「昭和チックな店に行こう」と誘われて、行ってきた国道沿いのラーメン屋さん。
国道沿いといっても、道から奥まって、舗装されていない店の前は、駐車場と言うよりも更地という雰囲気でした。
道行く人は、通りすぎてしまうような目立たない雰囲気ですが、意外に車が停まっていて、地元では人気なお店のようだ。
お客さんはファミリーもいて、お昼時らしく混みあっていました。
昭和チックという話の店内は、手作りっぽいシカや山鳥の剥製が壁に飾ってあって、本棚には古書の域に達しそうなコミックスの背が陽にを受けて色が抜けかかっている。
店長は齢80をとうに超えていそうなお爺ちゃん。
職人風で厳しい表情ですが、腰の低い感じの方で、優しいお爺ちゃんの感じです。
しょう油ラーメンをオーダーして食べた。
お爺ちゃんと一緒で、するどいところのない優しい感じの味のラーメンでした。
昭和は遥かに遠くなりながら、今にも十分関わって共に歴史を積み重ねていく。。。
そういう時代なんだと思います。
ナルトが、ちょっと切り株みたいだな…と思った。
そういえばナルトにも表裏があるそうです。
どう見るかは忘れたけど。
国道沿いといっても、道から奥まって、舗装されていない店の前は、駐車場と言うよりも更地という雰囲気でした。
道行く人は、通りすぎてしまうような目立たない雰囲気ですが、意外に車が停まっていて、地元では人気なお店のようだ。
お客さんはファミリーもいて、お昼時らしく混みあっていました。
昭和チックという話の店内は、手作りっぽいシカや山鳥の剥製が壁に飾ってあって、本棚には古書の域に達しそうなコミックスの背が陽にを受けて色が抜けかかっている。
店長は齢80をとうに超えていそうなお爺ちゃん。
職人風で厳しい表情ですが、腰の低い感じの方で、優しいお爺ちゃんの感じです。
しょう油ラーメンをオーダーして食べた。
お爺ちゃんと一緒で、するどいところのない優しい感じの味のラーメンでした。
昭和は遥かに遠くなりながら、今にも十分関わって共に歴史を積み重ねていく。。。
そういう時代なんだと思います。
ナルトが、ちょっと切り株みたいだな…と思った。
そういえばナルトにも表裏があるそうです。
どう見るかは忘れたけど。