16話
真子はバイセクシャルの3人に期待していた。もっとも期待と言っても仕事では無く激しく燃えるようなセックスのことだった。真子の心は毎日ワクワクしていて考えただけで白いパンティーを濡らしていた。そして真子は一人づつ自分を抱いてもらい一番テクニックのある男に決めようとしていた。そんな真子は毎日薄化粧して男達の目を引き自分に集まる3人の男達の熱い視線に真子はワクワクしてそんな真子は毎日パンティーを濡らしながら男達からの誘いを待っていた。だがいつまで立っても真子への誘いは無く真子は苛ついていた。そしてそんなある日のこと、社長室に書類の印鑑を押してもらいに来た試用期間中の一人の男がやって来て、真子の横に立って真子の下半身と胸を凝視して固まっていた。それは真子にも痛いほど伝わっていて、わざと黒いパンストに包まれた足を組んで少しだけスカートの中をチラっとみせたその瞬間、男は膝まづいて真子の太ももに愛撫を始めた。そしてパンストの上に中指を滑らせ、くすぐるようにすると真子は全身を「ビクンッ!ビクンッ!!」させその心地よさに乳首を勃起させ男の中指が黒のレザーのミニスカートの中に入ると真子はウットリして陰部から大量の愛液を滑らせ白いパティーを「グッショリ」と、濡らした。男の指が真子の陰部に到達する頃にはパンティーを通過した愛液は黒いパンストへと沁みこんで男を喜ばせると、男は真子の身体を椅子から起こしてお染様抱っこして床に優しく仰向けにして真子の履いていたミニスカートを静かに脱がせると、真子の着ていたタンクトップを脱がせ、黒いミニスリップと黒いブラジャーの肩紐を降ろして豊満な真子の乳房に両手を滑らせ勃起している乳首に吸い付いた。真子は首を左右に振って身悶えと喘ぎ声を発して腰を仰け反らせて「ゥアン!! アンアンアンッ!!」と、小鳥のような声で男を喜ばせた。するとその声に二人の試用の男達が入って来て一人は真子の下半身、そしてもう一人は真子の口に硬い肉棒を入れてしゃぶらせた。
そして真子は3人の男達に優しく丁寧に味見され黒いパンティーストッキングと白いパンティーを脱がされる頃には大量の愛液を滑らせ、男の見たこともない真子の性器に驚いたが舌を押し付けて舐めまわし、真子を身悶えを激しくさせた、そして真子の口の中に入っている硬い肉棒は物凄い勢いで射精して尚も、真子の下に押し付けられ真子は精液を飲みながら肉棒を顔を上下させてシャブルと肉棒は直ぐに硬く大きくなって、真子を楽しませた。そして真子は3人の男達に強姦されるように回されて3時間が経過すると真子はグッタリして動かなくなって、それでも3人の男達は真子の身体の隅々を舐めまわして真子の陰部からは大量の愛液が溢れ男達はそれを舐め取って飲み込んだ。そして肛門を舐められた真子は電気ショックを受けたように全身を小刻みに震わせ気絶すると突然肛門に入って来た硬い肉棒に目を大きく見開いた。男は肉棒の根元を持って反時計回りに肉棒を回して真子は久しぶりの肛門プレイに「ィヒィヒィヒィヒィヒヒイイイイイイーーー!!」と、四肢を大きくバタつかせて喜んだ。すると一人の男は「この女はもう俺たちのモノだ」と、笑みを浮かべて悶える真子の顔をみて口づけをして舌を絡ませた。そして一人の男が真子の身体の下に入って陰部に硬い肉棒を入れて腰をふると、もう一人は真子の肛門に硬い肉棒を入れて別の男は真子の乳房に吸い付いた。そして真子は「アヒアヒアヒアヒアヒィィィィーーー!!」と、大声で昇天したが男達は許してはくれず真子は男達のオモチャのように全身で男を楽しんだ。そして3時間が経過すると、さすがに男達は真子を開放して床に仰向けで天上を見上げた。それでも真子の陰部からは透明な愛液を流れて床を濡らした。その光景に3人の男達は驚いて無言のまま、下着とズボンを履いてそのまま会社から出て行ったが、二人の男子社員たちは顔を見合わせてニヤリと笑むと、真子の精力を思い出していた。
3人の男達に強姦プレイをさせられた真子は3人の男達が会社から出て行ったと知らされていたが、真子はシャワールームに居て身体を洗い気持ち悪い精液を吐き出したた。そんな真子だったが久しぶりに3人の男達に抱かれた事でストレスも全て発散できて女の喜びさえも感じていた。そしてシャワー後に箪笥部屋に移った真子はタオルで汗を拭いてエアコンで涼むと、白いフリルのパンティーにショコラブラウンのパンティーストッキングで下半身を整え黒いブラジャーと黒いロングスリップを身に着けると半袖の白いワンピースを着て社長室に戻ると、愛液で汚れていた床は綺麗に拭かれていて「あぁ、社員たちがしてくれたのね♪」と、笑みを浮かべ窓の外を眺めた。そしてその頃、真子を強姦プレイした3人の男達は喫茶店で集まって会社に戻るかどうするかを相談しつつ「あの女のアソコ見たか? あれは見たことの無い陰部だったよな~♪」と、笑みを浮かべて話し「しかし、いい女だったよな…」と、男達の入れんは一致したが、試用期間が終われば3人のうち本採用されるのは一人だけと言うことに顔色を変えた。そして「この中であの女に認められた者だけが生き残れるってことか…」と、気分を重くした。だがそんな時、真子は営業所を「もう一か所増やしてそこに二人の男を配置すれば3人同時に雇えるわね♪」と、考えていた。そして就業時間を過ぎた頃、二人の社員が帰り支度していると3人の男達が来て真子に頭を下げて謝罪して来て真子は「いいわ今回だけは忘れてあげるわ♪」と、翌日からも出社することを勧めた。そして3人の男達は個々に「ワンピースも似合ってるしパンストの色もいいな」と、感じていた。そして「この女を自由にしたい」と、考えていた。