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鬼畜の美食家 番外編 5話

2022-02-07 07:46:20 | 縄奥小説

5話

 

 

 黒いパンストを履いてミニスカートとノースリーブを着て乳首テープを貼った女達が再び街中で騒いでいたが、この日を境に一週間経過しても鬼畜の美食家達は一切動かず、世間ではやっぱり黒いパンストは有効だとして都市伝説は再び発生した。だが、美食家達は最近、流行りのボッチキャンプを楽しむ女達が拉致され肉を削がれて喰われる事件が毎日のように続き、警察では女性の一人キャンプを自粛するようにと世間にメディアを使って呼びかけていたが、街中で黒いパンストを履いていれば安心だと間違った報道が毎日のようにテレビやラジオで流されていた。ただ、根拠はなく一週間ほど女性の一人キャンプばかりを狙っただけで、やはり美食家達は黒いパンストに包まれた女の下半身が欲しいと言う気持ちを我慢して、普通の女達の肉を毎日喰って居た。だが街中では女達の全員が黒いパンストを履いてミニスカートやショートパンツを履いて夏を楽しんで居たが、中には陰部が黒くて客に出せない女も居て白衣の人物は4人の男達に5人の女を用意するように命じて事件を再発させた。

そして美食家達の中には女性も少なからず居て、男の肉が喰いたいとネットで連絡を取り合って女の肉と男の肉を用意したパーティーは始められた。だが女達はピンク色したペニスに興味を持って居て男達は、まさか自分たち迄、対象になるなんて誰も考えては居なかった。そんな折、4人の男達は4人の女と4人の男を拉致していつもの場所に運んでは白衣の人物から100万円を渡され暗闇の中に入っていった。そしてパーティー会場には男女混合の仮面で顔を隠した美食達が居て、この日は珍しく仮面で顔を隠した助手も居て男の客も女の客もワクワクしながら落ち着かない様子で着席すると、白衣の人物は女と男を調理台に乗せると、見事なメス使いで肉を削ぎ取り、女の客はピンク色した男のペニスと金玉を注文し男達は、いつものように女の尻と乳房と太ももをオーダーして血の滴る肉をフォークとナイフを使って生の肉や焼き肉や唐揚げに舌鼓を打って、頷きながら楽しんだ。だが不運にも途中で目覚めた女は大きな悲鳴を上げて、調理台で肉を削ぎ取るところを目撃したが会場は静かで女の悲鳴など聞こえてはいなかった。

まるでカニを喰っている感じで肉を喰う男女は動揺せずに淡々と調理された肉に舌鼓を打ってモンモンと喰って居た。だがそれを目撃した女は逃げようとしたが手足を結束バンドで固定されていて身動きできない状態で女から尻肉や乳房や太ももが削がれ、男も金玉を抉られている様を見て恐怖で顔色を真っ青にして全身に走る恐怖がカタカタと寄りかかる壁に振動していた。そして不運にして目覚めた女は、助手に抱かれて調理台に乗せられると、再び全身麻酔を打たれて両手足を自由にされたが、意識はあって、自分の二つの乳房が削ぎ取られるのを見て大粒の涙をあふれさせ、うつ伏せにされると尻と太ももの肉が削ぎ取られているのを鏡に映った自分の身体を見て失神しはじめたが、自分の身体から取られた乳房と尻肉と太ももが焼かれて行き雪肉の匂いを嗅いで嘔吐を繰り返した。そして自分の目の前で男から性器を抉り取られる様を見て失神した。そして性器を抉り取られた男達は胸にシリコンを注入され陰部も縫合して細い管を埋め込まれていた。強制性転換と言ったところだろうか。

そして肉を削ぎ取られた女は失神したままでは放置出来ずに再び仰向けにされると胸と腹をメスで切られ肝臓の一部と大腸の一部を切り取られ縫合されて床に寝かされた。そして女から取った肝臓と大腸はセリに掛けられ二つとも3億円で男の客が落札して鉄板焼きでそれらを喰っては酒を喉に流し込んだ。眠って居ればいい物を目が覚めたと言うだけでペナルティーを科せられた女はプリンのように揺れる肉と内臓まで喰われて病院に運ばれてから数日間も女は眠っていた。そしてその間に目覚めた女達は自分の状況を医師から聞き号泣してその涙は止まらなかった。だが中には大きな乳房がなくなって肩が軽くなったとうそぶいて狂乱して笑う女もいた。そして数日間、眠っていた女が目覚めると女は現実を医師に伝えられ両手で顔を覆うと泣き叫んで、その声は病院中に響き渡った。そして釣られるように被害者の女達も泣き始めて病院は女の泣き声で溢れていた。

 


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