めがねばし

中島川にかかる眼鏡橋。いろいろな表情をもっている。そんな眼鏡橋を愛する中年男のつぶやき

妻の本音

2010-08-31 01:07:45 | ユーモア・ジョーク


奥さんが言ったこ言葉の裏って考えたことあります?  ありませんよね。

私は素直な人間なので言葉通りに解釈してました。でも、違ったんです。

私は鈍感な人間だったのでしょうか。そんな時、こんなジョークに出会いました。ジョーク、いえいえ、これって、本当ですよね。

妻が言う「これは、あなたが決めることよ。」  
本心は「答えは明らかでしょう。」

妻が言う「あなたは何がほしいの?」    
本心は「これは後で買ったら。」

妻が言う「私たちは話し合いが必要よ。」  
本心は「あなたに言いたいことがあるの。」

妻が言う「怒ってにないわよ。」      
本心は「もちろん、怒ってるわよ。あなたの馬鹿さ加減に。」

妻が言う「あなたは何て男らしいの。」   
本心は「無精髭が生えて、汗もたくさんかいて、どうにかしなさい。」

妻が言う「台所が不便だわ。」       
本心は「新しい家がほしいわ。」

妻が言う「新しいカーテンがほしいわ。」  
本心は「絨毯も、家具も欲しいわ。」

妻が言う「あなたは私を愛してる?」    
本心は「私は欲しいものがあるの。お願いだから買って。』

妻が言う「どれぐらい私を愛してる?」   
本心は「今日、あなたが嫌なことをしてしまいました。」

妻が言う「もうちょっとで準備できるから。」
本心は「靴脱いで、1時間ぐらい休んでて。」

妻が言う『私、太った?」         
本心は「言って、私はきれいって。」

妻が言う「あなたはもっと人とコミュニケーションをとることを学んだ方がいいわ。」
本心は「すぐに、私に賛成しなさい。」

妻が言う「あなた、聞いてるの。」     
本心は「あなたの返事が遅すぎる。」

妻が言う「ごめんなさい。」        
本心は「あなたが謝りなさい。」

妻が言う「あれ、赤ちゃん?」       
本心は「起きて、赤ちゃんを見て来て。』

「sex jokers より」









結婚して25年目の夫婦のお話

2010-08-24 23:15:53 | ユーモア・ジョーク
結婚して25年目の夫婦のお話。

今日は夫の60歳の誕生日。お祝いのパーティーに妖精が現れた。

妖精は言った。「あなたたちは、結婚してから25年、ずっと、お互いを大切にし、愛し合ってきました。なんてすばらしいカップルなんでしょう。私は感激しました。だから、お二人、一人一人にそれぞれ一つ願い事をかなえてあげます。さあ、願い事は何ですか?」

妻は言った。「私たちは、ずっと貧乏でした。だから、世界のどこにも旅行したことがありません。二人で世界一周旅行することが私の願いです。」

妖精は魔法の杖を振った。彼女の手の中に世界一周のチケットが現れた。

妖精は夫の方を向いた。夫は、一息ついて、それから言った。「私の願いは、私より30歳若い女性と結婚することです。」

妖精は魔法の杖を振った。

彼は90歳になった。

(Sex Jokesより)

男は若い女性と結婚したがる。それは、なぜ。自分の若さを保つため?他の男への優越感?

この話の教訓:言葉は正確に。30歳の女性って言えばよかったのに。
       ・・・そうしたら、多分、奥さんを30歳若くしたね。