
イラストレーターのJunさんから、とても素敵なクリスマスカードを頂きました。

深田恭子ちゃん、ラブリーですね。

こんな姿の恭子ちゃんを見ると、映画「下妻物語」を思い出してしまいます。
競演のW主演の土屋アンナちゃんもかっこよかったですね!
頭の飾りも、フリルも、爪も、それから髪も、思わず見入ってしまいます!
雪の結晶も、一つ一つ丁寧に手描きされたんですよね。
背景の緑がとても神聖な感じがして、絵全体をとても引き締めているような、恭子ちゃんを輝かせているような気がします。
・・・こんな風にありきたりな単語を並べてしまうのが申し訳ない、もっと気の利いた言葉ないでしょうか。
Junさん、今年も素晴らしい作品をくださって、本当にありがとうございます!


クリスマスのテンプレートを使っているうちに、早速飾らせていただきますね。
最近「のだめカンタービレ」というドラマを観て盛り上がっておりました。
そこで、雲の上の人のように音楽の才能があり、かついつも努力を厭わない先輩と、今のままでは一緒にいられないよ、と先輩の師から言われるヒロイン、のだめ・・・という場面がありました。
もっと音楽と真剣に向き合わないと。
この言葉を聞いた時、私の頭の中で勝手に思い浮かべてしまった一人が、Junさんでした。
一緒にいるとか歩くとか、そんな言葉の通りのことではなく。
例えHPやブログでのやり取りだとしても、私ももっと真剣に絵と向き合わなくては、と思ったのです。
差し当たり、細々とトールペイントの勉強をしたり、その程度ではあるのですが、それだけでも続けなくては・・・、続けていたい!と思っています。
もっともっとたくさんの花を、流れるような線を描けるようになりたい、と。
こんなことを言うのもおこがましい&かなり恥ずかしいですね。
素敵なイラストへの感謝の気持ち。
ささやかな目標ではありますが、私もちゃんと持ち続けていますよ。
Junさん、どうもありがとう!
素敵なJunさんの作品をもっと知りたくなった方は、こちらへどうぞ♪
「Portrait Gallery Jun」

素敵な言葉で飾っていただいて本当に有り難うございます。
私ものだめ大好きですよ~
千秋先輩ほど優秀でもなく、かっこよくない私ですが、
そう言ってもらえると私も頑張らなくちゃ!って
気持ちになります。
今年最後にさくらこさんのおかげで
また初心に戻って謙虚な気持ちと
希望を持つことが出来て良かったです。
さくらこさんも一生懸命やってるのは
ひしひしと伝わってきてますよ!
お互いにいい年を迎えましょうね!!
異次元の世界ですな^:^!^さ^のまわりには
「絵」描くひとが多いの!・・・まじ異次元の世界
やけど楽しく拝見しています^:^!
ま~こんな私ですがお許しを・・・
すっごい可愛い♪
思わず見入ってしまいました。
私も来年は真剣に向き合いたいことがあります。
仕事以外のことなので、今までは趣味の程度でしたが、
もう少し本気でやりたい。
ミルヒーの言葉を聞いて、私も考えさせられました。
来年が良い年でありますよ~に。
さくらこさん、良いお年をお迎えくださいね^O^/
とってもロマンチックなクリスマスカードですね。
こんなの貰ったら嬉しいでしょうね。何処までが手描きなんでしょう?素晴らしいです。
そしてお忙しい中コメントもちゃんと下さって、とても嬉しく思いました。
そちらでは、なななんと、Junさんの
「ギャボー!!」
まで聞けて、感激!爆笑!
私の思いを勝手に書いてしまいましたが、Junさんは、決してそんなことまで相手に要求はしていらっしゃいませんね。
「絵を描きたいな」
と言う気持ちになってくれたら嬉しい、と言う言葉を聞いて、そう思いました。
シュトレーゼマンの言葉のように、
真剣に向き合え、ではなく、楽しく向き合って、と言う方がJunさんの思いには添っているのかも・・・。
私も楽しく勉強しますね。
どうもありがとうございました。
こんなに格調の高い作品を飾ると、コメントも安易に出来ないのか、なかなか後に続くコメントがなかったりするんですけど、HIROSHIさんが気さくに書いてくださったので、嬉しいです!
作者のJunさんも、きっと喜んでいますよ。
好きなものには、やっぱり自然と惹き込まれますね。
だから絵も花も、主婦のおしゃべりなんかもね、周りに集まる話題って決まってくるかな。
HIROSHIさんもやっぱり「旅」に関する話題が回りに集まってくるでしょう?
深田恭子ちゃん、お好きなんですね。
このイラスト、本当に見入ってしまいますよね。
私のブログがいきなり格調高くなっちゃって、ぱっと開いた時驚かれたのではないでしょうか?
ヒロ子さん、何かに挑戦されるんですね。
なんだろう。
またそちらにお邪魔したら、その話題も出てくるのかな。
何事にも真剣になることって大事ですよね。
真剣だからって、っ深刻ってわけではないですもんね。
楽しくそして真剣に。
変態っぽいミルヒーでしたが、流石巨匠。
さらっといいこと言いますよね。
では、良いお年をお迎えくださいね
また後で伺いますね!
メールでぱっとこの画像が出てくると、本当に嬉しいですよ。
記事の最後にJunさんのHPがリンクしてあるんですが、そちらに「How to Drawing」 と言う項目があるんですけど、そこで作品が出来上がっていく様子を順番に見る事が出来るんですけど、本当に細かな所まで手書きなんですよ~!
凄いんです。
凄すぎて言葉も無くしてしまうほどなんですが、その割りにあれやこれやとコメント書いてる私です。
東京にお住みなら、知らず知らずのうちにJunさんの作品をどこかで見ている機会もあるかもしれませんよ。
”向き合う”事に最も大事なのは、没頭出来るか否かにかかってると思います。没頭出来さえすれば、技術と集中力は自ずと上がる筈かと。没頭する物事を見つけた者勝ち、って所だと思います。
話は不意にTVに替わります。
24日の「~辻」は御覧になりましたか。自分は観ませんでしたが、武田鉄也氏の解説での総集編だった様ですね。ほう、クリスマスイブの晩に金八先生を前面に持って来るたぁ、NHKさんもやりますなあ(笑)。
「のだめ~」の”のだめ”の意味を、今更ながらに知った俺を、どうかお許し下され...。
では、来年も宜敷くお願いします~。
また新年に飾らせてくださいね~。
ありがとうございました!
わ~
犬鳥さんから「ぎゃぼー」を聞くとは、こんなにぶっ飛びで嬉しいことはありませんっ!
「のだめ」の意味、わかりました?
ちなみにカンタービレは、音楽用語フォルレシモみたいなもので、「歌うように」です。
仕事絵ではもっと真剣勝負なところがあるんでしょうけど、こんな風に仕事を離れた時の作品は、やはり描きながらも「カンタービレ」と言う気持ちが入ってるんじゃないですか?
そんな感情が絵にもちゃんと表れてくるのかな?
なんて思いました。
没頭すること・・・。
これって集中力と「体力」も結構要るんですよね。
その辺最近衰え気味で、すぐに(@@)って感じになってしまいまい、困ってます。
犬鳥さんは少女漫画はジャンルがちょっと違うと思いますが、新年から「のだめ」はアニメも始まるとのこと。
またそんなお仕事も舞い込んでくるかもしれませんね。
「功名が辻」総集編は時間の都合が付かず見る事が出来ませんでした。
金八先生の講義を交えた展開。
面白かったでしょうね。
武田鉄矢さんの竜馬に対する思いと、山内家に対する思い(家臣を演じるにあたって)の葛藤なんかもレビュー仲間さんを通して知る事が出来て、ためになりました。
今年も色々コメントありがとうございました。
来年もどうぞよろしく!
では、良いお年をお迎えくださいね。