朝、日めくりカレンダー📅をめくった。 朝は雀の大群に出くわした後で、トンボの大群が道脇の草むらにおった。 夏から秋へ 蝉からトンボへ寂しさを紛らわす為に医者から処方して貰った薬をよる飲んで気を落ち着かせた。 それでも、夜ねれなかったので、北原白秋の詩集を読んだ。 物臭太郎 という詩が心に染みた。御興味ある方は、読んでみて下さい。