TSMC熊本新工場日本政府が5000億円支援2000人の雇用創出⇒TSMC熊本工場建設の件で韓国がWTOに日本を提訴、一方、韓国が日本からコピーした製品が中国に再コピーされ韓国激怒【カッパえんちょー】
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17話
それから半年が経過した頃、キングから世界中のジョーカーに通達があって、肉を集めるための新薬が開発されたと知らせられた。そしてそれは拉致班にワクチンを打ち、バラの花の香りに似た香りを使う手段で拉致班がオーデコロンとして首や耳の裏に塗ることで肉の近くを通るだけで肉は無意識に吸い込み、数日が経過した頃に再び嗅がせると肉は拉致班の誰かに近づいてワゴン車に自分からワゴン車に自分から乗り込むと言う優れた物だった。
そして、その効果は一か月くらい続き、女性(肉)が嗅いだ匂いを再び嗅ぐ、と脳に刺激を与え催眠術のように自分からワゴン車に乗り込むと言う画期的なモノだった。そして何より凄いのは肉に集合場所を書いたメモを渡すとその通り、自分の意志のように作用して知らず知らずのうちに待ち合わせの場所に来ると言うモノだった。そしてキングは世界中のジョーカーに仕様書を発行して郵送で送ってきていた。あとはキングの言う通りに女性(肉)が待ち合わせの場所に来れば成功の証だと言う。
そして世界中のジョーカーの元へ香水瓶に入ったモノと拉致班が使うワクチンが送られて来た。そして世界中のジョーカー達からキングへ「大成功」と、返事が届いた事をキングから知らされた事で、ジョーカーは日本でも出来るはずだと拉致班達に掲示板で知らせ、拉致班はジョーカーの指定した場所に香水を隠した。そしてそれを手に入れた拉致班は個々にワクチンを打って耳の裏や首に香水を塗り目当ての肉の横を歩いてみると、突然、歩道で足を止めた肉は鼻をクンクンさせてその香水に一瞬、瞼を閉じたり開いたりした。
キングの、もくろみは見事に的中し世界中のジョーカー達から大絶賛され、肉を集めるのが簡単になったとキングにジョーカー達は連絡が入って居た。そしてその効果を確かめるために日本のジョーカーから拉致班に連絡が入って拉致班は、指示された通りにやってみて数日後に目を付けていた女性(肉)に試した所、女性(肉)は自分からワゴン車の乗って無言で椅子に座っていた。そして今回の実験にキングが費やした金は数億円にも達して居た。
新たに開発された香水のような香りは目当ての女子大生に驚くほどの効果をもたらして、50人くらいの肉は直ぐに集まった。そして毎晩のように開かれるパーティーは、警察の動きを伝えて来るスパイを安心させたが、スパイには香水の件は話しては居なかった。この警察の中に身を置くスパイ達が一か月に貰う報酬は1億円だったことでスパイ活動を止めるはずもなかった。そんな時、公安は30人のうちの20人に目を付け残すところ10人になっていた。
そしてパーティーのある晩に拉致班達から渡されたメモを持って、自分でパーティー会場へ歩いた女子大生は事前に拉致班から漂う香水のような香りに魅かれ無言のままメモを受け取っていた。そしてパーティーの晩、50人の女子大生が自分からパーティー会場にやってくると部屋の隅に立って居て、自分が何をされるのかさえも解らないままだった。そして50人の客が入ってくると目隠しをされていない女子大生の顔と身体を見て興奮する客が多かった。
すると集まった客達は「俺の肉はコレだあ♪」と、言い別の客も「ワシはこれがいい♪」と、女子大生に抱き着いてニヤニヤし「俺はこの女だ♪」と、スカートの中に入って股間の匂いを嗅いでスカートの中でニンマリと笑みを浮かべた。そしてパーティーは開かれ客の選んだ肉も全員に、行き渡ると客達は下半身を裸体にして固くなった肉棒にゴムを付けると全員が好みの肉を床に仰向けにしてスカートを捲り上げ、ヨダレを垂らして女子大生の身体から衣類を優しく脱がせるとパンストとパンティーを脱がせ、その強烈な匂いに咳き込んで尚も嗅ぎまくった。
そしてブラジャーを外して両方の乳房を下から揉んで乳首に吸い付きと肉達は恥ずかしい声を上げて乳首を勃起させ、陰部からヌルヌルした体液を流れ落とし客達は肉の陰部に舌を滑らせ「くっせえぇー♪」と、笑いながら舌を前後させた。だが肉達は自分が何をされているのかさえ分かっては居なかった。そしてそれを羨ましそうに見つめる二人のドクターは下半身を固くさせつつ、客達の席の上にワインとシャンパンをカゴに入れると氷を入れて冷やしていた。そして客達が次々に女子大生の中に固いモノを入れると腰を前後させてプリンのような女体にウットリしていた。
こうしていつもどうりのパーティーが開催され、肉達は何も知らないうちに客達から操を奪われて行き、客達は「満足した♪」と、笑みを浮かべながら女体から離れるとタップリと入った液体入りのコンドームを結んでトイレに流した。そしてトイレに長い列が出来るとドクター達は女達の両腕を後ろに結束バンドで固定して回った、そしてその頃、ジョーカーに指定された場所に到着した拉致班は二階建ての倉庫の中に居て一仕事を終えたとビールを片手にタバコを吸っていた。
そしてジョーカーから渡された新兵器の威力に4人の男達は笑いながらその効果を絶賛していた。すると一人の男が「俺は肉なんか食いたくないが女子大生を抱いて見たい♪」と、言うと「お前も客の仲間入りすればいいんじゃね♪」と、からかわれたが拉致班も一か月に1億円の報酬を貰っていた。そしてその頃、パーティーでは女子大生がテーブルの上にうつ伏せで寝かされていて、動く度にプリンのように揺れる尻肉に鋭利なスプーンが入った瞬間「ぎやあぁーーー!!」と、叫んで失神したが、客達の鋭利なスプーンは尻肉に太ももにとえぐり取るように客達の口に運ばれて行き客達は見る見る間に口元を血だられにさせた。
そして身体を切り刻まれた女子大生達は白い包帯にくるまれて部屋の隅に放置されると順番に並べられて座らせられた。そしてその頃、ラーメン屋でラーメンを喰いながらビールを飲むジョーカーは、キングがよこした香水の威力を拉致班から掲示板できかされた内容に満足して「ホッ」と、息を吐いてラーメンをすすっていた。そして時計を見ると「そろそろ始まってるかなあ~」と、最近、疲れた顔してるよか~ と、自分の頬を両手で覆った。
パーティーが開かれ女子大生から発せられた悲鳴は何処にも届かず、プリンのように揺れる部分はほとんど客達に喰われ、もはや女として生きられない身体になった女子大生達は部屋の隅に座らされ、時間も深夜の1時を超えた辺りで客達は「ごちそうさん♪」と、言ってドクター達にチップを渡すと部屋から出て行った。そして同じ時間にパトロールする警察では直ぐそばで、くり広げられたパーティーには気づかずに自転車を漕ぐ交番のパトロールも冷え切った身体を温めるべく交番に早々と戻って行った。
翌朝も鬼畜の美食家達の話題でテレビ局は速報として昨夜のパーティーを放送して、新聞も鬼畜の美食家達の話題で盛り上がって居て、交番から数百メートルしか離れていない場所で行われたことを大きな枠で太い文字で世間を怯えさせた。そしてその新聞記事は鬼畜の美食家達の家にも届いていた。それを朝食を済ませた男は、うんざりしていると、言わんばかりに新聞をテーブルの上に投げ捨てた。そして身体の肉を喰われた女子大生の元へ家族がやってきたが余りのショックに女子大生は無言で天井を見つめ続けた。
そして家族たちが担当の医師に「うちの子は治るんでしょうか?」と、心配そうに聞くと医師は「胸も尻も太ももは元にもどりますが… 股間は元に戻る可能性は低いです… あと乳首は元にはもどりません」と、小声で診察室の中で家族に伝えると母親は父親の膝に泣き崩れ妹の高校生は目から大きな涙を流して診察室から出て行った。そこへ捜査員がやって来て別の医師に被害者の事情聴取は難しいと言われそのまま捜査員達は無言で帰って行った。そして捜査一課長は「今度は何だ!! 拉致されている所を誰も見てないなんて!!」と、机に拳を叩きつけた。
だが捜査員達は「何かがおかしいな…」と、被害者が拉致されたところを誰も見て居ないことに納得の行かない様子を露わにして、叫びそうな声を押し殺して聞き込みに専念するも手がかりは全くなかった。そしてこの日の夜も再び女子大生のパーティーは開催され、翌朝もテレビは女子大生のニュースを放送していた。そして日本の衆議院の解散を決め総選挙へと進んでいたが鬼畜の美食家達の記事から見れば小さい記事として扱われていた。
もうそんな季節かと一課長が言うと、警察病院で聞いて来た捜査員が一課長に「何かとても爽やかな香りが忘れられない」と、被害者が一言だけ言ったと言う報告をすると、一課長は「香り?」と額にしわを寄せてその視線を他の捜査員達に向けた。そして「香りって何だ? どう言うことだ?」と、聞くと50人の中の数人なんですが、香りを嗅いだと言うことを一課長に報告すると、一課長は「出来るだけ多くの被害者から、その香りに付いて聞いて見てくれ!」と、捜査員を見た。
一課長は捜査員が被害者から聞いた香りに付いて首を横に傾けながら「香り…か」と、自室の椅子に腰かけて独り言のように言葉にした。するとその日の夕方、捜査員が50人の被害者のうち25人が「とても爽やかな香りを嗅いだ」と、一課長に報告した。すると一課長は「爽やかな香りか… いったい何なんだその香りって言うのは?」と、顔をしかめた。そして捜査員達を都内の大学の入り口付近に二人ずつ、4000人の捜査員を起たせ車の赤色灯を回して警戒に当たった。
もしかしたらその香りと言う物を嗅げるかも知れないと思った一課長は、都内の大学に捜査員達を起たせて「その香りと」と、言うモノを探し始めた。だがこの日は捜査員達からは何の連絡も無く、翌日は朝から大学に二人の捜査員と赤色灯を付けた車を配置した。だが一向に捜査員達からは連絡の無いまま夕方を迎えると、捜査員達が本部に戻ろうかと話していた矢先の事、大学生達が校門を横切って歩いた瞬間、校門から10メートル位の場所で捜査員の鼻に「バラの花のような香りがした」と、一課長に報告が入った。
そして捜査員がバラの香りを追い掛けて行くと、歩くのを止めて立ち止まって居る女子大生を見つけ職務質問を試みたところ女性は、無言のままその場から離れようとしたため二人の捜査員がその行くてを、はばみ制止させた。そして「大丈夫ですかお嬢さん?」と、声を掛けたところ「あ… はい… 大丈夫です」と、返事かあってその女性からの爽やかな香りに捜査員が気づくと、捜査員達は女性から住所と名前と電話番号を聞いてそのまま女性を返した。そして捜査員達は深夜の1時まで大学の門の前で赤色灯を回した車で不審者を探して居た。
そしてこの夜も鬼畜の美食家達の事件が起きて、翌日のテレビでは相変わらずのニュースが報じられた。そして捜査員が昨日の事を一課長に報告すると、捜査一課長は「昨日お前らが感じたその爽やかな香りがしたと言う女性が今回の事件に巻き込まれていないかチェックしてくれ」と、捜査員を病院に行かせた。すると病室の前の廊下で昨日嗅いだ匂いにそっくりな部屋の前で立ち止まった捜査員達は「この部屋だな…」と、名前を見て仰天した。この部屋に居るのは昨日の夕方に職務質問をした女子大生だった。そして高頭の医師に「何も話しませんから」と、言って部屋の中に入れてくれたが、眠っている女性の首の辺りに微かに残って居る爽やかな香りを感じた捜査員達は部屋から出ると、その旨を一課長に連絡を入れた。
一課長は本部で捜査員達から報告を受けると「何故なんだ… その爽やかな香りってのが解らん」と、渋い煎茶を飲みながら眠い目を擦って、再び4000人の捜査員達を大学の校門に張り込ませ赤色灯を回して張り付かせた。そして一課長は爽やかな香りに気づいたら、その女性を尾行して動くのを待ってろと、捜査員達に伝えた。そして昨日とは別の大学の声う門の前で張り込んでいた捜査員から一課長に「爽やかな香りのする女子大生が居ます!!」と、連絡が入ると「一課長は捜査員達にその女性を尾行しろ」と、伝えた。そして二人の捜査員達は爽やかな香りのする女子大生を尾行し始めると自宅アパートに入った女子大生を確認してそのまま待機していた。
すると夜の8時ごろに女子大生は衣類を着替えて一人で部屋から出ると徒歩で何処かに向かって居るのを一課長に伝えると、一課長は他の捜査員達と合流させその女子大生を尾行して行った。すると女子大生はドンドン街から離れて暗がりを恐れずに歩いて行くと途中で別の女性が現れそして数分後に別の女性も現れ、捜査員達は一課長に応援を要請し尾行する女性達は10人を超えていたことで「これはもしかしたら…」と、尾行すると数分後には20人になっていた。そして再び一人二人と人数が増え30人にまで尾行する捜査員達の目の前を何かに引き寄せられるように数えきれないほどの女性が何処かへ向かって歩いていた。
そして女性達を尾行する捜査員達も人数が増え100人にもなって居て、女性達は後ろを振り向く動作はせずに真っすぐ道を歩いて行った。そして捜査員達はドンドン増えて300人にも達していたが、女性達は何も気づかずに暗がりの道を進んで行き、まるで催眠術にでも掛かったようにその数を50人にまで増やしていた。捜査員達は「これはもしかしたら…」と、個々にそう思っていると一課長から拳銃の使用も認めると連絡が入って捜査員達の右手はスーツの内側にある拳銃を温めていた。
すると女性達は小さな明かりに向かって歩いて行くと、そこには二階建ての倉庫が見えて来て女性達はその中へと一人ずつ消えて行った。そしてそれを確認した捜査員達は倉庫の周囲を囲んでドアを蹴飛ばして開くと「警察だああぁぁーーー!! 静かにしろおおぉーー!!」と、叫んで中に突入すると、ソコには50人の男達が女性達に抱き着いている最中だった。そして仕切っているヤツらが自殺しないように急いで部屋の奥へと捜査員達は、走って中に突入すると白衣に身を包んだ男達が頭に銃口を突き付け自殺を図ろうとしたところに捜査員達がのしかかってソレを止めさせ銃を奪って後ろ手に手錠を掛けた。
そして女性達に絡みつく男達にも手錠を掛けて警視庁へ連行して事件を未然に防ぐことが出来た。捜査一課長も捜査員達の働きに「良くやった♪」と、拍手して捜査員達をねぎらった。そして自分たちが何故、警察にいるのかさえ解らないでいる女性達に捜査員が一部始終を話して聞かせると、女性達は顔色を真っ青にして全身を震えさせていた。そして翌朝、科捜研に連絡をして女性達に掛かっている爽やかな香りを中質してもらい科捜研で成分を調べて貰っていた。そして客である男達に事情聴取をして捜査員達は黙秘の男達に「黙秘するならずっとしてろ!! お前らの顔写真をマスコミにばらまいてやる!!」と、捜査員達が言うと男達は突然うろたえて「自分たちは客としてあそこに居たんだ」と、遂に歌い始めた。
だが警視庁の留置場に入れられた白衣の男達は舌を噛み切って死んでいることに掛かりの者が気づくと「なんてヤツラだあ!!」と、組織の大きさに捜査員達は仰天した。そして歌い始めた客達は一斉に弁護士を呼べと怒鳴り出し、警視庁は鬼畜の美食家達を逮捕したと言うことで、記者会見して鬼畜の美食家達の顔写真を世間に知らせた。そしてその顔はネットでも拡散されて、その客の全員が政財界と強いコネを持っていると判明した。一度のパーティー代金は一人一億円だったが振込先は、ガンとして答えず捜査員達は「全部話して楽になれ」と、男達をなだめながら事情聴取のために全員をバラバラにして取り調べたが、男達は「喋ったら殺される…」と、顔色を真っ青にして語った。
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