この記事は2015年09月13日日曜日PM21時16分に他のブログに書いた物です! 正義有効なので、転書します!
1番最初の投稿映像がかなり怖かったです!かなり怖いと思いますよ!
最後の調査企画も推像したら怖く「あー成程!」と思いました!
この「ほん呪」シリーズは長編で全部で何巻あるかは分かりません! 冷静で心霊危険な事に興味が有る人に、人気が有る見たいなので、好奇心を安全に試したい人は軽く見て軽く止めたら善いと思います!
俺の強烈な呪霊ストーカーに対しての14年の反撃の中人生記憶・記録の中での、超危険・超疲労な体験の話をします!
俺は今年か去年・一昨年程に、所持金が少なく成って豊中市の自宅から宝塚市の実家迄お金を貰いに行こうとした事が有ります!毎回「なめるな!歳を考えろ!自分の金は自分で管理しろ!帰れ!」と言われる事なので、俺は引け目を感じながら、陰鬱に成ったのですが「でも、食料が無く成ったら苦しいしなー!」と思い決め、この日も無理だと90%思ったのですが電車で母の住む実家まで行きました!時刻はPM22:30程だったと思います!
実家に着いてインターホンで「おふくろ!俺!また金が無く成っちゃったから、少しで良いからお金頂戴!頼む!」と言ったのですが、母は「ふざけるな!お前の事はもう知らない!帰れ!警察呼ぶぞ!」と言って、猛烈に怒るだけでした!そして俺は「もう終電が無いんだよ!タクシー代だけでも貸してくれ!このまま歩きで帰れって言うのか!不可能だろそんな事!」と譲歩会話したのですが、「警察呼ぶぞ!帰れ!」と母は叫ぶだけで、俺は「くそっ!死ね守銭奴ばばあ!呪われて死ね!」と安全帰宅策を捨て去り、最寄りの駅まで歩いて行きました!
俺は駅に着くと終電ぎりぎりの電車が宝塚駅まで有り、それに乗って乗り換え経由で、雲雀丘迄乗る事が出来ました!しかし、そこから「タクシーで自宅迄」は無理だったので、「明日以降の事も有るし節約する為、歩いて自宅まで帰るか!」と決心して、線路を梅田方面に歩いて行き、次の駅川西で「疲労するかもしれないから軽く食事を食べてよう!」と思い、西友で1000円分十分な量を買い、外のベンチで食べて、残りの電車で20分ほどの距離を「余裕、余裕!」と感じながらまた線路沿いに梅田方面まで歩き出しました!
しかし、住宅街から離れ、線路沿いの道は森や山の中へ向かい、かなり歩いた時にカーブのトンネルの中で「おかしいな?こんな山の中を通らなければ豊中には着かないはずは無かったんだけどな?うーん。」と思い、深夜に成って有ったので、かなり寒く、「何か嫌な予感がするなー。うーん。深夜・あまり知らない地域・山・ビュンビュン走り去る車・そしてこの疲労・霊圧。あっ!」とその時、トンネルの中で女性の幽霊を見たのです!そして、その時から日常の呪霊ストーカーの霊力妨害がきつく成り強烈に冷え始め、俺は真剣に危険を感じました!不審な邪霊がどんどん俺の体に入ろうとし始め、緊張感が強烈に高まりました!その時「このままバテてしまったら、呪霊に襲われるし、ここは山の中だから迷ったら被害事件に成るぞ!やばい!どうしよう?考えなければ!」と思い達し、線路沿いの山道から逆側の川沿いの道に進路を変える事にしました!そして、歩き続けると駅を発見したんです!
そこは川西から別の路線方面の能勢電車の駅でした!「うわーっ!間違えてたのか!今何時だろっ?」と思い駅の時計を探して見ると、深夜の2時30分程でした!「2時間も歩き続けてたのか?あー疲れた!でも現在地が分かったとしても、ここから歩きでどう行けば善いんだ?地図は有るかな?」と思い探して、その地図看板を見たのですが、この地域は殆ど分からなかったので、「どうしよう!今まで来た道を戻ってさらに歩き直すのは疲労的に無理だ。このまま無暗に歩いても披露するし迷うだろう。誰か通らないかな?」と考えている時に、「あのー君?困ってるんでしょ?呪霊撃退で高揚してると思うけど、冷静に私の話を聞いて!」と女性の幽霊が現れたんです!俺は呪霊日常敵の詐欺だと思ったので無視して駅周辺を歩き回ったのですが、タクシーも無く呪霊圧が強烈すぎて思考・記憶迄妨害低下し、また駅の時計まで戻って来ざるを得ませんでした!そしてその時また、「おーい君!道に迷ってるんでしょ?私は呪霊じゃないよ?冷静に私の話を聞く気無いかい?」と言って来たので、俺は「少しでも自宅への手掛かりに成れば!」と思い、「川西から別方面に歩いてきてしまって、疲労困憊で迷ってるんですよ。豊中はどっちの方角ですか?歩いて行けますか?」と聞くと、「このまま朝迄電車をここで待つか、それとも山を越えて自力で池田・豊中迄行くかだね!」と2つの選択肢を提案されました!俺はかなり迷った後「明日からの事も考えて電車には乗らずに歩きで帰ります!方角を教えてください!」と決心して言いました!その女性幽霊は「本当に善いの?大丈夫?君はかなり疲れてるだろう?」と言ったのですが、俺は「ここまで歩いたらもう善いですよ!俺の呪霊対決英雄伝の新しい話を作りますよ!自宅まで歩きます!迷わないように、交信で俺が聞いたら方角を示してください!」とお願いしました!すると女性幽霊は「分かった!けど覚悟をしないといけないよ!途中で倒れても知らないからね?」と言って、今迄歩いた線路沿い方面からすると北東の方向を示しました!俺が「何分ほど掛かりますかね?分な分けないか!あっはっは!」と、笑いが湧く程希力が回復すると、女性幽霊は「2時間は掛かるかな?朝まで掛かっちゃうかもね?あっはっは!君の体力しだいだね?」と笑いながら言ったので、俺は「久しぶりに極限危険・疲労を塗り替える挑戦に行きますよ!方角はずっと指し示してくださいよ!じゃあ行きます!」と言って、その北東方面へ歩き出しました!
そして、住宅街を抜け、山道に入り疲労困憊で倒れて眠りたくなりながらも、山道の上下を歩き進んでいくと、見た事の有るホテル(ラブホでは無いです!)の看板を発見し、「やった!このホテルは知ってる!もう池田か!ふー。疲れたけど、もう不安や迷いはないぞ!希力で躍進するだけだ!」と閃き、着実に踏み進みました!
そして、山を下り終わって阪急電車の線路を発見し、それ沿いに歩いて行くと、池田駅に着きました!駅の時計を見ると朝の5時でした!俺は「ひょえーっ!あそこから2時間半も歩いたのか?道理でめちゃくちゃ疲れたんだ!でも、ここからだったら自宅最寄り駅まで直ぐだから安いし、電車に乗って帰ろっと!」と思い、時刻表を見ると運行もう始まっていたので、直ぐに切符を買い乗って、自宅まで帰りました!家に着いた時刻は朝の5時45分程でした!
超疲れて、呪霊反撃も大変で、道に迷う事の怖さも経験したけど、4時間半ほど歩き続けた、探検体力記録新記録躍進の旅に成りました!
皆さんも道に迷う事に気を付けてください!
特に「山」は霊圧が変わって強く成る事が有るので、冷静沈着な進退・方向決定が当然必須です!
アウトドアやハイキング・アスレチックの山は安全安心ですが、霊山・無名な山は生活圏・都会の人間社会の常識・安全・安心を悪高揚・悪低下して失うと、呪霊危険事件が発生する可能性が100%だと思います! 自然探検・旅行は目標地・目的を警戒して識別・選択した方が善いです!