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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 2話

2022-02-03 15:28:00 | 縄奥小説

2話

 


 真子は黒いボディースーツに着いたガーター紐でロングストッキングを履き、白いパンティーをガーター紐の上に履いてタイトスカートに白いブラウスを着て自分の時間を楽しんで居た。そしてここでは部下の社員を取り敢えず「鈴木」と、設定して話を続けるが、鈴木は真子から預かった会社の鍵を使い、仕事部屋でパソコンの前に座る真子を見て「また女装してやがる!!」と、思いつつも前夜に考えたお楽しみを実行しようと携帯電話で4人の男達を会社に引き入れ、真子を強姦してその様子を鈴木が録画すると言う残酷な企画を鈴木は考案して仕事をしている真子のそばに突然見知らぬ4人の男達が現れると、悲鳴を上げる暇もなく真子は別の部屋に強制的に移動させられ口に粘着テープを張って真子の両手を後ろに縛り上げると、真子は顔色を真っ青にして「何?? 何?? 誰?? 誰??」と、辺りを見て「まさか!!」と、思った瞬間、真子は4人の男達にストッキングとパンティーを剥ぎ取られブラウスも左右に引きはがされて恥ずかしい下着姿にさせられると、真子は仰向けにされて「腕が痛い!!」と、表情を変えると黒いボディースーツの両肩ひもを強引に下げられ、4人の男達は次々に自分の好きな部位にむさぼり付いて、真子は両乳房を回されて乳首が痛いほどに吸われた。

そして真子が呆然としている中で「自分は強姦されるんだ!!」と、正気になって抵抗したが4人の男達は真子からボディースーツを吐き取ると全裸にされてペニス、竿、肛門までもが男達に舐めまわされ「ウゥゥーー!! ゥゥゥウウ!!」と、声にならない声を出して自分の身体をよってたかって味見する男達に懸命に抵抗したが真子はどうすることも出来ずにただ泣くだけだった。だが、男4人の他にもう一人居て真子はそれを見て粘着テープが剥がれるような声にならない声を上げて強姦されている自部を録画する鈴木を睨みつけながらも真子は仰向けにされて肛門に男の硬い肉棒を感じつつも抵抗したが男が硬い肉棒を左に回し始めると真子は全身の力が抜けて粘着テープの下で喘ぎ声を上げ悶えてグッタリした。そして男達は代わる代わる真子の中に肉棒を入れては前後して真子の中に射精して、部屋の中で休憩するかのようにタバコを吸い始める男を真子は睨みそして心地よさに身体から力が抜け、4人の男達には身体を預けた。

 


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