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北国の猫と犬の生活

あなたの猫はどのタイプ?

今日はキョン太の肛門腺の診察日でした



診察結果は随分 ”良くなってますよぉ” との事でした♪
炎症も治まってきているようです(^_^)v



帰って来てからキョン太はどこかへ雲隠れ
2~3時間ほどで出てくるのですが
母ちゃんを見ると隠れます💦



「ここなら見つからないです😾 」

<写真を撮っている時点で見つかってますけどね(^▽^;) >



ではこの際みんにゃの病院へ行く時と
帰ってきた時の行動をお話しましょう!


まずはキョン太ですが



キョン太は石タイプです



キャリーバッグに入れる時は大変なのですが

入れてしまえば石のように固まり
一言も声を発せず 診察台に乗っても全く動かず
診察しやすいと言えば診察しやすいのかな?



チャミは以前から書いているように ”大騒ぎタイプ” です




キャリーバッグに入れる時から大騒ぎ💦



もちろん車の中でも静かになる事は一度もなく




家に帰るまで大騒ぎは続きます



家に着いてからは何事もなかったようにおやつを要求



その後何事もなかったようにお昼寝に入ります

さっきまでの大騒ぎは何だったの? って感じです💦



最後は小太郎ですが



小太郎は ほどほどタイプです



キャリーバッグに入れる時は少しだけ抵抗します



車の中でもほどほどに鳴き
診察台でもほどほどに抵抗をしますが
途中で諦めるのかおとなしくなります



家に着くと自分で車から降り 少し散歩をしてから家に帰ります

キョン太→石タイプ
チャミ→大騒ぎタイプ
小太郎→程々タイプ
と言う感じです


母ちゃん的にはなるべく病院には行かないように
元気でいてほしいなぁ♪




おやすみなさい(-_-)zzz





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コメント一覧

nekopannchinekokikku
goo327anazannさんコメントありがとうございます♪

チャミも手術の時大変でした(;^_^A
迎えに病院に着いた時から待合室までチャミの声が…
病院の方々も怖くて近寄れなかったそうな💦
その後しばらくチャミは声がガラガラで可哀そうでした(◞‸◟)
チャミもあまり病院には連れて行かない様にはしていたのですが
肛門腺が破裂してしまったので仕方なくですね…
今は猫も飼い主も慣れたのかチャミも鳴きはするけれど
キャリーバックの中で寛ぎながら騒いでます(^▽^;)
nekopannchinekokikku
マリナママさんコメントありがとうございます♪

うちの子達は内弁慶なのか診察台に上がると無言になり
されるがままになるんですよ
なので病院の評判は”おとなしくて良い子ですねぇ”なんですが
病院以外では… って感じです💦
goo327anazann
惜しい!
どれも当て嵌まりません。
だって、獣医なんて大嫌いなので。
飼い主も猫も。
連れて行く気もないので、分かりません。

去勢の時、怯えて獣医から出て車に乗り、
建物が見えなくなった途端、突っ伏して大鳴きです。
おさなごが声を上げて泣く姿に胸が詰まりました。
そう見えたのです。

以後、枇杷葉茶を欠かさず飲んでいます。
marina-mama
3にゃん、うらやましい・・・
捕獲が多少ご苦労あっても病院では大人しいなんて・・・猫ではないのでは?(爆)
うちは阿鼻叫喚なので、憧れしかありません(爆)
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