5話
真子は宣伝の一環としてハガキでの顧客の増加を願って求人雑誌に載っている企業に案内書を送り、その都度、男達を営業に行かせ、会社の収入も数倍になっていて、現場で働く職人や作業員の世話役として営業所を出してそこに不規則に営業所長として男達を行かせ、経営に慣れてもらった。だがその頃、鈴木は性転換者と遊ぶ男達が出入りする店で働いていた。そして女として男達から嫌らしい手で太ももを触られ泣く泣く我慢して男の指が鈴木の股間に滑らせられ内心、鈴木は心の中で泣いていた。だがそれは鈴木が望んでいた仕事ではなく真子と楽しむために昔からの想いを現実に性転換して木興の前に現れた時、鈴木はまさか真子が自分を首にするなんて考えてもいなかった。
そして鈴木が後悔していた時、真子は部下の男達に毎日のように抱かれて、ある意味、ストレスの解消をしていて真子は男達の精液を飲んでフェラチオをし、逆に真子は男達を喜ばせる女として尽くしていた。だが来客時には下着はそのままにして男物の服とズボンを履いて対応していたが、真子は鈴木に初めて抱かれた時から、EDになっていて家庭に戻っても男を通していて、会社にいる時だけ女になると言う生活を続けて居た。そんな真子の好きな服装は黒いパンストで下半身を包み白いパンティーにレザーの黒色を履いて上はカップ付きのノースーブだった。そして家族には内緒で女性ホルモンを服用して乳房はBカップになっていて、家庭では風呂に入る事もないので、妻と同じ部屋ではなく別の部屋で寝ていた。
そんな真子は朝晩だけ営業所に男姿で顔出しして本社に戻ると女の服に着替えていた。そして男達は真子の黒いパンストが包む太ももに顔を挟んで太ももの感触とアソコの匂いを嗅いでウットリしていた。そんな時、真子も同時に陰部に熱い空気と嗅がれる時の冷たい空気に心地よくなって仰向けでウットリしていた。男の顔は真子の履いている黒いレザーのミニスカートをかぶって真子の内ももの感触を味わっていた。そして二週間に一度の強姦ごっこが真子の楽しみの一つでもあって、真子は3人の男達に両手を縛られてその荒々しい男達の手と舌に白いパンティーをグショグショに濡らしていた。そして真子が好きな体位は四つん這いになって男の硬い肉棒をフェラチオしつつ、肛門に男の肉棒が前後して横に居る男の肉棒をシコシコして3人の男とのプレイに悶えて全身を小刻みに震わせた。
だが真子は徐々に本物の女にあこがれを持っていて、会社を2週間休んで形成外科に入院して、金玉を体内に取り込んで大陰唇を作ってその中に竿と皮を2センチにしてそこに亀頭を縫い付けて、真子が快感を得ると大陰唇が開くような、ある意味の性転換をして退院する頃には真子は満足していた。そしてパンティーを履くと本物の女性と同じように密着させることに成功した。そして家庭に居る妻には出張として2週間、会社からも家庭からも自由になった真子は快感で亀頭が紫色に硬くなると大陰唇が開いて、金玉からは透明な液体が出ねようにしたことで、退院した真子の身体に会社の男達は形成した真子を抱いて真子から出る透明な液体を舐め取って味を占めた。普通にトイレでは座って用足しをして快感した時だけ大陰唇が開くと言う手術を受けた真子はパンティーを普通に履けてパンストのラインもぴったりとフィットした。
そして男が真子を抱くと真子のポニスは紫色になって大陰唇が開いて、男の舌は真子の大陰唇の中を滑るように、真子はのけ反ってその快感に首を左右に振って男に触られ揉まれ吸い付かれていたが、真子には膣が無く男達は正常位で真子の肛門に硬い肉棒を挿入して真子を何度も行かせた。そして真子は家庭に帰ると下半身を見せて形成したことを伝えたが元々、EDであることを知っている妻は何も言わなかった。子供も独立していたこともあって真子が性器を弄ったとしても妻は黙って受け入れると、真子の下半身を巻き尺で計ると、通販で真子のためにパンティーとブラジャーを買って真子に着せて笑いながら履かせた。そして妻は「もう形成したんだから何を言っても無駄」と、諦めて自分の亭主のためにいろんな服を通販で買っては真子に着せて手を叩いて喜んだ。いわゆるカミングアウトは成功し、元々EDだった亭主は妻とレズの関係に入って行った。
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