枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

枇杷葉茶葉・旬の季節に行う也

2025年01月13日 | Weblog

 極端な冷え込みがあると、数日の気温は低く寒い筈?それが陽射しに暖かく感じる。午前中に洗濯干し終えて、一日分の枇杷葉茶予定を縁側へと取り込み室内で作業できる用意。昼食後に出入り口に新聞紙広げ、小さく切る。

 箱に切り込んだ生葉を、紙袋に詰め込み風が通るように吊り下げて置く。ナイロン系は腐ったり乾きが捗らず、廃棄することになり注意。枇杷葉はその一枚・一枚に命が宿る為、ぞんざいな扱いしなくば自らの邪気も祓う。

 数日集中していたら見通しもつき、剪定の手順に慣れた。新規の方が必要なことも、充分に対応可能な分量をせっせと作業中。風邪を引かぬのは無論、花粉症状やコロナ等への効き目も優れ枇杷湯にて角質剥がれ美肌。

 この時期には、柔らかな新芽ともども剪定するので花芽も付く也。これだけは別途に集めておき、お茶パックに詰めてジッパー入れ冷凍庫へ保存する。焼酎に漬ければ、化粧水で用いれ殊の外香りが佳いのはバラ科の為。

 寒肥には、糠・30㎏と塩・1㎏をよく混ぜ合わせた物施肥として入れる。堆肥の野菜屑や剪定枝も、併せて投入しておく。自然の物には、月日を要した材料が程よく効き無駄も省ける。生塵も一切臭わず、枇杷葉の葉で消える。

 世間の三連休とは無縁で、予定は満載状態。創作も堪えず思考して、夕方からは宙に注目や入浴夕ご飯の支度だ。体調への現状維持は、有難く変わりなくを感謝と祈る。室温と外気温差然してなく、エアコン点けず過ごす。

 自然からの恩恵に頭を垂れ、陽射し暖かく月の光静かに注ぐに一日を凌げる。他人の真似せず、あるが侭の暮らし愉しめ歓び亘るとも。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒中作業に勤しむ也・師走

2025年01月12日 | Weblog

 旧暦は師走であり、寒中時なのを枇杷葉茶葉作りとエキスに仕込む。昨年までは、次年度には花芽が付くと放置状態に勢い繁る也。庭は枇杷葉が覆い、風の通りや陽射しも途切れる有様。今年は、生り年あるもの強剪定。

 枇杷葉茶も、物珍しさから我が家の無農薬を購入しての方もおいでだ。送料や物品代が気になりつ、飲用されたり継続は持続に至らぬようだ。ご縁と云うのは、続いてこその効果で価値観の異なり今更に気づきあらまほし。

 花芽茶にも種を飲用する際に、命の亘りや繋がりを感謝してのことかと想いは募る。熱湯を注いだり煮出すのではなく、精神を清め煎じられたい。邪気を祓う意味も含まれており、禍を転じて福と為すの諺が当て嵌まるのだ。

 寒中作業で行うにも、心を引き締めてが運動で言えば寒稽古であり縫物への感謝にも等しい。味噌や麹での甘酒作りにも、この時期ならではの伝統を大切にしたい。季節外にも、できぬことは無いが八日の薺になってしまう。

 今月の予定は図書館への外出のみと、生協の委員会がある。2月と3月もあるが、総代会への参加として環境問題を提言したい。各団体の表向きは立派な内容?活動をしてなのかは、些か怪しく思えるし突っ込み入れてみるか。

 八日の夜半から九日にかけて、急激な冷え込みが雪を降らせたものの三日経てば穏やかな気温。ストーブを点けると眠く、すばるも避難。足元の毛布と湯たんぽで満足しており、飼い主は有難いのですよ。平屋乍ら冬の階段。

 最近枇杷葉の画像があちこちと観られ、花は咲けど結実に至らずの記載。千葉県以北や山陰地方、寒さに弱く霜や雪には枯れる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬には、夏への扉が開くか?

2025年01月11日 | Weblog

 夏への扉は、アラジンの呪文でジーニーが現れるのとは違う。刻を遡り睡眠時間を計算してにも、ピートが居ないのでは達成不可能。歪んだ空間に取り残され、多重世界から脱出できず援けは永遠に来ないのが決まり。

 古典SFのNo1は、アシモフの我はロボット・子守りロボットロビィ。児童向けに全集が岩崎書店から出ている中、何を於いてもトップ。未来への警鎮や、予期せぬ事態を主人公が解決する痛快さは堪らなく広がる物語。

 テレビを観ない一因は、そういった粗筋を知っているので二番煎じやその次に退屈する。中国の活劇も実話絡みだと、これは役者の実力と演技力だと思えイケメンは関係ない。歴史物は、人物は無論時代背景が愉しめる。

 冬の宙に観える数多の星、この季節には大熊座・子熊座に牡牛座の昴が放つ光に魅了だ。北の位置から動かぬ無窮星座・北極星、秋からエチオピア王家の面々を防寒整え観望されたい。暮れゆく宙に、恒星や惑星も犇く。

 ギリシャ神話・プレアデスの7人姉妹、狩人のオリオンに追われる伝説にて捕まらない設定。オリオン座には、大小のマゼラン星雲や三ッ星のベルトも燦然と輝く。寒いですよ・空気の張り詰めた季節、醍醐味を満喫とも。

 枇杷葉茶作り着々と進め、書籍にも目を通しつ時間の過ぎる歓び。鯛のお吸い物はあるが、散策するのは見当たらずと夕方也。創作も書きながらの、手直し多く遅々として文章が増えないが〆切までには完成か?不安だわ。

 枇杷湯に浸る時には全身を温めながら、束子片手に顔以外を擦る。血行を促せる働きと霜焼け予防だが、皮膚は角質剥がれて艶やかな状態保てる。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の女王・鏡の欠片刺さりし者

2025年01月10日 | Weblog

 童話は児童を対象と云うが、中々どうして手厳しい内容であるのも事実。書いた者が、大人なだけで残酷さは否めなく有。自分の思い通りにしようと目論むなら命と引換え条件が必ずあり、達成なくば成就しない結果。

 一人の者が年齢に関係なく、愛することを貫いての過程を容赦しない。カイへのゲルダの想いも向こうは雪の女王に惹かれ心を凍らせ、捜すこちらへの配慮は欠け意図しない。他人を愛することの容易さ、困難さが比較也

 遊具のシーソーの動き鎖ながらで、平均台は歩けない。ゲルダは、多々なる苦難にも諦めず、挫けずにひたすらカイを助けたく旅を続ける。さて自分であればどうするかなぁ…苦しみや嘆き・哀しみより、快楽を選ぶかな。

 午前7時起床、着替えて洗濯機回しストーブ点けすばるに餌与え水替えと枇杷葉茶の用意を整える。カーテンを開け・結露を拭き、室内に取り込んだ鉢物植物へ挨拶し珈琲を挽いて淹れる。PC足元の湯たんぽ、入替え設置。

 布団を片付け、ファローさんへの訪問と拙ブログ更新する。冷え込んだ空気に、指先温まらず冷たく手袋着用にて対応。Am10時過ぎ漸く落ち着き、その間に小豆懐炉は三度程温める。自然物を利用し、体調整える有難さ。

 午後から枇杷葉茶作りと、外で粗方葉を外し室内に持ち込み切っていく。食事は三食戴くが、分量を増やすのと温かさ重視・スープや味噌汁。お八つは甘い物には無関心と、大豆おかき類や餅が多くなのも太らない要因。

 森羅万象への想い、過たず感謝に過ごせる。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医者に罹らぬが前提

2025年01月09日 | Weblog

 今朝の庭は雪景色、3㎝程度の積雪であるものの枇杷葉はと気がかり。昨夜の深とした空気、湯たんぽが温かくない気配に予感的中。窓も結露が見られず外を眺めて洗濯と掃除済ませ、両親と銀河へのお茶湯供えて冷たさ也。

 外は多少の風はあるものの、青空が広がり陽射しの温かさに枇杷葉茶作り午後からの予定とする。1時間程度分だけ葉の汚れを外し、新聞紙を広げて取り込む。手袋を填めてだと却って指を切る危険あり、素手の方がやり易い。

 寒中時には、味噌搗きや氷餅に甘酒と幾らでも作業はある。枇杷葉茶作り始め、寒肥も入れたく予定は目白押しなのよ。剪定した枝を軒端に立てかけているので、1週間内には片づけたい。節分辺りの作業と、日々繰り返す。

 生葉状態は柔らかい為、鋏が入れ易く段ボール箱に新聞紙を敷き切り詰め自然乾燥する。お彼岸の頃には緑色の残る甘露な茶葉となり、飲用可能も1年は常温保存。焼酎漬けエキスで使用には、葉先と軸を切り30枚程度を用意。

 枇杷葉茶・何回も煎じた物の飲用後は、塵には出さず枇杷湯にされたい。その後は堆肥にして、感謝の気持ちで使い切りたいもの。病は気からと云いますが、命への想いですから最後まで疎かにしないことが大切ですね。

 枇杷葉の薬効は個人差もありますが、多種多様な働きにて直ぐにの方や時間の掛かる者と断言は非ずです。煎じる刻が無いや、その時間を惜しむと病は癒えません。無我の境地に至り心安らかにと覚らなくば、失せてしまう。

 岩波文庫・アンデルセン童話集、きちんと読んでなく空覚えが多いと気づく。午前中図書館へと、お水を貰いに出掛ける。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かくれんぼ?蜜は何処ぞ

2025年01月08日 | Weblog

 生協で年末の蜜入り林檎を注文し、箱で届いた。年明けに頂うと置き備前焼に盛り、その中1つを半分に切るが?檀みつもあんみつ姫も不在。嘘だろうと数個切るが何処にも見当たらず、さては輝夜姫になり申したかと月を仰。

 一昨日は配達で、その件を伝え返金処理と言い渡した。価格は普通並みにしても、これでは蜜がなくても美味しいのはある。品種の問題?違うわね、注文システムだから充分間に合うのを農家が人手都合で早く収穫と思える。

 生協のやり方も最近はいい加減さの収益ばりで、消費者のことは考えていない。売れればの経営で、添加物や防腐剤混入させての販売で他のスーパーと何等変わりなくだ。システム上は返金処理で済むが、腑に落ちないのよ。

 gooのシステム障害への対処も、一作夕から続いており行き違いがあってはと何度も見直す。右腕と肩は痺れてくるし、正常な頭脳の操作が怪しくコメントの書けない方もいて惑乱状態。気力と体力の大量損失に、年齢を感じ。

 枇杷葉茶作りにかかる予定、頓挫してしまう。鋏が握れなくては、作業も危ぶまれ様子見と中止。ブログの訪問に疲れてふと時間を見れば13:13、それから1時間後14:14を見る。最近エンジェルナンバー、頻度を増すとも。

 洗濯物は寒くても風さえあれば乾くので、大いに有難い。お八つ時を過ぎたら取り込み、室内に干す。着替えには不自由なく、少量なのも畳易い。介護施設に勤務時には、時間のゆとりもなく追い立てられ洗濯物は山状態。

 延命処置をしないと決め、急変すれば佳。先ず手始めに保険証返納し医者に罹らぬ、清らか・潔くとの暮らし。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

師走・上弦・小潮・旧針供養

2025年01月07日 | Weblog

 摩訶不思議な事象、然もシンクロニシティが起きていると気づく。彩光が観えたことにも、室内に於いて宙に浮かび揺れる球体への釘付けの現象である。日航機墜落事故では、真黒な塊から飛び出した無数の手も鮮明記憶。

 昨年には直径2mの彩光が出現して、虹とは異なる物体と観えた。西日の射す夏の午後、光の屈折なら東側には出てこない。況してや動くこと皆無であり、何とも説明し難く異世界への招きかと水遣りのホース片手に茫然自失。

 gooのシステム障害が直ったようで、リアクションに出かけたら帰宅困難となり既に迷子。数日分を確認しながらなのも、とてものことに先に進めなくなる。おまけに右腕が痺れてきて、ふと時刻を見れば22:22分徹夜か。

 エンジェルナンバーが続出なのにも驚くばかり、9999にも遭遇。頭が疲れて混乱してきたのだろう?誰もいない筈なのに、袖を牽かれる。目が翳むことは無いが、指が麻痺状態なのにも疲労困憊で今晩は眠れるだろうか疑問。

 夕方の宙に懸る月を眺めつ、曇ったままの状態に心が萎える。復旧作業を何人の方々でされたのか?想定では月曜日と思えたから、平常に戻り安堵の気持ち。ブロ友さんへの訪問なれど、これ程に持続したこともなく挫折。

 更新がなかったら、再起不能と…他人は知らず真面目と素直さの性格。自分を信じてのブロ友さんへの礼儀を欠かせないし、表面だけの言い訳なんて厭じゃない?可能な限りはしておきたい。暇ではないが、やるっきゃない。

 寒中の予定を優先して、枇杷葉茶作りに気分も一新しよう。怪我や事故のないように、作業に勤しむ。

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枇杷葉茶作りに剪定を・小潮

2025年01月06日 | Weblog

 連日のシステム障害は、改善された?未だ不透明な状態が続く。懇切・丁寧な助言があるも、機械オンチのこちらは皆目見当為らず尽く挫折状態と更に惑乱する也。きっと呆れ果ててだと思うが、焦る気持ちの方が大きい。

 午後から枇杷葉の剪定を行い、苞や花芽も採る。茶葉にするのも一度に大量だと、乾燥場所がない。小分けにして段ボール箱へ詰めたく、作業を進める。明日から根気と気力に体力と遣るしかないが、手袋を填めては危険。

 花芽は、この時期が旬で香りが殊更に佳い。お茶パック・袋一杯にはせず適当に詰めることと、ジッパーに容れ冷凍庫保管です。常温での保存は、春先に虫が侵入して飲めなくするので要注意。1年間の分量を見極めおく。

 枇杷葉の葉茶も花芽や種、飲用後は枇杷湯にしましょう。一度煎じたからと直ぐに棄てないで、何回も水を注いで飲みます。命を戴くのですから、最後まで感謝の気持ちを忘れなくは奇跡を起こし行為あるを自ら確信とも。

 数日シンクロニシテが続いているが、感知すると云うのか頭に直接伝わる声と聴こえる。空耳や幻聴ではなく、会話状態なのも言葉や文字では説明不可。精神状態に異常を来し、未知を誤るものか?然と判明せずも疑わず。

 昨年より運気は低いものの、捉え方や想いにて変化の兆し多くありと覚れる。人智に及ばぬこと、次々起こるを問えば速やかなる応えに繋がれり。釈迦牟尼誕生に生を為しての者、没した日に蓮座へと去り逝く潔さかな。

 自然からの訓えには抗えず、年齢を重ねてに自らのすべきこと薦める也。多くの者から援けや見守りを肌に感じれば、約束を果たせる為り。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭の朝・昼・夜・寒の入り

2025年01月05日 | Weblog

 二十四節気 小寒 陰気深く、寒冷一段と厳しくなる、の意で小寒と云う。毎年、一月六日頃である。昨年からの閏年にて、前倒しと為る。前日の朝には気温も低く、結露より氷の文様に窓は拭けぬストーブにも温まらず。

 野鳥は餌の収集に迷わず、枇杷葉と山茶花に群れ姦しい囀り響かせる。一体何羽の声なる賑やかさ、すばるも目線は動かせるがストーブの前から離れず。灯油のストーブではなくPCの側に来て、点けろと無言で見上げて抵抗。

 湯たんぽ取り換え、毛布を重ねてやれば満足の面にて潜る。飼い主は洗濯干しと、床の掃除等身体を動かせ片づければ指先冷たく。gooのシステム障害、依然として〇に文字は見えるが数字の確認もできず押せない状態の儘。

 朝餉、塩結びと巻き寿しに蕪の漬物。珈琲は挽いて淹れてを三杯飲み、枇杷葉茶湯呑に二杯。昼は、ご飯と味噌汁にて摂取し梅干し欠かさず。日溜りの温かさに居眠りを突きそうになるが、小豆懐炉も装着しての防備は有難。

 枇杷葉や小豆等、自然からの恩恵には必ず無意味はなく身体へと摂りこめるもの。蒟蒻には体内の砂下ろしがあり、尿路結石行方不明。南天や大根、牛蒡や葱にも、各々に備わる薬効には細胞を活性化させ癒す旬の働きとも。

 夕方の宙、南に金星-4.4と月が輝き東に上がる土星と木星-2.8観る。火星の近づきと逸る気持ち待てば、冬の大三角上昇。プレアデス・ヒアデス両星団に、オリオン座の大小マゼラン星雲も認め数多の星の眩さは宙の饗宴也。

 自然から与えられるを、授かれる歓びと覚り感謝の祈りへ繋がる。他人の苦難を祓い、自ら浄化して使命と想う為り。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベガより刻を超える者

2025年01月04日 | Weblog

 初夢は映像を観ているのか、目の前に現実にか判断のつき難い光景だった。唯一の光は、大樹が木っ端微塵になるものの新芽が伸び中心に実が生り輝いている様。そお!はちきれぬ笑顔が、闇を照らし命をうまれさせゆく。

 黄金の光は眩く誰にも視えなくにも、一人の若者へだけ亘された。まるで新しい命を祝福するかのように、輝き満ちていく為り。信仰心にも欠けるし、旧暦の清貧暮らし何等異存なく稀なる現象と度々のシンクロニシティ。

 三が日は家籠り、雑煮も餅が少なくなりご飯を仕掛け巻き寿しとした。具材は卵焼きと法連草に乾燥干瓢、それを海苔に巻いた。適当な塩梅所以であるが砂糖控え、3本作り置く。卵焼きも油少量で、焦がさず薄味焼きを三枚。

 庭の徘徊も午前中に行い、水遣りと枯れた葉を外し風神の悪戯片付ける。明後日が寒の入り・小寒、七草や冬の土用も有り枇杷葉茶作り。一年分をこの時期に採取してなら何等支障なく、焼酎漬けの薬効は著しく自然の恩恵。

 枇杷葉は、用途や症状にて使い分けること必須条件。一度に大量分ではなく、少しからと奨め誰しもに同じと云えず個人差は否めない。生葉乾燥・花芽・種と飲用方法あり、自分の好みを見つけ体質に合うようされたく思う。

 天空に異常を見つければ、彩光放ち光溢れ白龍とぐろを巻く。今正に太陽を吞み込もうと宙を翔けていくは、誰が視てだろう。未知より来たりての異星人、以心伝心ありて心が繋がる不可思議さ想え至福の刻へと向かうとも。

 拙ブログは依然として回復為らず、リアクションボタンが押せない状態。携帯との連携してなく、復旧は何時になることかな?

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする