
今年は「新田次郎 生誕100周年」でもあり、スイスの「ユングフラウ鉄道100周年」でも
あるんだそうですね!
そこで、写真展が開催されるのだそうです!
「新田次郎の愛した山々 -富士山からスイスアルプスまで-」
2012年6月29日(金)~7月18日(水) 10:00~19:00
ミッドタウン FUJIFILM SQUARE にて
詳しくは→ FUJIFILM SQUARE スイス政府観光局公式HP
他にもトークショーやヨーデルのミニコンサートもあるそうです。
最近は、日々の生活と月に1、2回の山歩きで懐的にいっぱいいっぱいで・・・
旅行会社には近寄らないようにしているくらい、海外旅行から遠のいてしまいました
スイス行きたいなー。
TOPの写真は、クライネシャイデックのホテルと、その後ろにうっすらと浮かび上がるアイガー北壁
それにしても。
100年前に生まれた人や鉄道が今も人を魅了しているってすごいですね!
空いた時間に楽しむこともできるかも?
しばらくは海外に行けそうにないので…
写真でスイスを堪能します♪
スイス以外の山の写真もあるので、迫力ある山の姿を見て、
また新田次郎の本を読むのもいいですね!
せめて写真でも見に行きますかな。
いいな、いいな。(あ、仕事でしたね)
スイスは整備されたハイキングコースもたくさんあるし、
ロープウェイとかで登って、のんびり歩いて下ることも出来るので、
今度行く時は山を歩いてみてくださいね!
飲んだくれるのはその後で(笑)
私が見た時は、晴れているのに北壁だけびっしり雲が張り付いていて、
ちょっとぞっとするくらいでした。
でも、やっぱりまた見てみたい!
というか、スイスに暮らしてみたい!(笑)
私も『孤高の人』『栄光の岩壁』『銀嶺の人』は夢中になって一気に読みました!
私はどれが好きかな~。選ぶの難しいなぁ。
この3作を読んだのはもうずいぶん前なので、また読みたくなってきました!
きっとまたドキドキわくわくハラハラしそう。
あと、くっきーさん達が行かれたNZも行きたいんです。
これはホントに宝くじでも狙わないと…!
新田次郎作品は、臨場感がすごいですよね!
夢中になって読んでると、一緒に登ってたのか?ってくらい、
たまにぐったり疲れることがあります…(笑)
良く山の中に鉄道を通そうって考えたなーって驚きます。
北壁の窓からの眺めもすごいですよね~。
下を覗くとくら~っとしそうな…。
よくこんなところを登ろうって思うなーって驚きます(笑)
スイスはきっとずーっと憧れ続ける地ですね♪
某アイドルのように「もう1度この景色が見たかった!」って叫びたいです(笑)
スイスは、仕事でしか行った事がなく、毎晩レマン湖畔で酔いつぶれいたので、今度はちゃんと山観に行きたいなぁ~。
ユングフラウヨッホ&周りは雪で真っ白だったんですが、雪も寄せ付けぬアイガー北壁は威厳を感じました。もう一度夏に行って見たいです。
山岳鉄道とのコラボって面白そう。
新田次郎は若い頃、夢中になって読んだけど、何だかんだ言って『孤高の人』と『栄光の岩壁』がやっぱりいいのかな。
いまはこういう正統派の山岳小説って少ないよね。
まだ2~3冊しか読んだことないけど
いま読んでも読みごたえあってスゴいなと思います。
スイスいきたーーーーい!
うちの叔母はなんだかしょっちゅう海外いっててスイスのおみやげ話をきかせてくれるけど
やっぱり生で体感したい!!!!
北壁の真ん中にポツンと人工の光が今でも目に焼きついています。
翌日その駅から下の景色をみました。
多分一生忘れない光景となることでしょうね。
100周年ですか凄いですね。