まだまだ続く急な登り
この斜面、足を滑らせて落ちたりなんかしたら、大怪我じゃすまないかも・・・
後ろというか下を見たら足がすくんじゃうかもって思って、ただただ目の前の鎖と
上だけを見て登りました
山を歩いている時、勝手に頭の中に音楽が流れることがある私。
この前雲取山を登っている時は、ミスチルの「終わり旅」がずーっと流れてました。
♪高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな～ って。
翌日朝靄の中を歩いている時は、George WinstonのFORESTというアルバムの曲。
で、今回流れたのは高校サッカーのテーマ曲。
♪振り向くなよ、振り向くなよ～ ってやつ
ずーっと「振り向くな振り向くな」ってぶつぶつ言いながら登ってたからだな。
だいぶ登ってきましたよ。
おっ！晴れてきた
ようやく赤岳展望荘が見えてきました～！
いよいよ最後の登りかな？
そして、一足先に師匠は地蔵尾根のピークに到着！
余裕かまして足元を覗き込んで写真を撮ってました。よくこんな状況で撮れるもんだ
下の岩場に見える人がありんこみたいにちっちゃい
赤岳展望荘と赤岳が見えます。あとチョットだよ～
すっかりいいお天気。頑張って登った甲斐があるってもんです。
そしてっ！我らがたまねこ、いよいよ登場～
無事に地蔵尾根を登りきりました
（写真、犯罪者みたい・・・
）
この斜面、足を滑らせて落ちたりなんかしたら、大怪我じゃすまないかも・・・
後ろというか下を見たら足がすくんじゃうかもって思って、ただただ目の前の鎖と
上だけを見て登りました
山を歩いている時、勝手に頭の中に音楽が流れることがある私。
この前雲取山を登っている時は、ミスチルの「終わり旅」がずーっと流れてました。
♪高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな～ って。
翌日朝靄の中を歩いている時は、George WinstonのFORESTというアルバムの曲。
で、今回流れたのは高校サッカーのテーマ曲。
♪振り向くなよ、振り向くなよ～ ってやつ
ずーっと「振り向くな振り向くな」ってぶつぶつ言いながら登ってたからだな。
だいぶ登ってきましたよ。
おっ！晴れてきた
ようやく赤岳展望荘が見えてきました～！
いよいよ最後の登りかな？
そして、一足先に師匠は地蔵尾根のピークに到着！
余裕かまして足元を覗き込んで写真を撮ってました。よくこんな状況で撮れるもんだ
下の岩場に見える人がありんこみたいにちっちゃい
赤岳展望荘と赤岳が見えます。あとチョットだよ～
すっかりいいお天気。頑張って登った甲斐があるってもんです。
そしてっ！我らがたまねこ、いよいよ登場～
無事に地蔵尾根を登りきりました
（写真、犯罪者みたい・・・
）
でも岩場、クサリ場の連続できつかったでしょうね。
高所恐怖症にはちとマーキングしそうになりそうですね。（笑）
里山は頂上小屋で泊まったので、一番右側のコースでした。
樹林帯の急斜面をジグザグに行くコースで時間は多くかかりますが、高所恐怖症には良かったかもです。
良い天気で展望も良さそうでしたね。
でも下が見えすぎるのも良し悪しでしたか？
＞写真、犯罪者みたい
オイラは目のところが黒いから、何時もワン・テッドです。
でも今思い返せばちょっと楽しかったかも！？
マーキング（笑）万が一帰り道がわからなくなったりしたら、役に立ちますね！
赤岳頂上から見ると、燦さんが登られたルートも、かなり急に見えましたよ～
なかなか簡単には登らせてくれない山ですね。
でも、その分特別な景色が楽しめますね！
＞オイラは目のところが黒いから、何時もワン・テッドです。
お互い逃げ足鍛えとかないとね！