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昨日は会社に行った。
いつも不快な暑さでいや~な感じの職場が、昨日はヒンヤリ。
僕がそう感じるのだから、寒がり族は凍えていたことだろう。
何の気まぐれだか。
仕事はやんまり忙しく、ほのかに暇だった。
することがない時にやることもあるので、まぁ時間はつぶれる。
とはいえ、それって無駄な気がして仕方ない。
僕は派遣ってのはサブスクみたいなもんだと思っているので、もっと上手に使って欲しいものだ。
AIと一緒だよなぁ。
使い手がヘタっぴだと、ダメなのよね。
そこそこ高いかね払ってるんだろうに。
(僕には入らないけどさ!)
だったら、上手に使いまくればいいのにな~と、常々思うのである。
さて、猫の皆さん。
昨日の朝、セキの尻尾のカバーが取れていた。
問題の部分は、どす黒く変色しているが、それだけ。
それ以上悪くなった風ではなく、悪い箇所が広まった風でもない。
ダメはダメなりに踏みとどまってくれたようだ。
普通の傷とかなら、もう風にさらした方がいいかも…の段階に思う。
でも今回はそんなわけにもいかず。
H先生に倣って、患部を保護しておくことにした。
つーことで、朝から工作time!
包帯の芯で囲って、テープで巻いて、古い靴下で覆って、テープで止めて。
一応保護はできたと思う。
あとはどれだけ持つかだな~と思っている。
一応工作道具は昨日の帰りに買ってきたので、取れたらまたやるだけなんだけどもね。