↑チューブで持っている物の色見本。(多分これだけ)
↑ これはアメリカAmazonから購入した物。48色ハーフパンセット と その色見本
↑ こちらは日本で売っている24色ハーフパンセット。開けると変形パンがバラバラ溢れるので不便。
↑チューブで持っている物の色見本。(多分これだけ)
↑ これはアメリカAmazonから購入した物。48色ハーフパンセット と その色見本
↑ こちらは日本で売っている24色ハーフパンセット。開けると変形パンがバラバラ溢れるので不便。
QoR (アメリカ ゴールデンの透明水彩絵具)
全86色中手持ちの76色のTitanium White以外の75色の色見本を作り直し。
ハーフパンに入れて24色セットのケースに入れました。
チューブはお菓子の缶に入れて保管。
水をスプレーして少し溶かしたものと、薄く塗ったものとを比べると濃さが全然違う。
薄く塗ってパステルカラーのように使うのもありかな。
乾かない色がほとんどで、ほんの少しの乾く色は水をスプレーしておいても薄付き。
私は水を引いた水彩紙に濃い色をボワ!っと滲ませるのが好きなのでQoRはお気に入りです。
濃く溶いたSap Green、Olive Green、Neutral Tint、Indigo等が滲む美しさといったら見惚れるくらいです。
と言いながら使うのを忘れている💦
M .GRAHAMもいいけれどQoRの方が好み♪
018/05/28にダニエルスミス 書いているけれど色見本を作り直したのでもう一度。
使わないだろうと思われるハーフパンやチューブはTwitterのプレゼント企画で放出したので随分少なくなった。
35x15開くと35x30センチのパレットは大きすぎて作り直そうとしたけれど100色以上を移動させるには根気がなくて、入れてない絵の具を100均の大きい方のパレットに入れて、改めて色見本を作った。
水彩紙はオリオンのワーグマン超厚口350g/㎡ の荒目。
顔料No.を入れたものは5センチ角の色見本はバインダー用に。(画像1〜3)
パレット用は色番と色名で2X3センチで作ってみた。(画像4)
塗りが下手だったのか色が薄くなった物もあるけれど、濃すぎるよりはいいかも。
Iridescent、 Duochorome 、Interference シリーズはバックが濃い色でないと上から写したものではほぼ分からない。
夏休み前にチューブにあるものをハーフパンに入れてもう一度Twitterでプレゼントする予定なのだけれど体力があるかどうか・・・。
018/05/28のは
https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=3b16c09c05d87d6663ef27cca16bb4f0&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2MmY2F0ZWdvcnlfaWQ9JnltZD0mcD01
シュミンケの絵の具もいろいろ増えたので再投稿です。
ホラダムは2019年に廃番になった色と追加された新色があり、それからは増えないだろうと思っていたら突発的にパール&ゴールドが18色が発売されて、なおかつMijeroやSuperVision等の分離色人気についに2021年スーパーグラニュレーションカラー15色をしてクリスマスまでの限定色として発売。
クリスマス過ぎたら売らないのかと思ったら、さらに10色追加販売。
おまけにリキッドチャコール3色と普通色のオーシャングレイも追加販売。
普通色 140色(廃番6色は含まず)
限定鉱物色 3色
パール&ゴールド 18色
スーパーグラニュレーションカラー 25色 の合計 186色となってしまった。
私の色見本は廃番になった6色も含んでいるので192色の大所帯。
鉱物色3色限定版 色名忘れたので💦
スーパーグラニュレーションカラー 25色と リキッドチャコール3色