ再び鬼畜の美食家達のメンバーは自分がやるべきことに専念しバーのマスターは拉致に丁度いい場所の選定に急いで調べた。

 そして寒さも厳しくなったクリスマスイブの日、黒服達は女の身元を特定しマネージャーからの活動場所を待って居た。そしてその日の9時ごろ黒服達は宅配業者に化けて女の部屋を訪ねた。パっと見た瞬間の女は5年と言う月日によって随分とやつれていたがこの女が何故、再び狙われたのか考える真も無く女の首に全身麻酔を打ち込むと、女を旅行バックに詰め込みワゴン車にそのまま載せてマネージャーからの指示を待った。 

するとマネージャーから都内にある廃工場の場所を聞くと真っすぐに向かい、マスターと看護師らしき女も灰工場へと車で移動した。そして黒服達が女を旅行バックから女を出すと直ぐに立ち去りそこへマスターと看護師らしき女が足を踏み入れた。そして衣類を脱がせると5年前の犠牲者だったことに驚きを隠せなかった。そしてマネージャーからのオーダーが来て「肝臓が欲しい」と、言われ麻酔を掛けなおして腹部にメスを入れると30%の肝臓が取り出されマイナス70度の特殊な臓器専用のバックに詰め込み下処理をするとマネージャーにマスターは連絡をした。

5年前に起きた女の身体には寒気がするほどの痛々しい傷も残っていて、さすがにマスターも心苦しさを経験した。そしてマスターと看護師らしき女は灰工場を出るとマネージャーの指示した場所へと急いだ。そして仮面を付けたマスターが仮面を付けたマネージャーと直接会い臓器の入ったバックを預けるとマネージャーは直ぐにその場から車で移動しマスターも看護師らしき女を途中で降ろすとそのまま帰宅した。そして119番に電話を入れるとそのまま電話を切った。

そして救急車が灰工場に入ると後ろから捜査員と鑑識が来て裸電球の下で眠っている女性を発見し救急車はそのまま警察病院へと搬送された。発見された女性は腹部にメスが入れられた形跡があってと、捜査員に病院から連絡が入った。だが又しても鬼畜な美食家の行動に疑問を持った捜査員達を驚が居た。女性は腹部を切開した跡があったが喰われた様子もなく乳首の無い乳房だけの女性だった。そして担当の医師から肝臓の一部が切り取られていて縫合も神業的な手術だったと言い、被害者は5年前に被害にあった女性であることが解った。

捜査本部では前回の女子高生の事件や今回の意味不明な事件に何が何だかわからん!! と、首を捻るばかりだった。すると捜査員の一人が椅子に腰かけて「まさか肝臓も喰らうのか~?」と、片手を頭に乗せ「だったら何で若い女を選ばなかったんだ?」と、今度は両手で頭を抱えた。鬼畜の美食家と自分の仕事を絡ませたマネージャーは、今回の肝臓で数億円を手に入れた。そして肝臓を切り取られた被害者は「何で私なの?」と、5年前の事件を思い出して悪寒が背中を通り過ぎた。

そしてクリスマスも終わるころ女性客の一人から男子高生が欲しいと連絡がマスターに入り上客だったためにマネージャーに男子高生を依頼した。上客の年齢は70歳代でこの女性も口コミで客を増やしてくれたこともあってマスターは断れなかった。すると黒服達はインターネットの掲示板で連絡を取り合い集合すると男子高生を探して車を走らせた。今回は特上の客らしいからイケメンがいいなと、黒服の運転手は集合した仲間にポツリと喋った。そして事件はまた発生した。学校から帰ってこないと相談をうけた所轄では捜査本部に連絡すると捜査員達は緊張した面持ちで必要な情報を直ぐに取り寄せた。

すると所轄の捜査員が心配する家族の元を訪れ「もしかしたら誘拐かも知れません」と、話し、次々に本部の捜査員達も家を訪ねた。その頃、黒服達は男子高生を後ろ手に縛り口をガムテープでふさぐとマネージャーから都内から1時間半の限界集落を過ぎて5キロほど走ったところに山荘があると聞き黒服達は男子高生を乗せたまま山荘を目指した。

そしてマスターと看護師らしき女もマスターの車に途中で乗り込み山荘へと向かった。そして限界集落を通り越して5キロほど離れた場所にある山荘を見つけた。カギは玄関のドアには掛けられておらずマスター達はゆっくりとドアを開いて小さな明かりを頼りに両足をバタ付かせる男子高生を発見すると、まもなくして上客の75歳の女性を歓迎した。すると女性は男子高生の口を塞ぐガムテープを力任せに引っ張った。

いてえぇーー!!と、声を上げる男子高生の顔を見た客は「美味しそうな子だねえぇ♪」と、言いながらドレスを脱ぎ捨てると、下着姿になってパンティーを降ろすと、男子高生が「な! 何をするんだ!!」と、顔を強張らせた。そして男子高生の顔に跨ると少しずつ腰を後して行くと男子高生は「くっせええぇぇーーー!!」と、顔を左右に振ってその凄まじい匂いに男子高生は「やめろおぉー!! やめてくれええぇぇーー!!」と叫ぶと客の婆さんは男子高生の顔に陰部を押し付けた。男子高生は「くっせええぇぇーーー!! やめろ! 助けてくれえぇー!!」と、訴えたが婆さんはニコニコしながら男子高生の顔に陰部を密着させると顔の上で下半身を上下に滑らせた。

すると言葉にならない声で男子高生は「くせえぇーー!! くせえぇーー!! オエッ!! オエェー!!」と、吐きだしそうになった。男子高生は顔が臭い液体で洗われているように「くせえぇーー!!」と、叫び出した。そしてこの「糞ババアが!!」と、怒りも爆発したが男子高生が「くっせえぇーー!!」と、繰り返すと婆さんは激しく男子高生の顔に陰部を滑らせた。そして数分間の拷問が終わると今度は男子高生のパンツを剥ぎ取ると婆さんは男子高生のペニスにムシャブリ付いて舌を絡めると男子高生は初めての経験で「あっあっあっあっ!!」と、よがり声を出してそのまま射精してしまった。

そして婆さんが男子高生のペニスにムシャブリ付くと男子高生は再び射精して何度も射精を繰り返した。そしてペニスは固い肉棒からフニャアニャになると、今度は婆さんが右手でシコシコとペニスを上下し出した。すると男子高生は「あっあっあっあっあっ」と、よがり声を出し再びペニスは勃起した。すると婆さんが「若い子はいいわよね~♪」と、超ご機嫌になって男子高生のペニスを自分の陰部に挿入した、そして童貞であろう男子高生から童貞を奪った。そして婆さんは自分で身体を上下させると男子高生は「あんあんあんあーーん!!」と、声を室内に響かせると婆さんが「いくうぅーー!」と、男子高生より大きな声を響かせた。

 そして婆さんは男子高生から離れると股間をティッシュで拭いて丸めて男子高生の口の中にねじ込んだ。男子高生は「おえぇー!! くっせえぇー!!」と、口にねじ込まれたモノを吐き出した。婆さんはそのまま下着とドレスを身に着けるとフラフラしながら立ち上がって机を前に椅子に座りワインを一気に飲み干した。そして婆さんが椅子に座っていてもビンビンに起っている男子高生のペニスを見ると、再び立ち上がってゼリー付きのコンドームを裏返しにして男子高生のペニスにかぶせて右手でペニスをシコシコと上下運動をさせて男子高生に射精させた。

そして男子高生が射精したコンドームの中身を男子高生の顔に回すように掛けた。精液は男子高生の顔をドロドロと零れ落ち男子高生は「ぷっはあぁーー!!」と、咳き込んで「くっせえぇー!!」と、顔を左右に振って精液を顔から左右に飛ばしてペニスを縮ませてグッタリして身体から力を抜いて「はぁはぁはぁ」と、荒い息をして果てた。そしてマスターにこの子は可愛いから性転換してあげて頂戴と婆さんが言うとマスターは無言で頷いて男子高生に全身麻酔をして両方の足を膝たてさせてマスターはメスを使って2時間掛けて男子高生の陰部を性転換させて手術を終えた。

婆さんはマスターのメス捌きにウットリしながら見入っていて「さすがだわ♪」と、ワインを自分のグラスに入れると少しずつ飲んでいた。そして看護師らしき女とマスターが男子高生の処置を終えると婆さんは拍手して「今夜はとてもたのしかったわ♪」と、言うとマスターは「お楽しみ頂けてこちらも感謝しております」と、深々と頭を下げた。すると婆さんは「少し酔ったわ♪」と、運転手に迎えにくるようにと言うとマスターに手を振って山荘を出て行った。そしてマスターと看護師らしき女は後片付けをするとマスターは時計を見て再手術が出来なくなる時間を考えからマスターと看護師らしき女と山荘を出て行った。

そして看護師らしき女を途中で車から降ろすと時計を見て朝の9時に119番に通報して電話切った。そしてその電話がおかしいと感じた救急隊員は捜査本部に電話かけ場所をメールで送ると、救急隊員は救急車を走らせ現場である山荘に到着し仰向けで両足をがばっと開いた包帯だらけの少年を見つけた。そして隊員が少年を担架に乗せ車に運び入れると捜査員達ののった車とすれ違った。

そして今回の事件もマスコミには伝えられなかったが性転換された男子高生は病院の個室に居て自分に何が起きたのか全く知らない様子に捜査員達は困惑した。だが婆さんに犯されたことや顔に滑らされたあの臭い匂いだけは覚えていた。そして捜査員達は担当の医師に話を聞くと、医師は「あの少年は性転換手術が行われており、もとに戻す方法が無いと医師は悔しそうに語り怒りを自分の握り拳に当たった」が、それを聞いた捜査員達も激しく動揺し返す言葉が見つからなかった。

捜査本部では最近の鬼畜の美食家達のいつもと違う行動に違和感を感じていて。女子高生をレイプして終わったり、今回のように少年を性転換させたりと過去の事件の事例を見ても「まさか模倣犯ではないか?」と、も考えられた。だが、何れにしても捜査は難航していたのは事実だった。