12話
真子は税理士の奥さんとホテルに居て、ベッドの上で奥さんが仰向けで真子の恥ずかしい部分を舐めながら尻を抱いて、まこは奥さんの上に逆さまになって、奥さんの恥ずかしい部分に舌を滑らせていて、互いから溢れる透明な体液を飲んでいた。ひして30分が過ぎた時に奥さんはバックの中から何かを取り出すと、自分の膣にそれを入れもう片方を真子の膣に入れてスイッチを押した瞬間、奥さんも真子も卑猥な喘ぎ声を出して気が付けば二人で腰を振っていた。そう… 双方バイブだった。初めて見る双方バイブの刺激で真子は10分の間に4回も昇天し奥さんも2回ほど昇天していた。そう… 真子はツイ禁、男とのセックスをしていなかった所為で恥ずかしくなるほどにヨガリ声をあげて身悶えをしてしまっていた。そんなプレイが1時間ほど過ぎた頃、奥さんはペニスバンドと言う男性のペニスに似た黒い棒を真子の中に入れてスイッチを押すと真子の膣からあり得ないほどの愛液が溢れだし奥さんも自らの指で自慰をして真子は数分で失神してしまうも奥さんはペニスバンドをして腰を振り続けた。真子は失神していても身体が反応して身もだえと仰け反りを繰り返し自分の大きなヨガリ声で目を覚ましたが直ぐに失神して再び身悶えと喘ぎ声を出しながら白目をむいて気絶してしまった。奥さんが腰を振り続けていた間、真子は数十回も昇天して最後は奥さんも昇天して大汗をかいてプレイは終焉した。そして真子が目を覚ますと、今度は真子の両手を後ろで縛り、真子の身体は奥さんの味見で自由に真子を愛撫して液体が滴り落ちる膣とペニスを舐めまわした。そして始まったのはロウソクプレイと言うモノで低温ロウソクで火傷はしなかったがなぜか真子は熱いと感じてベットの上でのたうちまわった。
すると、奥さんは真子の陰部を舐めまわしながら自慰をしてその愛液を真子の顔に滴らせた。真子の顔は奥さんの陰部で覆われ顔中を奥さんの陰部が滑り真子の呼吸を苦しくさせた。そして1時間が過ぎた頃、ようやく真子は両手を自由にされてベッドで奥さんに肩を抱き寄せられて二人でグッタリして休んでいた。すると奥さんが真子に少しだけど「税理報酬安くしてあげるからね♪」と、嬉しそうに呟くと真子は「ダメ… 仕事とプライベートは別」と、笑顔を見せると「そうだね♪」と、奥さんも笑った。そして二人で風呂場へ行くと仲良くお湯に浸り身体を洗いっこして楽しんだ。その光景はまるで子供に見える程だったに違いなかった。そして二人はホテルを出るとお互いの帰るべく所に帰って行った。だが、真子を待って居たのは大人しい二人の社員ではなく、余程、溜まっていたのか真子は帰るなり二人の男達に社長室で床に抑えつけられ、両手を床に抑え込まれ一人の男は真子の服を脱がせると黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を降ろして豊満な乳房に両手を掛けられ揉まれながら二つの乳首を吸われて甘噛みされ真子が「ィヤーーン!! じょ…冗談はやめ… やめなさい!! ゥアンッ!!」と、身悶えしてヨガリ声を出して腰を仰け反らせた。すると真子の両手を床に押し付けていた男は硬い肉棒を真子の口にいれると真子は無意識で肉棒に舌をからませて舐めまわした。そして別の男は真子からスカートを脱がすと黒いパンストと白いパンティーを勢いよく脱がせると、真子の恥ずかしい部分に舌を押し付けて舐めまわした。真子の両足を大きく開かれてペニスは紫色で透明な液体を出して膣からも大量の液体を溢れさせた。男は真子から出る体液を飲みながら舌先を雨後しながら真子の肛門に舌を滑らせた。
そして真子が悲鳴にも似たヨガリ声をだすと、真子の肛門に硬くなった肉棒を入れて真子に新鮮な味を味合わせた。肉棒は反時計回りに回って真子を失神させても尚も真子の尻に叩きつけられる男の肌が当たって男は射精すると、真子の口に肉棒をいれていた男は今度は真子の膣に肉棒を挿入して腰を振り続けた。そして目を覚ました真子は男の熱い肉棒を体内に感じながら恥ずかしいヨガリ声と喘ぎ声を響かせ、全身を激しく左右に振って腰を仰け反らせ悶えて息遣いを荒くした。そして真子は二人の男達によって四つん這いにされたり、駅弁スタイルにされたりと、ありとあらゆる体制で犯され続け、真子は失禁して「イクイクイクいくーーーーーーー!!!!!!!!」と、大声を部屋に響かせた。そして男達も数回の射精で溜まった精液を真子の中に膣と肛門に射精して床に座り込んだ。そして真子が目を覚ますと二人の男達は真子の失禁したモノを綺麗に掃除していて、真子はその間、ソファーに寝かされていた。そして真子がシャワーを浴びて着替えて仕事場に行くと二人の男達は何事もなかったかのように真剣に仕事をしていた。だが何故か真子は少しだけ悔しいと感じたが「最近、させてあげてなかったもんね…」と、考えつつ「これからは週一でさせて上げるかな~」と、思って居た。そして数日が経過すると税理事務所の女性スタッフから電話が来て「えっ? 何の用事だろう?」と、考えていると「明日、お時間頂けますか?」と、言われ困惑した真子は「まさかセックスのお誘い?」と、思いつつ真子は「ええ♪ いいですよ♪」と、話すとスタッフさんも嬉しそうに電話を切った。そして翌日、真子は待ち合わせの場所に行くとスタッフさんが車で待っていて「実は私… 心は男で身体は女なんです…」と、車内で言われた真子は驚く様子もなく「いつから気づいていたの?」と聞くと「子供のころから、ずっと自分の性別が変で… だから一度でいいから私を男だと思って数時間下さいませんか?」と、真子は「いいわよ♪」と、笑顔をスタッフに見せた。
スタッフさんは真子をのせて高級なホテルに入ると車を置いて外に出ると真子の肩を優しく抱き寄せて、ドアを開けて中に入るなり突然、口づけをして真子を抱きしめた。そして互いの体液を交換したスタッフは真子を優しくベッドに抱きかかえて仰向けにすると「私… 生理の来ない身体にしたんです…」と、呟いて持ってきたバックノ中から、ペニスバンドを取り出して真子に見せると「本当にいいんですか?」と、聞くと真子は「私の時間を上げたんだから、ちゃんと満足させてね♪」と、スタッフさんに言うと「はい♪」と、満面の笑みで真子に抱き着いた。するとスタッフは早々と全裸になると、真子の衣類を丁寧に脱がせ下着も脱がせると突然、真子の乳房を優しく回して揉むと勃起した乳首ら舌を絡めて吸い付いて真子は腰を仰け反らしてヨガリ声を上げると、スタッフは真子の乳房に顔を押し当てて左右の乳房で挟んで真子のきめ細かい肌に舌を滑らせ、1時間、真子を愛撫し続け真子がグショグショに濡れた陰部から溢れる透明な液体を飲み干して、真子の両足を剃らくと黒光りしたペニスを真子の中に挿入しつつ腰を前後に振って、何度も真子を昇天させその度にスタッフは真子の身体を自由に操って様々な体位で真子を楽しませた。そして自らの乳房を揉んで勃起した乳首を指で転がし2時間半が過ぎる頃スタッフは真子の身体から黒いペニスを抜くと、真子から溢れる体液を舐め取って、グッタリする真子の身体を引き寄せて「愛してます…」言うと真子の膣の中に指を入れ体液を指に絡ませてその指をスタッフは舐め取って「私… 幸せです…」と、声を絞って真子の耳に言い放つと真子の身体を横にして自分も横になって真子を抱きしめた。そして「また… 会ってくれますか?」と、小さな声で呟くと真子は無言で頷いた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます