めがねばし

中島川にかかる眼鏡橋。いろいろな表情をもっている。そんな眼鏡橋を愛する中年男のつぶやき

結婚して25年目の夫婦のお話

2010-08-24 23:15:53 | ユーモア・ジョーク
結婚して25年目の夫婦のお話。

今日は夫の60歳の誕生日。お祝いのパーティーに妖精が現れた。

妖精は言った。「あなたたちは、結婚してから25年、ずっと、お互いを大切にし、愛し合ってきました。なんてすばらしいカップルなんでしょう。私は感激しました。だから、お二人、一人一人にそれぞれ一つ願い事をかなえてあげます。さあ、願い事は何ですか?」

妻は言った。「私たちは、ずっと貧乏でした。だから、世界のどこにも旅行したことがありません。二人で世界一周旅行することが私の願いです。」

妖精は魔法の杖を振った。彼女の手の中に世界一周のチケットが現れた。

妖精は夫の方を向いた。夫は、一息ついて、それから言った。「私の願いは、私より30歳若い女性と結婚することです。」

妖精は魔法の杖を振った。

彼は90歳になった。

(Sex Jokesより)

男は若い女性と結婚したがる。それは、なぜ。自分の若さを保つため?他の男への優越感?

この話の教訓:言葉は正確に。30歳の女性って言えばよかったのに。
       ・・・そうしたら、多分、奥さんを30歳若くしたね。

私の干支

2010-08-24 22:46:01 | 眼鏡橋
ランタン祭りの時、眼鏡橋の近くに干支のランタンが飾られます。これは、私の干支の蛇。

眼鏡橋の話を少し。

眼鏡橋がかかる中島川は、長さ10キロに満たない川ですが、そこには18のアーチ型石橋が架けられています。

1634年に日本で最初の石橋が架けられました。これが眼鏡橋です。作った人は中国僧の黙子如定(もくすにょじょう)です。
石材は長崎火山岩類の安山岩を使っていて、近くにある風頭山で切り出されたと言われています。

(トピックスで読む長崎の歴史と長崎歴史文化観光検定テキストブックより)

夜の眼鏡橋

2010-08-21 00:13:52 | 眼鏡橋
今年、初めて橋の横にイルミネーションがつきました。なかなか幻想的です。

朝の眼鏡橋

2010-08-21 00:10:56 | 眼鏡橋
朝8時には、もう観光客が来て、写真とってます。

ランタン祭り

2010-08-20 01:45:19 | 日記
2月にある長崎ランタン祭りの時の眼鏡橋です。眼鏡橋の回りには金魚や鯉のランタン、十二支のランタンが飾られ、中島川に掛かった黄色のランタンがとても素敵です。私の好きな眼鏡橋の一つです。