北海道道東の弟子屈町川湯温泉近くの硫黄山。
アイヌの言葉で「アトサヌプリ」。
“裸の山”という意味だそうです。
ゴツゴツした岩山はあちこちから煙を吐いて、木など1本も生えていないようです。
切り株なんかなさそうな場所ですが、ちゃんとありました。
たぶん柵の名残なのだろうけど。。。
その昔は、専用鉱山軌道も走っていて硫黄の産出地だったそうです。
アイヌの言葉で「アトサヌプリ」。
“裸の山”という意味だそうです。
ゴツゴツした岩山はあちこちから煙を吐いて、木など1本も生えていないようです。
切り株なんかなさそうな場所ですが、ちゃんとありました。
たぶん柵の名残なのだろうけど。。。
その昔は、専用鉱山軌道も走っていて硫黄の産出地だったそうです。