枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

倹約・節約、遣り繰りの結果

2025年02月16日 | Weblog

 誰かを悪し様に言い、物事を傲慢さで捉え無理をしていると病に罹る。エンジェルナンバーが視えることは、自分への戒めであり気づけることへの感謝なのだ。自暴自棄にもならず、枇杷葉に援けられ感謝にて過ごす歓び。

 観点や視点の相違は、物差しで計れぬ事態も生じて来るもの。多様性には幾重にも広がる物の見方が出ており、自らへの選択が可能。他人に丸投げで頼るより、行動を起こさねば解決の糸口に着けず更に彷徨う思いとなる。

 仮に困惑しての者から依頼されても、代わっては行わず援けることと感じるもの。言葉では感謝の有難うを云われても、身には付くことなく。失敗しなければ理解せずを繰り返すし、達成感等皆無と他人事に細胞は衰える。

 大根1本を買い、膾・煮物・炒め物・サラダ等に使い分ければ150~200円は安い。葉は僅かだが棄てず汁物に入れるし、炒め物は肉の旨味を充分堪能。生協の注文なので、1週間をやり繰り使い切る算段と献立へ多用途有り。

 白菜も中1玉で求め、外側小さくして茹でたり炒めるが中や先は漬物にする。新聞紙に包んで立てて台所の隅に起き、暖房がないので長持ちだ。灯油は朝の2時間程度、1.8ℓ・2ヶ月半持つのも有難く衣類を着込んで過ごす。

 その結果、ウン万円が手元に残るという想定外になる。これで珈琲豆も買えるし、鮨も食べに行ける?刺身を買って自分で握る予定も立つかな。内情を憂えずには、梅星を贈って下さった方が居てお八つに重宝していた。

 果物や菓子類に興味がなく、無農薬ならだが口内炎や身体へ発疹と症状多発する。枇杷葉は、自然力で癒し治せる作用とも。

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心境の変化・年月は語りつつ

2025年02月15日 | Weblog

 更新を毎日しながら、画像もなく文字を綴る文章だけなのに訪問者の多さに吃驚。ここ数日、千台の数字が続き何事であろうか。枇杷葉や自然環境だけの内容であるのに大勢が訪問してとは、驚きの連続と感謝に堪えない。

 何時もなら3千か4千台を上下なのに、不思議でもあり謎が深まりゆくもの。特記することは皆無だし、写真掲載は出不精所以観光の案内もない。枇杷葉に興味がないと、至極つまらぬと思えてしまう処を訪問し励ませる。

 イタリアでワイン造りをされての方に奨められ始めたが、傍若無人な粋がりでもある。それがフォロー数は増え、コメントに励まされての今日である。性格の悪さは飛び切り?自己を曲げず屈せずは、魂胆が原因かな。

 波動が合うと云えば、数人の方とはシンクロニシティが起きてしまう。昨日は珍事象もあり、祈り感謝して相手・電話とメールにて伝えた由。2222が連続して奇異なことに繋がるは、うれしさ湧きあがる要因と想い深く。

 他人と比べずであれば、自らの想いは亘り覚れるものとも気づく為り。困っている方への援けは、自然の摂理からと清く糺してを心掛ける。急かず・妬まずにも、自らの器と思えば厭わず暮らせる趣きを感謝して逝ける。

 枇杷葉に援けられし、森羅万象からの数多なる訓え有難きとも。自然を疑わずとあれば、危険回避され物事は無事に行われる。燃料補給・灯油買い出し価格は変わらず安堵、月曜日・高齢者講習、翌日確定申告と続く也。

 一月の遣り繰り、油・乳製品・小麦粉・砂糖の消費削減。青くある地球の生命を未来へと繋げる役目、弛まぬ努力を怠らず日々を過ごせる為り。

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すばるの嗜好・飼い主の思惑

2025年02月14日 | Weblog

 月の望日を過ぎると、多少の暖かさを感じ風もやさしくなるようだ。日曜日に環境展の開催を風が教えてくれたが、星を売らない企画に断念。昨今の事情は表向きばかりで、実情を踏まえての試みには程遠くなるばかりと。

 生協も建前ばかりで面子に徹し、商品は安心・安全処か粗悪品が増える一方に衝撃。昨年の蜜入り林檎は、あんみつ姫滞在せず硬いばかりの糖度無し。ならば単品ならと注文したのも外れて、遣唐使は何処であろうか?

 すばるの好みは、飼い主と似通い煎り干しを強請る。片口鰯は噛む程に味が滲み、牛乳より骨に効果が発揮できる。炭火がないのでストーブで焼き、熱いのを頬張る旨さ。葱や牛蒡は風邪の予防だし、大根も多用途で重宝。

 先日、大根を千切りにして葫と醤油味にしたら…喰いついた。あのね・飼い主の菜ですのよ、横取りが激しい。卵も好物で、茹でれば白味も頂戴と待つ。食事時には油断は禁物、離れた隙は悲惨な結果と目を剥く有様に。

 年齢を重ねてくれば、身体の部位は支障が起き動きも緩慢となる。体調維持には、自らの意思と免疫や抗体を活かす方法で暮らしたい。枇杷葉も個人差が生じることから、どの方法か早めに見つけ対処されることを推奨。

 枇杷葉の効力も、記載しても馬耳東風や柳に風が多いもの。個人の向き不向きもあるから強制は非ず、睡眠の質もだが夜半に起きることなく安眠できる有難さ。杞憂にならぬ気持ちの切り換え、稀にて直ぐ眠れるとも。

 食品の見た目より、防腐剤・添加物盛り少なく低農薬・有機栽培を探す。食べる物が無い?身体のことを想い、地球在続を祈る有難さ。

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早春の一日・睦月・大潮

2025年02月13日 | Weblog

 昨日の朝は異様な雰囲気去らず、北向き山の方向は暗雲垂れこめる景色。それが一瞬にして、牡丹雪が横殴りに降る様となり出鼻を挫かれ図書館へ・よし行くぞとの意思を敢無く頓挫。電話連絡し、午後からの出動。

 気温が低く続く為、相変わらず枇杷湯に手間取りる処だ。足し湯も放置しておけば、一所ばかりなのも掻き混ぜなくば冷たい。霜焼けを束子で擦りつつ温かくなるのを待ち、温水器は湯が空と慌てふためくこと避け。

 庭の梅は未だ硬い蕾で、何時もなら室内にて咲くシクラメンも寒さに開かぬ状態。クリスマスローズは白いのだけで、濃い桃は蕾も少なく刻が止まったように動く気配見せず。夏への扉、開かねばと春は何処だろう。

 朝起床Am7時・着替えカーテン開けストーブ点火、枇杷葉を煎じる。洗濯機回し布団を上げブログ更新後、珈琲を豆から挽いて淹れる。朝食は9時までにて洗濯物干し、箒と塵取り掃除行い十時半までには終えておく。

 用事のある日は、そこから外出し昼までには帰宅・すばるの餌は12時。午後からは読書やフォロー先の訪問、夕方5時カーテンを閉め枇杷湯に浸り夕食となる。多少の想定外は考慮しているが、然して違わない早春。

 食事は常に温かい物、身体への負担軽減であり油・乳製品等極力口にしない。止む得ない料理ではなく、湯がき・焼き・煮物にして摂取と心がける。各自の環境や考え方の差があり、一概には云えぬのも事実だが。

 自己の免疫や抗体、身体創りは重要なれど便利さや手軽には災害時困窮に陥ること見落とす。

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あるが儘・為すが侭・望・大潮・八せん始り

2025年02月12日 | Weblog

 森羅万象からの啓告は、風が伝え音で奏るし文字を浮かべて視させる。どの方法であろうと、感知能力に長けていれば気づかされ不可思議な体験となる。百武彗星が北天の宙に出現した年は、四龍・鳳凰・仏界と続いた。

 木村秋則さんが遭遇した龍は、黒・緑と云われる。娘と火渡りの儀式に参加時、突然の雨と白龍に出遭うが瞳は青い彩。眼前に降りて来た眼差しは、慈愛に満ち疑う余地なく。以後、度々の遭遇が続き庭の上空で守れる。

 エンジェルナンバーやシンクロニシティ・クロスファイアが起き、予告の的中に言葉を失う。ブロ友さんの異変を察し、近く親しい人との別れを知らせていた。枇杷葉との繋がり深く、聞くではなく聴く態度なくば逝去。

 今更に予言の確実さ、自ら戒め糺す為りを心清く精進のことと思われる。今年は、閏水無月入り災害の大きさ留まらずと覚る。環境への心根、無農薬栽培や自然堆肥の重要さ無限也。身体へは無論、自然への配慮を促す。

 災害が何時起きるかではなく、季節感のない生活であれば避けられず災いと繋がる。備えあれば…緊急事態が起きた時、自ずと知恵と工夫の是非。お金を出せば手に入るのではなく、ある物の用い方と発想の転換も不可欠。

 他人と比べずにも、自らの体型を維持し断捨離ではなく物を買わず増やさずとしている。妬まず厭わない、自らを律して逝けば佳くと覚れる。不平不満を云うより感謝してなら、愉しみは見つけられ歓び深まり増し往く。

 誰かが何かをしてくれるのではなく、想いを転じ視点の変化亘る。一日の凡てが歓びであり、逝き方を尽く糺し清くあり疑わずとも。

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睦月・大潮・三隣亡

2025年02月11日 | Weblog

 拙ブログはややこしいボタンを設置せず、リアクションとコメントのみにしているのがここ数日異様な訪問者。時間差で二桁数字の順位に、何事が起きたのか仰天する。枇杷葉が、其々に役立つなら好ましく有難い。

 昨日は、雨量が足らずで水を止める連絡に馳せ参じた。井戸水の旨さは格別で、この時期は自然の温かさと咽喉越し最良。水道水の不味さは、カルキが入ってのことだけでなく身体中が痒くなりアレルギー反応が強い。

 小豆懐炉の耐久は、1年程度だろうか?布の損傷も含み中味も劣化する。新たに2つ程作り、入れ換えをしておく。電子レンジで温める回数が影響か・温度なのかは不明な処。家籠り続行中なのもあり、手仕事で済ませらる。

 枇杷葉茶の煎じ方・2ℓの水に対し、お茶パックに詰めた物5袋投入1ヶ月そのまま水だけ足し使う。電磁気やガス等の燃料差はなく、好みの味と色を掴む。我が家のは、無農薬栽培と寒中物であり味は円やかに甘露でもある。

 お茶で飲用後には枇杷湯で使用、その後は堆肥に用いる。大きめの塵容器に入れ、野菜屑や廃棄物を混ぜ馴染ませ寒肥として撒く・節分までに行う。その際に糠30㎏と塩1㎏も忘れず、施行ならば自然堆肥・微生物の宝庫。

 四季の時節は棲む場所で微妙に異なり、心していないと感が鈍る。身体への変化も、日々の暮らし向き如何と動きが緩くなること必須。急かず躊躇うこと有る中を一つづつ片付けて、他人と比べること能わずとする為り。

 多くを希み願うなら、一度には不可能も生じて来るもの。況してや、自ずと行うことも直ぐにはできぬ緩慢な動き也。自然を畏怖し祈り感謝。

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食の安心は何処に?

2025年02月10日 | Weblog

 花粉症状を杉の性にして目の敵にし、認知症になりたくないと大騒ぎをするのに首を傾げてしまう。子どもの時から煎り干し・片口鰯が好みで、兄妹が飴や駄菓子類好むのを目端に買い物のお釣りで買う一封変わった児。

 近年は食の安心・安全を謳い文句の食品の数々、海が汚れ空も怪しい現状。個人的にもそれらを当たり前と捉え、見栄えの良さばかり追求したのも事実だ。生協の商品も、当初は拘りが強くあり農薬排除に躍起の経営。

 肉の元は牛や豚であるが、飼料に農薬がしこたま入るアメリカからの輸入。安くて美味しい物には、何らかの異物が含まれてを知る。価格の良いのは、g数が少なく高く次第に離れてしまう反面安いのは硬く不味いときた。

 年金だけの収入では、遣り繰り困難と自覚し野菜中心の節約・倹約暮らし。森羅万象から与えられしを感謝し、食材を使い切る工夫に徹すれば身体に殊更佳く有難い。土は落とすが、皮つき調理可能とそのままとしたのだ。

 身体の免疫や抗体を増やし、細胞を活性化させる働きが体内に異変を起こした。冬季は苦手で、寒さに震え衣類を重ねても炬燵から出られずエアコン24時間とした。それがここ数年、風邪は無論引かず予防接種等何もしない。

 乳製品は脱脂粉乳が飲めず、食パンも給食時の居残り記憶が甦り好ましくない。昨日、ほうれん草に異常を感じて水に浸していた。ボールの底にはたっぷりの黒い粉が出ている。土ならいざ知らず、栽培方法を追求だな。

 自然から与えての命を受け取り、自らに不要な物は望まずと知恵と工夫であれば生かされる。人間の本質に還れたこと・気づきに、感謝するばかり。小豆懐炉や枇杷葉のお陰と覚り、違わず疑わぬ心根で逝きたいものです。

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大薬王樹・枇杷葉の気づき

2025年02月09日 | Weblog

 この数日寒波が戻り居座ること、大寒と錯覚しそう。立春の声を聴いた途端であるから、殊更に気温の低さが気になるもの。自然からの恩恵は、心理を突き崩し彷徨わせてなのだと自らを律する。小豆懐炉、肩や腰へと装着。

 エアコンも極力点けないでいたが、手袋填めてのに指が動かない。勤務していた頃には、洗濯物も干す端から凍てついていた。年中無休の折柄には有難い時間と、外竿にかける。午前中に家事を済ませれば良く、安寧なこと。

 張良・宮城谷昌光、読破する。項羽と劉邦も歴史上の人物と認識はあるが、始皇帝の時代に居たとは。歴史的な事実もあらばこそ、中国の地名や名前には疎く何度も表紙の地図を見ながら読む。彼の有名な田横・香乱記。

 自然を讀む・風向き宙の状況や雲の動き等に、天・地・我を覚る者多く在。書籍の多くは、自らに必要と意に介さずとも遣って来る。紙質を好む処でもあるが、捲る度に訓えられてを学ぶ有難さ連番の教示尽く援ける。

 二月は友人・リエさんや知人・幼馴染に孫と、月初めから末と続く。お祝いは枇杷葉関連と、予め伝えて花芽や茶葉を用意して贈る手配。箱の用意もあるが、この寒さに怯み出かける気が失せてしまう横着者でもあるわ。

 枇杷葉の効能もだが、実際に施行し確かめ自らのやり方とされたいもの。寒さを軽減させ・血管の流れ促進や、過酷の状態を過ごせる。身近にありながら、何故?用いることをしないのか不可思議と思え病の増長へ傾く。

 風邪は無論、認知症状・花粉への対策も著しく扁桃炎から結膜炎等範囲は広い。頻尿・浮腫み・吹き出物・切り傷・擦り傷・打撲、自律神経や外科処置にも効果が大きい。枇杷葉用い、資源への配慮怠らずと感謝する為り。

 庭は小雪が舞い、すばるは?毛布と湯たんぽに包まり温まるとも。

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旧針供養・若潮・雪の天

2025年02月08日 | Weblog

 日中の気温も低く、雨が雪に転じ白い花を撒き散らせる。知人が仕事帰りに立ち寄り、枇杷葉の乾燥葉と花芽を渡し持帰らせた。箱に詰め込んだ花芽はお茶で飲むように、乾燥葉を枇杷湯にと伝えカップに注いだ珈琲も。

 玄関先での応対だが、夜勤明けにはきついし自宅も遠いのだ。毎年のことながら、同僚時代から口の堅さとやさしい人柄も好感が持てる理由である。韓国のクォン・サンウ似で、笑う面差しが心難く波動も合う関係です。

 寒中作業での枇杷葉茶作り、暖房を全くしない状況であるから室内と云えど冷えていた。その結果、霜焼けとなり指が痒い。切断の憂き目には合わぬが、入浴時に可なり束子で擦るものの、晩春にならぬと治らぬな。

 ここ数日、湯沸かしを点けても水・地面の水道管が凍り直ぐには出ない。温水器の湯も最初は水で、ちょぼちょぼと垂れ一向に溜まらない有様。壊れて爆発しないか?非常事態は避けたいが、外気温はマイナス表示。

 隠密剣士 主役・萩島真一を殺す立場から守りに転じた忍者・牧冬吉。白黒だから分らぬが、暗闇や自然環境に目立たぬ彩は何色かご存じでしょうか?黒ではない。忍者と枇杷葉と似ている処、興味なくば気づかれず。

 枇杷葉の樹を日々見てゐたり関心度があると、四季折々は明白。種の発芽に生育し葉の中央に膨らみ出、苞が確認でき花芽になり咲く。品種の違いもあり何年でとは断定できずにも、9年程度で結実に至る薬樹為り。

 奈良時代・仏典と共に、吉備真備が秘匿し持ち帰える也。江戸時代八代将軍・徳川吉宗の施策、小石川療養所から広まる。遊郭では医者を頼めず郭内に植えられ、あらゆる症状や病状に重宝。

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枇杷葉、寒の戻りに佇む也

2025年02月07日 | Weblog

 旧暦・睦月は、大寒から立春へ移ることから気の緩みも生じる。今年は、予想を遥かに超えてしまう寒さだ。この時期に、ー3℃など何時以来のことだろう?雪は積もらぬが大霜。枇杷葉は寒さが苦手で、花芽は咲かない。

 エアコンも点けたが、さっぱり利かず状態にすばるが寒いと煩く騒ぐ。飼い主も冷え込みにたじろぎつつ、足元にストーブ。積雪なく過ごせる有難さに感謝し、地域に因っては非常事態も起きている報道に何とも云えず。

 陽射しがあるのものの、気温はマイナスがつき冷え込みも激しい。寒中時に暖かさを感じた反動が大きくなり、引返る有様に驚愕。想定範囲を縮めていたのも油断で覚書に記入し、今後の成り行きを考慮したくと戒める。

 祖母の謂う天意とは、このような事象なのだと甚く納得。予兆の事柄も、経験を積まねば真意・神意は適わずと覚る為り。宙の移り変わりも、見過ごすことなく天変地異を観せるものだが気づかねば無意味に転じ禍と為す。

 森羅万象から繰り出される数字の並びは、その者への通達限定。ここを訪れての方へと、亘り繋がり真実を可能な限り視させる。波動は誰しもにあるが、相反する場合も起き軌道修正適わぬ事態となること多いのも事実。

 気温の低さに血管の流れ停止、暖房の利いた部屋から外に出ると眩暈や転倒も起きる。枇杷葉のエキスを少量・掌に乗せ、患部のマッサージ施行。リンパ腺や足裏・脹脛・膝等、螺旋を描くように撫でれば転ばぬ先の杖。

 個人的には、散策や戸外の運動一切せずも健康維持を努められる有難さ。自らの工夫と知恵・閃き疑わず、実行して満足できるは自然の摂理とも。

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