タケ千代の夢日記

っせめて、夢の中だけでも楽しい思い出を

乾気駅まで

2024-12-26 23:20:58 | 夢日記
昨日見た夢

 東京・お茶の水の聖橋の上、仕事仲間と歩いている。
 いっしょに歩いているのは、直属ではなかった次長、部長、そして気になっているAさん。あと若い人たち数名。
 そのまま聖橋をAさんと笑顔で話しながら歩き、職場が入る建物に到着。エレベーターに乗ろうとしたところ、後ろからKくんが到着。Kくんとともにやってきた数名がいっしょにエレベーターに乗ったけど、Kくんは「いっぱいなので、次のエレベーターに乗ります」と言うので、笑顔で見送った。
 エレベーターは1階から2階、3階と進む中、僕はAさんと話し続け、笑顔で返してくれるAさんに内心「かわいすぎやろがい!」と、ひと息つこうと目を閉じた次の瞬間…。
 電車の座席で揺られている…。ここどこ?

 車内を見渡すと、右斜め向かいに部長の姿。でも爆睡中。
 周りの人たちは、ぼんやり風景を眺めていたり、携帯を眺めている。
 Aさんは? いま何線に乗ってるの? どこに向かってるの?
 疑問の中で慌てていると、電車が駅に入るアナウンス。
 見えてきた駅の看板は「乾気駅」 え、何て読むの?

 このまま進んでも遠ざかるような気がして、とりあえず乾気駅で降りてみることに。街の中にある駅で、降りたら商店街のあるような雰囲気。
 それより、ここどこ? Aさんと話してたのに!

 と、目が覚めた。

コメント
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