福(ふく)ちゃん、と呼ぶことにしました。
何だかふくちゃんの体温が低いように感じるので、
冬のあいだ、家の子たちが使ってた保温マットを
敷いてあげたところ温かくて気持ちいいのかすぐ
眠ってしまいました。


死んじゃったの??と心配したくらい、ぐっすり
寝入ってしまいました。
自分からゴハンを食べようとしないふくちゃん
(先生にそのことを話すと鼻がきかなくなってるかもと)
ふつうの猫缶では食べられそうもないので子猫用の
離乳食に猫用のミルクを少し混ぜて流動食っぽくして、
口をこじあけて指先で舌にすりつけると一応食べてます。
なので食事は時間をかけてゆっくり、一日数回に。
様子見にいくと、嬉しいのか起きて寄ってくるときも


いったいどれだけの間、野良生活をしいられてきたのか…


がんばって 元気になろうね。