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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 16話

2022-02-24 17:06:44 | 縄奥小説

16話

 

 

 真子はバイセクシャルの3人に期待していた。もっとも期待と言っても仕事では無く激しく燃えるようなセックスのことだった。真子の心は毎日ワクワクしていて考えただけで白いパンティーを濡らしていた。そして真子は一人づつ自分を抱いてもらい一番テクニックのある男に決めようとしていた。そんな真子は毎日薄化粧して男達の目を引き自分に集まる3人の男達の熱い視線に真子はワクワクしてそんな真子は毎日パンティーを濡らしながら男達からの誘いを待っていた。だがいつまで立っても真子への誘いは無く真子は苛ついていた。そしてそんなある日のこと、社長室に書類の印鑑を押してもらいに来た試用期間中の一人の男がやって来て、真子の横に立って真子の下半身と胸を凝視して固まっていた。それは真子にも痛いほど伝わっていて、わざと黒いパンストに包まれた足を組んで少しだけスカートの中をチラっとみせたその瞬間、男は膝まづいて真子の太ももに愛撫を始めた。そしてパンストの上に中指を滑らせ、くすぐるようにすると真子は全身を「ビクンッ!ビクンッ!!」させその心地よさに乳首を勃起させ男の中指が黒のレザーのミニスカートの中に入ると真子はウットリして陰部から大量の愛液を滑らせ白いパティーを「グッショリ」と、濡らした。男の指が真子の陰部に到達する頃にはパンティーを通過した愛液は黒いパンストへと沁みこんで男を喜ばせると、男は真子の身体を椅子から起こしてお染様抱っこして床に優しく仰向けにして真子の履いていたミニスカートを静かに脱がせると、真子の着ていたタンクトップを脱がせ、黒いミニスリップと黒いブラジャーの肩紐を降ろして豊満な真子の乳房に両手を滑らせ勃起している乳首に吸い付いた。真子は首を左右に振って身悶えと喘ぎ声を発して腰を仰け反らせて「ゥアン!! アンアンアンッ!!」と、小鳥のような声で男を喜ばせた。するとその声に二人の試用の男達が入って来て一人は真子の下半身、そしてもう一人は真子の口に硬い肉棒を入れてしゃぶらせた。

そして真子は3人の男達に優しく丁寧に味見され黒いパンティーストッキングと白いパンティーを脱がされる頃には大量の愛液を滑らせ、男の見たこともない真子の性器に驚いたが舌を押し付けて舐めまわし、真子を身悶えを激しくさせた、そして真子の口の中に入っている硬い肉棒は物凄い勢いで射精して尚も、真子の下に押し付けられ真子は精液を飲みながら肉棒を顔を上下させてシャブルと肉棒は直ぐに硬く大きくなって、真子を楽しませた。そして真子は3人の男達に強姦されるように回されて3時間が経過すると真子はグッタリして動かなくなって、それでも3人の男達は真子の身体の隅々を舐めまわして真子の陰部からは大量の愛液が溢れ男達はそれを舐め取って飲み込んだ。そして肛門を舐められた真子は電気ショックを受けたように全身を小刻みに震わせ気絶すると突然肛門に入って来た硬い肉棒に目を大きく見開いた。男は肉棒の根元を持って反時計回りに肉棒を回して真子は久しぶりの肛門プレイに「ィヒィヒィヒィヒィヒヒイイイイイイーーー!!」と、四肢を大きくバタつかせて喜んだ。すると一人の男は「この女はもう俺たちのモノだ」と、笑みを浮かべて悶える真子の顔をみて口づけをして舌を絡ませた。そして一人の男が真子の身体の下に入って陰部に硬い肉棒を入れて腰をふると、もう一人は真子の肛門に硬い肉棒を入れて別の男は真子の乳房に吸い付いた。そして真子は「アヒアヒアヒアヒアヒィィィィーーー!!」と、大声で昇天したが男達は許してはくれず真子は男達のオモチャのように全身で男を楽しんだ。そして3時間が経過すると、さすがに男達は真子を開放して床に仰向けで天上を見上げた。それでも真子の陰部からは透明な愛液を流れて床を濡らした。その光景に3人の男達は驚いて無言のまま、下着とズボンを履いてそのまま会社から出て行ったが、二人の男子社員たちは顔を見合わせてニヤリと笑むと、真子の精力を思い出していた。

3人の男達に強姦プレイをさせられた真子は3人の男達が会社から出て行ったと知らされていたが、真子はシャワールームに居て身体を洗い気持ち悪い精液を吐き出したた。そんな真子だったが久しぶりに3人の男達に抱かれた事でストレスも全て発散できて女の喜びさえも感じていた。そしてシャワー後に箪笥部屋に移った真子はタオルで汗を拭いてエアコンで涼むと、白いフリルのパンティーにショコラブラウンのパンティーストッキングで下半身を整え黒いブラジャーと黒いロングスリップを身に着けると半袖の白いワンピースを着て社長室に戻ると、愛液で汚れていた床は綺麗に拭かれていて「あぁ、社員たちがしてくれたのね♪」と、笑みを浮かべ窓の外を眺めた。そしてその頃、真子を強姦プレイした3人の男達は喫茶店で集まって会社に戻るかどうするかを相談しつつ「あの女のアソコ見たか? あれは見たことの無い陰部だったよな~♪」と、笑みを浮かべて話し「しかし、いい女だったよな…」と、男達の入れんは一致したが、試用期間が終われば3人のうち本採用されるのは一人だけと言うことに顔色を変えた。そして「この中であの女に認められた者だけが生き残れるってことか…」と、気分を重くした。だがそんな時、真子は営業所を「もう一か所増やしてそこに二人の男を配置すれば3人同時に雇えるわね♪」と、考えていた。そして就業時間を過ぎた頃、二人の社員が帰り支度していると3人の男達が来て真子に頭を下げて謝罪して来て真子は「いいわ今回だけは忘れてあげるわ♪」と、翌日からも出社することを勧めた。そして3人の男達は個々に「ワンピースも似合ってるしパンストの色もいいな」と、感じていた。そして「この女を自由にしたい」と、考えていた。

 


鬼畜の美食家 番外編 16話

2022-02-24 17:05:09 | 縄奥小説

16話

 

 


 一度ならともかく二度も騙された警視庁のメンツは丸つぶれであって、朝のワイドショーでも警察えの叩きは延々と続けられ、ある種の社会現象ともなっていた。そして警視庁は特例として暴力団や反グレ集団にも情報の提供を受け有力情報には賞金も出すことを決定した。そして待つこと数日が経過すると暴力団の情報屋から「鬼畜の美食家達に精通している人物が居る」との連絡を受け、捜査員達はメディアには極秘でその情報屋と喫茶店で待ち合わせたが、何時間待っても洗われる様子が無く「ガセネタなんじゃないのか?」と、考えている所に捜査本部から「例の情報屋が東京湾で死体で発見された」と、聞き捜査員達は現場に向かって車を飛ばした。そして例の情報屋かどうか暴力団に携帯からメールを送信して確認すると例の情報屋だと確認された。そんな捜査員達は「何故、俺たちと会うことを知っていたのか…」と、疑問が沸いたが、その答えは直ぐに判明した。未だ確証はないが暴力団の中に鬼畜の美食家達の仲間が居るかもしれないと言う憶測だった。そして捜査員達は何でいつもいつも先手を打たれるのかと疑問が沸いてきていた。捜査員達は特に一課長は警察内部にスパイが居ることは承知済みだが、ホクロの男に再び張り付くと言ってその言動を捜査員5人単位で同じ命令を出して時間を置く作戦に出た。もし捜査員の中にスパイが居れば一組ずつの班編成だから「まずは一班から」と、張り込ませてその内容がホクロの男に伝わって居れば、間違いなくその班にスパイが居る証になると考えたのだ。そして最初の班を行かせて一日交替でホクロの男に張り付かせて一週間が経過した頃、6組の中に鬼畜の美食家達の仲間が居ることが解った。そして5人の捜査員達を別の捜査員に張り付かせ情報が着るのを待って居た。

そして目を付けられた捜査員は二人に絞られ捜査員達は、その捜査員に24時間体制で張り付いて犯人の仲間だと言う決定的な証拠が出るのを確認した。すると二人の捜査員の内の一人が深夜にバーで誰かからか金を貰って居るところを撮影して金をくれた男に別の捜査員達が張り付いた。そして金を捜査員に渡した男を尾行すると例のホクロの男の家に入って行った。そしてこの男の正体を知るために数十人の捜査員達が張り付いたことは犯人と繋がっていると思われる捜査員には知らされていなかった。そして翌朝までホクロの男に張り付いていた捜査員達はホクロの男の家を訪ねてきた女の写真を撮って捜査本部の一課長にメールで送信した。そしてホクロの男を追う捜査員のチームと犯人と繋がっているかも知れない捜査員に張り付く別の班を張り付かせ、尚も前夜に捜査員に金を渡した男にも別の捜査員達が張り付いた。捜査員達は3つの班に分かれて張り付きを実行していた。そして3つの班に分かれて張り付いていた捜査員達は犯人の仲間と思われる捜査員に金を渡した男の素性と朝までホクロの男の家にいた女の素性を密かに調べていた。一課長は「急がば回れ」と、言う言葉どうりにひたすら待ち続けた。そしてその前夜にも下半身だけを電動ノコギリで切断された女性が病院に搬送されていった。そして人類史上、初となる女の乳房と下半身から削ぎ取られた肉と骨が警視庁に生のままで送られて来た。捜査員達は騒然となって女性刑事も警察官も警視庁に勤務する全ての職員達は箱に入ったモノを見て嘔吐し気絶した者やトイレに枯れ込む職員でトイレは行列をつくり、間に合わなかった職員達は廊下で嘔吐していた。そしてDNA検査の結果、前夜の運び込まれた被害女性のモノと一致したと科捜研から連絡が入った。

前夜に運び込まれた被害女性は身体の半分を切断され自分の下半身と乳房の肉と骨が入った箱が警視庁に運ばれていた事実を知らなかったが、肉は腐りかけていて血のりの付いた骨からも血が滴っていた。そして数日後、被害女性は10階から転落して命を絶った。だが一課長から張り付きを命じられた班からはホクロの男はその夜は出かけていないことが判明して、女の正体も捜査員に金を渡した男の素性も未だ解らなかった。そんな時に警視庁の女性刑事の拉致が20件を超えていて彼女達もまた鬼畜の美食家達の食い物として恥毛の辺りから切断さた下半身と乳房の肉と骨が警視庁に朝早く届けられた。そしてUSBが入っていて20人の女性刑事達が切断されたり乳房を切り取られる動画が入って居て大勢の仮面の男達が肉を貪り食う動画も入っていた。そして一枚の文書が入っていて「警告」と、書いてあたことに捜査員達は絶望の表現をした。そして病院に搬送された20人の女性刑事達は病室で号泣して枕を濡らせた。そして彼女たちには2階級、上の身分が与えられたが誰も喜ぶものなど一人も居らず警察を自己退職する被害者で溢れていた。そして動画には別の動画も入って居て切断された下半身の両足を天井に吊るして滴り落ちる生き血を頭から浴びる光景も入って居て、速攻で科捜研に送られた。残酷、残忍などの言葉は鬼畜の美食家達には人間の心が無いように思われた。数十人の客達は天井に吊るされた女性達の下半身から滴る生き血を頭で受け止め顔に流れ落ちる生き血を舐めたり飲んだりしていた。鬼畜の美食家達からの警告は凄まじいモノだったが、一課長は何とか密偵を送り込むことは出来ないだろうかとも考えていて、どうやって潜り込ませるかの考えていた。

 


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2022-02-24 17:03:34 | 縄奥ニュース&動画

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