
わ~、何とも潔い終わり方でしたね~。
拍手喝采。
彼らの未来に栄光あれ!!
本当に「楽しい音楽の時間」を過ごす事が出来ました。


コンクールで思うような演奏が出来ず、千秋からの留学の誘いも跳ね除けて、実家へ帰ってしまうのだめ。
渡さずじまいのR☆Sのクリスマス公演のチケットと、シュトレーゼマンから貰った懐中時計だけが千秋の元に残ったまま。
裏軒父子の粋な計らいで、実家熊本へのだめを迎えに行く事になる千秋。
留学を決意した千秋の後任指揮者は、佐久間さん紹介の中から、千秋が松田幸久を選びます。
結局、名前だけの出演でしたね。
誰が演じるのかな?と期待していたんですが、まあ、想像して楽しんでくださいと言う、これもありかな。
歴史に名を残す音楽家は、才能だけでなく、人との大事な出会いがあるもの。
自分はそういう人間の一人になりたい、と佐久間。
のだめの実家は、ああ、のだめを育んだ家だな~と感じさせる、雑多で明るく賑やかな家庭です。
コタツ

ヨーコは、私が勝手にイメージしていた宮崎美子さんそのものだったので、ちょっと感動


確か「NANA」の時も母役で出てませんでした?
だから「のだめ」では違う人かな?と思っていたんですが、どうもコミック調の母親役が合う様で。
実家に帰ってから、ずっとピアノに触れることもなかったのだめ。
のだめが不在の間にも、ちゃんと調律されていたピアノ。
ほんの少し弾いてみると、あのコンクールの感動が蘇り、シューベルトの曲を弾いてしまうのだめ。
拍手を贈ってくれた祖母にのだめは言います。
シューベルトは苦手だったけれど、彼が支えてくれたけん・・・。
携帯を切ったままだったと気付き、電源を入れると23件ものメール

全部江藤先生から。

でも1つ、
「プリごろ太NEWS」というのがあって、


江藤や、バカタレ(大ウケ

コンクールの時のオクレール先生が、のだめの演奏を気に入り、留学の推薦をしてくれ、そして申し込みもした、という知らせでした。


千秋は新幹線とタクシーで、のだめの故郷に向かう途中、のだめが嘘を付く時いつも目を逸らしていた事を思い出します。
そう、コンクールの後の、あの時も。
その時、千秋の携帯にのだめからの電話が。
のだめも留学することにしたということ。
二人で留学して、いつかミルヒーと千秋先輩みたいに同じ舞台でコンチェルトが出来るかもしれない

黄金ペアで、世界中で有名になるかもしれない

それからそれから・・・(妄想中

そういうことは、試験に受かってから言え!
絶対に受かれ!
って、ここがね~、名場面なんですよ。
千秋がのだめを後ろから抱きしめるの。(キュン

一緒にヨーロッパに行こう。
オレ様を二度も振ったら絶対に許さねえ。
のだめの表情、嬉しそうな穏やかな笑顔で、良かったですね。
たまたまのだめ父に目撃されてしまって、仰け反って白目になる千秋、という図も、今までの月9らしくなくて、GOOD

勿論のだめの家に行ってからは、留学の詳しい話より、恵にこんなかっこいい彼が


千秋曰く、あれ(抱擁)はサッカー選手がゴール決めた時の乗りだった、って、誰も聞いてません。


そんな明るい家庭ですが、父は千秋と二人の時に言います。
のだめの子供の頃のこと。
ほんの遊び感覚で始まったピアノとの出会い。
その才能ゆえに、きちんとした先生の指導が始まり、そして期待のあまりにあの痛々しい事件。
留学するということは、プロの演奏家になるということは、ただ楽しく弾くだけではない。
あの頃と同じことになりはしないかと、娘の心の傷を心配する父に、千秋は言うのでした。
厳しくされてもされなくても、だめになる奴はだめになる。
のだめは、・・・それでも今もピアノを弾いている。
成功するかどうかなんて、オレもあいつも分らない。
のだめはパリに、千秋はプラハかパリに留学と思っていました。
親が離婚して以来、会うこともなかった千秋のピアニストの父が、今プラハにいるということ。
だったら真一の留学先は、パリね~、と彩子と千秋・母。
お洒落だし美味しいものはあるし、って、そっちですか。

R☆Sオーケストラのメンバーで、練習なのに何故に燕尾?
皆で記念写真だよ、と峰。
絶対向こうで成功しろよ!
写真が高く売れるから。

峰流のはなむけの言葉だね。
いよいよR☆Sオケ、クリスマス公演。
そして千秋の日本での最後の演奏会です。
解散してから、うんと練習してレベルアップしてR☆Sに実力で入団した元Sオケのメンバーたち。
それから清良が出会いのきっかけを作ってくれたメンバーたち。
言葉を交わせば、なんだか卒業式のような気分です。
陰でもそっと涙ぐむ姿が。
のだめと・・・大河内君も。

そしてシュトレーゼマンも登場。
のだめは宣言します。
音楽に正面から向き合う覚悟が出来たことを。
清良のソロが光る、サラサーテのカルメン幻想曲。
そして、千秋が初めて指揮棒を振ったあの曲が、日本での学生生活最後の曲になります。
ベートーヴェン交響曲第七番。
この曲で始まり、そして、またこの曲から始まる気がする、と。
指揮をしながら、今まであった事が、蘇る、思い出されます。
そして、
伝えなくては。
皆に感謝の気持ちを。
オレを大きく変えてくれた、素晴らしいオーケストラ。
さあ、最後の一音まで。
今できる最高の音楽を!
千秋の声で語られる千秋の心情。
それは、今そこにいる全ての人が同じ気持ちでいたのでは。
僭越ですが、TVの前の私もです。
素晴らしい物語をどうもありがとう!と言わずにはいられません。
最終回に誰を描こう、と、とても迷いました。
今回、清良にしたら良かったかな~。
まだ描いていない人、菊池君、沙悟浄、萌&薫・・・オクレール先生、松田幸久・・はたまた、主役に戻そうか・・。
結局、とても華のある千秋の元カノ・彩子さんに決定しました。
彼女は声楽科で学んでいて、彼女自身が楽器なんですね。
千秋に褒めてもらった「声」で、きっとこれからも頑張っていくことでしょう。

でも本当のトリはね・・・
とても可愛いかった、さくらちゃんに決定~~!


原作ではちょっと地味目だったけれど、ドラマでは小さいながらも存在感ばっちり!


彼女を選ばせていただきました。
では、皆さんと「のだめ」で素敵な時を共有できたこと、感謝いたします。
ありがとうございました。


「のだめカンタービレ」放映決定!アニメ公式HP
「のだめカンタービレ」公式HP
YAHOO「のだめカンタービレ」特集
「二ノ宮知子先生・公式HP」
見てくださるだけでも嬉しいな~、と思っていたのに、コメントまでくださって、ありがとうございます。
>くっ、ください!!
このイラストたちの中で一枚だけ、今までにある方にプレゼントした事があります。
それ以外はなかったんですが・・・限定で一枚だけなら、どれかお持ち帰りしていただいてもいいですよ。
NAOさん限定です。
アニメのレビューの方も、またお邪魔させていただきますね。
上手い!上手すぎます。
てっきり、二宮先生の書き下ろしかと思いましたよ!
くっ、ください!!
おっと!私、アニメの方のレビューも書いております。
またそちらものぞいてください。(^^)
良かったですよ~。
玉木千秋サマの指揮姿も、なかなかサマになってきたな~と思っていたら、もう最後でした。
福岡ののだめの家族のシーンも期待を裏切らず、良かったです!
あずさんもイラストに挑戦されたの?
江藤先生ね、奥さんが惚れただけあって、若い時は素敵だったんだろうな~って思える感じ、ありますよ。
だから千秋サマが似てしまっても、いいんじゃないかな、って思います。
髪型もどこか似てるし。
ぜひぜひあずさんのイラストも見てみたいですね。
最終回までお付き合い、どうもありがとうございました。
ラストは原作の良い所を良いように活かしていましたね。
福岡のシーンはどう? ラストの演奏はどう?
やっぱりシュテキだった?
のだめ家族の再現もシュテキでしたよね(笑)。
毎回イラストでも楽しませてもらえました。
先日、千秋様をちょっと描いてみました。
江藤(ハリセン)みたいになってしまいました。
もうちょっと頑張ってみます(笑)。
それでは~!
じゃ~ないですよね!
何という失礼を~~、すみませんでした~!
桜ちゃんの演奏姿の時の、真剣な表情がいいな、と思っていました。
小さな身体で、とっても役者魂のある人なんですね。
原作ではあまり特徴のない感じがして、(他が特徴ありすぎ?
娘さん、原作本買ってくるといいですね~。
それともやっぱり大人買い?
ごくごくたま~にイラストもアップしたりしますので、また覗きに来てみて下さい。
どうもありがとうございました。
スタッフへのお誘い、どうもありがとう!
ちょと考えてみますね。
ドラマレビューのお仲間さんたちとはちょっと距離があるからな~。
その辺が迷うところです。
白目、主要人物たちがやってましたね。
私も出来ないです。
瞬間なら出来るかも知れないけれど、あんなに長い時間やってて目、大丈夫かな、って思いますね。
あれが子供たちの間で流行るとちょっと嫌だな~。
最終回も感動する事がたくさんありました。
ありすぎて、書き出すと長くなっちゃうんで、書きませんが・・。
ぜひ原作を読んでみてください。
きっと今より余計に続編見たくなると思いますよ。
では、三ヶ月間、どうもありがとうございました。
実際、2ヶ月の練習でベト7が弾けるように鳴ったらしいですね。そんな桜ちゃんがトリのイラスト!シュテキです
でも、ドラマが終わってもさくらこさんのイラストはもっと見たいです!
ばっちり!ご本人もノリノリでやってましたよね~。
巻尺で採寸シーンは原作でも好きな場面だったので、ドラマでも見られて良かったです。
本当にあっという間の3ヶ月でしたね。
テンポは良かったけれど、ちょっと詰め込みすぎな感じもあったかな~。
もっとじっくりと演奏シーンも楽しみたかったし。
・・でも、演奏が長すぎると役者さんたちが大変だったかもね。
一緒に盛り上がれたこと、とても嬉しかったです。
どうもありがとう!
ガガさんの記事の最後の千秋のイラストで、また余韻に浸っちゃいましたよ。
本当にたくさんのイラストを楽しませてくださって、どうもありがとう!
菊池君が一番お得意なように感じました。
このドラマは玉木さんの代表作になったでしょうね。
今年は初期に「氷壁」と言うドラマで初主演だったり、彼の当たり年だったように思います。
実は出身が同じ市なんですよ~。うれし~
いつもイラストにも嬉しいお言葉、本当にありがとうございました!
またいつでも遊びに来てくださいね~~
とても楽しい三ヶ月間でしたね。
「のだめ」のレビューの合間にあちこちでH☆Cの話題も楽しませていただきました。
どうもありがとう!
トリはなんだか「さくらちゃん」になってしまいました。
ここまで来ると、もうその日の話の中心だった人物って感じにも行かなくなっちゃって。
彩子さんで最後と言うのもなあ~・・・と思ってたので。
でもさくらちゃんが最終話でも気になる発言してたから、ちょうど良かった。
いつかまた、本当にこのオケのメンバーたちをを見る日が来ます様に。
その時はまた一緒に盛り上がりましょうね~。
初めはちょっと心配な様子でしたが、最後までみんなで楽しむ事が出来て良かったです!
お祭りのあとみたい。
学園祭のあと、って感じじゃないですか?
感動して燃え尽きちゃいましたね。
アンナさんの他所のコメントで、「あすなろ抱き」って言うの知りました。
あすなろ白書から来てるのかな・・・??
またのだめに会う時があったら、本当にまたみんなで盛り上がりましょうね!
続編、きっとありますよね。
イラストにも嬉しいお言葉、どうもありがとう!
なんでアップしなかったんですか~。
勿体無い~!
千秋のパスタを一気に吸い込んでましたよね。
原作では控えめな雰囲気だったし、初期に出て来ただけだったので(妖怪コントラバスあたり)あまり目立つキャラではなかったんですが、サエコさんが元気一杯かわいいさくらちゃんにしてくれていたみたいです。
ハリセンものだめの操縦法ばっちり分ったみたいですね。
それだけでなく、前回から心も通い合った感じで、この師弟関係はいいですね。
ドラマの中でも言っていたけれど、5年後、10年後、もっと先ののだめ、彼らを 見てみたいものですね。
まずはそんな先でなくていいので、続編を・・・
個人的には、お絵かき遊びにお付き合いどうもありがとうございました~
のだめラスト3回を見た、というと、結構内容の濃い、シリアス場面も増えてきたあたりですね。
初めの方は、かなりドタバタしてましたよ。
でものだめと千秋のピアノの連弾は良かったな~。
あ、他にも色々いい場面があったあった!
な~んて言うと、本当にすぐ見たくなっちゃいますよね。
最終回も感動のシーンが色々。
後ろから抱擁のあとにちゃーんとオチがあるのは、嬉しかったな~。
「功名が辻」を見ていた人には、千秋=玉木さんが身内みたいに思えませんでした?
また一話からぜひ見て下さいね~!
今日はコメントありがとう!
良かったですね!
あっという間の三ヶ月間でした。
ドラマ化されると知って、どの辺の話をするのかな~と思っていました。
まさか二本編を全部とは思ってもみませんでしたね。
とても足早だったように思います。
原作は結構ソフトな雰囲気なので、あまり泣いた事はないんですよ。
と言うか、泣いた事がない・・・デス。
でもあのシーンはいいですね~(きゅん
ご主人と一緒に見られたんですね。
とてもいいクリスマスでしたね。
イラストもいつも見てくださってどうもありがとうございました。
めるめるさんも見ていたお陰で、私もやる気満々でレビューを続ける事が出来ました!
これからはもう少し完結に伝えたいことを書けるようになりたいですね~。
千秋の抱擁シーンは、そりゃ何度でも見たくなるでしょ。
勿論自分に置き換えちゃいますよね~。
もうこんな経験することもないんでしょうね~・・なんて寂しくなる発言はここまでにして、と。
本当にただ単にドラマって言ってしまっていいのかな?という感じでしたよね。
新しいドラマに出会った様な気がします。
玉木さんの魅力も新鮮だったし。
最後までお付き合い、どうもありがとう!
機会があったら原作もぜひどうぞ~
気まぐれで描き始めて、ついついはまってしまいました。
皆さんからそんな風に言葉を掛けられるとね、今度も描こう!っていう気になっちゃいました。
しばらく絵からは離れよ~っと。
功名が辻にも原作でコミックスでもあれば少しくらい描いたかも知れません。
実写から描くのは、ちょっと苦手。
私も皆さんにお返事し終えたら録画したものを落ち着いてみようと思っています。
くううさんとも「のだめ」を一緒に楽しめてよかったです。
どうもありがとう!
ヨーコの鼻息も荒い採寸シーンが見られたこととか、嬉しい場面もいっぱいでしたね!
そして日本で最後の演奏を終えたとたんに終わり!と言うラストが、キッパリとしていて、本当に良かったです。
きこりさんと出会えたことも嬉しかったですよ。
どうもありがとう!
ちょっとずれた日に、辻褄あわせみたいに最終回でクリスマス公演、って言うのと感動が違ったような気がするんです。
勿論とても素敵なクリスマスになりました。
素晴らしいR☆Sの演奏に、野田家の人々もちゃ~んと見る事が出来て。
ヨーコは文句なしでしたね。
父も、みんな良かった。
白目付きの抱擁シーンも・・・言い出すときりがないですね。
原作はまだまだ続く。
これからもどうぞよろしく~。
そしてありがとうございました。
千秋の抱擁シーン、あれは女の子だったら誰もが憧れちゃいますね~~~
私の脳裏にも今も・・・ついでにその後の白目も焼きついてるわ。
これぞ「のだめ」ワールド!
よくやってくれました
ヨーコも良かったですね!
それから松田が出てこなかったことで、さらに続編への期待が大きくなりました。
三ヶ月間どうもありがとうございました!
原作の世界が好きだったので、正直ドラマ化は、あまりいい気がしていなかったんですが、ドラマの世界感をとても大切に作ってくださったので、そのことにも本当に感謝しています。
千秋の成長と共にオケが見事に鳴り出し、そして、見ている私たちの心も同じように鳴っていた様な気がします。
さくらちゃんはドラマでは結構メインのポジションにいたでしょう?
なかなか描けなくて、最後になってしまいました。
「え~、私が最後に?
って喜ぶ姿がさくらちゃんだと、とても可愛くなりそうで。
いかがでしたか?
三ヶ月間お付き合いありがとうございました。
とうとうのだめも終わっちゃいましたね。
3ヶ月間盛り上がれて楽しかったです。マンガを読んでもいないのに想像できちゃうんですよね。そろそろ読みたいですわ・・。
確かに言われて見ると樹里ちゃんも玉木さんもバッチリアイドル路線なのに白目むき出しで俳優魂でしたね。あれってできます?あたしやろうとしてもできないわよ(笑)CGじゃないですよね(爆
私的にも江藤センセの「プリごろ太NEWS」に笑いました。指導者として一歩抜けたと思いましたね。それとやはり後ろからのだめにだきつく千秋はかっこよすぎました。ここでほろりとしてしまいました。
余韻を残して終わっちゃいましたね。
きっと続編、ありそうですね♪
期待を裏切らない皆さんの活躍には感動です!!
「アフェ~」「ムギュー」なんて違和感なくできるのは樹里ちゃんしかいないでしょうね。
千秋様の白目もすごかった(笑)
3ヶ月本当に楽しかったです・・
ありがとうデス
玉木君の涙に、じーんときました。
この人のこんなに取り乱した演技、今年になって立て続けに観たけど(ただ、愛してる)良い俳優さんになったんだなぁ、とつくづく思いました。
さくらこサンが描く”彩子さん”は、華があって品があります。
”さくらちゃん”の絵もほっとします。サエコちゃん、頑張っていましたね。はぁ~
トリのイラストにさくらちゃんを持ってくるとはっ!
「絶対、又、このメンバーでオケやりましょうね」
今回、さくらちゃんのこのセリフはめっちゃ印象に
残りました。そんな日がくればいいなぁ~って!
たくさんの皆さんと楽しんだこのドラマ
楽しい音楽の時間と共に、楽しいドラマの時間を
過ごせた事を幸せに思います
あっという間に終わってしまいましたね。
多くの方とこんな風に感動を共有できてとても嬉しく思いました。
のだめ故郷編は、見せ場が多くて大満足でした。
いいなあ、ああ言うの。
黒木くんとさくらちゃんだけは本当に演奏してたんですか!?
それは凄いですね!
難しいと思うのですが、楽器演奏の経験があったので亜ようか。
それとも誰よりも役者魂があったのか。
さくらちゃんが描けて良かったです。
もっともっと一人残らず描きたかったけれど、ちょと限界。
見てくださってどうもありがとうございました!
この3ヶ月も早かったですが、最終話、本当にあっという間に終わってしまいましたね。
演奏会でラストの曲が終わったと思ったら、ドラマも終わってしまっていましたね。
余韻とか、あとがきとか、そういうものもなく。
そんなラストがまた感動的でもありました。
「新撰組!」ご覧になられてましたよね。
あの時も役者さんの一人一人が隊士そのものになってしまっていたように感じましたが、このドラマも同じようなものを感じました。
あれは玉木さん?千秋?
他のオケの人たちもにもそれは同様に・・・。
今度はどんな話題でラフさんと感動を共有する事が出来るでしょうか。
それが楽しみなようでもあります。
まずはPCお大事に・・・。
ありがとうございました。
最後までちゃんと見る事が出来ましたか?
笑いあり、ぶっ飛びあり、なのに感動もちゃんとあり、色んな意味で面白いドラマでしたね。
人との出会い、そして影響しあって成長して、そして感謝する。
全然押し付けがましくなく、私たちにメッセージをいっぱい送ってくれたような気がします。
これは文句なく玉木さんの代表作になるでしょうね。
二人の抱擁シーンにもオチ付き。
キュンと同時にほっとしました。
こんなドラマに次、出会う事が出来るのは、いつのことでしょうね~。
さくらこさんの人柄が滲み出てる
あったかいイラスト♪
3ヶ月みんなと楽しく盛り上がってたので
なんだかお祭りが終わった後みたいです。
千秋ものだめも峰君も真澄ちゃんも・・・みんな
成長しましたよね。
私もなんだかオケの一員になった気分で
成長したかな?なーんてね。
また、のだめに会えた時は楽しみましょう♪
結局、全部江藤先生からのメールやった訳ですね(大笑)
私は迫り来る高橋の魔の手から真澄が蹴り倒し、
それが当たり前のようにロープを差し出す木村さんがツボでした(≧∇≦)b
笑いのツボも外しませんが
感動のツボも外しませんねぇ。
最後のトリはさくらさんなんですねぇ。
実は自分も描いていたんですけど
アップするのを忘れてました(;^∀^)ゞ
こんな感じ↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dessin-ikasama/ikasama/illust/2006/dimg/g037.jpg
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dessin-ikasama/ikasama/illust/2006/dimg/g038.jpg
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dessin-ikasama/ikasama/illust/2006/dimg/g039.jpg
最後の3回しか観てなかったので
できることならすぐに最初から観てみたいです~。
のだめをロマンチックに抱きしめたところを、
のだめパパが観てたのには笑いました~。
あと、「江藤や!バカタレ!」のひっかけメールも最高でした!
一番最高だったのは千秋最後のR★Sの指揮での
みんなの表情ですけどね(^-^)
観てよかったですー。
私はコミックでも、千秋がのだめを抱きしめるシーンで泣いた女ですが、
今回も泣きました。
ラストの第7番もめちゃめちゃ良かった。
ほんと、ブラボー!!
終ってから「あ~あ、終っちゃった~」と呟いたら、
夫に「雰囲気に浸っているんだから、そんなこと言うなよ~」
と叱られました
もうドラマって枠を超越してた気がします。
胸キュンのシーン、何回見たかわからんくらい見ました。
もちろん、のだめを自分に置き換えたりなんかして~デヘヘ・・・。
最後のオケシーンは、見事でしたね~。
ほんまに良かった!
そして、その感動を倍以上にしてくれはったさくらこさんにも感謝したいと思います。
ほんまに三ヶ月間おおきに~。
もうこれ以上書けないわぁ、目が腫れてしもたからぁ。
功名が辻の時は描いていらっしゃらなかったから
知らなかったなぁ。
今日もまだ昨日の感動が冷めません~。
ずっと見ていたいドラマでしたね。
これから、昨日録った最終回をもう一回見ます♪
注目のヨーコ役、宮崎さんぴったりでした。
のだめがお母さんになったら、こんな感じなんだろうな~という。
おまけに岩松さんまで出てきて、最高でした。
千秋様のお言葉には、何度もドキドキさせられました~
「のだめ」のラストコンサートは思いがけず今年の良いプレゼントになりました。
のだめのおばあちゃんが「そのコンクールは楽しかったのかい?」
これがとても温かいセリフでした。
音楽に汲々としていない人だからこそ出るセリフですよね。
のだめの実家の人たちのシーンが原作でも大好きなので、ドラマでも取り上げてもらって嬉しかったです。
ヨーコもサイコーでした!
とても素敵な3ヶ月間でしたね。お世話になりました!
最終回、のだめファミリーの登場は、嬉しかったですね。ヨーコも良かったですしっ(笑)
松田は見れなくて残念でしたが、いつの日かまた、SPとかで見れたらいいかな・・・と、思っています♪千秋の抱擁シーンは、今も脳裏に・・・(涙)
素敵なクリスマス・プレゼントでした☆
コンサートのシーンで終わるなんて。
とても清々しい終わり方でした。
余韻が残りました。
終わっちゃって淋しいけれど、こんな楽しくてステキなドラマを見ることができたのはホントにラッキー。
最後の皆さんの涙にウルウル来てしまいました。
さくらこさんの『のだめ』イラストも見納めですね。
最後は彩子ちゃんとさくらちゃん♪
さくらちゃんがトリなんて、さくらこさんだからですね♪
楽しい時間をありがとうございましたw
いい最終回でした。
クリスマスの最高なプレゼント。
千秋とのだめの抱擁シーンはほんとに名場面。
のだめファミリーも最高でした。
そして最後のベト7の大団円。
さくらの演奏シーンは迫力あったね。
彼女とクロキンは本当に音を出していたそうです。
さくらのイラストを最後に描いてくれてありがとう。
(^o^)
何回か書きましたが、この作品のストレートな作りは、見ていて気持がよかったです。年末、そしてクリスマスにぴったりだったのではないでしょうか。
さて、最後のご挨拶は先週書いたので(笑)、今回は簡潔に。 3ヶ月間、ありがとうございました。ノートパソコンも故障してますますブログからは遠ざかりそうですが(笑)、またお邪魔させていただきます。
(^o^)
「のだめ」最終回は、本当に良かったですよね。感動しました。音楽にもですが、人との出会いによって自分が成長したことに気付き、そのことを感謝しながら指揮をする千秋の姿は素晴らしかったです。
その指揮をした玉木君も凄いなと思いました。
そして、二人の胸キュンシーンをさりげなく見せて終わらせる心憎い演出が、余韻が残りました。
私もTVの前でプレゼントを受け取ったような気持ちになりましたよ。