何とか、雨の中の譲渡会
すごく中途半端な雨で・・・
直前まで悩み・・・
そんなこんなな状態でも
お手伝いに来てくださった
くぴさん
makiさん
いつもありがとうございます
雨の中
フードをお持ちくださったあしながさん
ありがとうございました
くぴさん
オークションおよびお手伝い
フードまで
いつも本当に助かります
ありがとうございます
そして
毎度お馴染みww
お日切さん
にゃーもの差し入れ
早速伸びるにゃーもJr.の手
足も達者になり、危ないのでベビーサークル登場
そして常連wwのNKさん
今日はフリマ物資をお持ちくださいました
いつもありがとうございます。
この日も頑張って参加された
シャム系の兄妹と保護主さん
お疲れ様でした。
ご縁はなかなかですが…頑張りましょう!
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるようにランキングに参加してまーす
こちらには初めてコメントさせて頂きます。
私は常々、愛護センターに犬猫を持ち込む人には、その責任として(獣医さん立会いの下)自分で安楽死の注射をさせたらいいと思っています。
もちろん費用も飼い主負担です。
ほんとの意味での安楽死です。
今の愛護センターは、「愛護」とは名ばかりの、犬猫のアウシュビッツですから。
注射は医療行為になるとか云々は関係ないと思うんですよ。
どうせ安楽死させるんですから。
そのぐらい厳しくしてほしい気持ちなんです。
日本は動物の法律に関しては特に甘く、規制もゆるゆるです。
そして融通がききません。
お役人の頭もうんざりするほどカチコチです。
一度ドイツに行って、現場を見てきて欲しいものです。
こういう事は、とかく「見ざる言わざる聞かざる」になりがちですが、Shinoさんたちのような
方たちが一生懸命活動してくださることで、
一人でも多くの人たちに現状を知ってもらう事が始まりなんだと思います。
こういう活動は、なにかと中傷もあったりして
ほんとに大変だと思います。
でも、私たちのように応援している人間も沢山いますので、これからもずっと頑張って欲しいと願っています。
長くなりましてすみません。