この画像の小猫も飼い主(餌やり)の飼育放棄の末、飼い主(餌やり)の車で轢いてこの世にいない子。最後はうちの庭に埋めてやりました。
遺影ですね。
私にとっては怒りを忘れない為の証拠品ですが。
ところで川崎猫虐待事件。
人に捨てられた猫を保護して、人を信じて猫を託す者にとってまた人に裏切られるというやり切れない事件です。
保護する人をどんだけ打ちのめすんだと・・。
人間不信が増すわけです・・。
しかも事件の事後対応でまた一騒動あるらしい・・。
動物愛護関係者wならよくご存知の横の連携の取れなさっぷりはかなり痛い。
日本に限らず海外でも横の連携の取れなさをどこかで嘆いているのを目にしたこともある。
「何」で足並みが揃わないとかは判る人なら良くご存知ですよねww
価値観や意識とかは人間なら仕方ないのかもしれない。
感情に起因するところの「動物愛護」
人間の都合の「動物愛護」
どこまでいってもやっても空虚だから「動物愛護」という言葉は白々しく響く。
猫を大事に思う気持ちがあっても意識の違いで情報の共有や意思統一が出来にくい現実がある。
(意識の違いだけならいいんですがねww。)
現状を嘆いても仕方ないので記録をつけることをお勧めする。
4,5年前から猫の保護、譲渡を頻繁にするようになって「電話対応でお断りした人物、猫のお見合いをした際おかしいと思った人物、非常識な猫の返却をした人物」などいわゆるブラックリストを記録してきた。
発端はただの「デスノート」ww
「頭にキタから記録しておいていつか・・・以下略ww」(人に恨まれない立ち振る舞いを人生の教訓にwww)
というわけで独自のブラックリストを更新してますww
初めて猫の譲渡を行なう人にとって気分が病む仕様となっておりますwww
だって「デスノート」だもんね☆ww
現実は過酷です・・。
先輩の涙と血wwの記録を見たい方は身分証明書持参で連絡すべしw
長年の記録と経験はこんなとき役に立つのかもしれない・・。と思いたいw
オレの屍を越えてゆけである。
猫にとっても愛護関係者にとっても再犯させない行く末を作りたいと行動するわけです。
あのリメイクされたゲーム買おうかどうかモゴモゴしてる物欲の低い?のりたまでした。
する暇が無い・・。泣く・・。
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるようにランキングに参加してまーす