春と秋の年2回開催される「文化祭」が、3月23日(日)午前10時から
町内会館で開催された。

町内会や老人会には 妻が中心で活動しているので文化祭は見物だけ
しかし文化祭は、義兄や妻が参画するため義理でも見物に出掛けることとなる。
特に演芸の部には、元町内会長ということで義兄がカラオケに強制出演
それもプログラムではトップバッターで毎回「祝い船」、午後の部でもトップバッター
「雪の渡り鳥」が十八番、今年92才だが声が良く出るので自信たっぷりで始末悪い。

見物席から 踊りの先生が激励の握手・・・照れ笑いの義兄です
妻も作品展には「編み物」同好会で15年程活躍している
4〜5点程の作品を出品している だから義理の見物をしなくてはならない。

個々の作品には製作者名がないので 褒めようがない!!
朝10時から午後3時まで、見物席最前列で義兄の横で辛抱した。
カメラとビデオカメラで撮りまくる、後で写真の注文がきたらどうしょう
考えもせずに撮りました。

大正琴に合わせ「赤いハンカチ、高校3年生など」6曲の大合唱もありました

夕飯、疲れたせいか晩酌がつい多めになってしまった、翌日はボランティアなのに
文化祭の余波な大きなものである。
町内会館で開催された。

町内会や老人会には 妻が中心で活動しているので文化祭は見物だけ
しかし文化祭は、義兄や妻が参画するため義理でも見物に出掛けることとなる。
特に演芸の部には、元町内会長ということで義兄がカラオケに強制出演
それもプログラムではトップバッターで毎回「祝い船」、午後の部でもトップバッター
「雪の渡り鳥」が十八番、今年92才だが声が良く出るので自信たっぷりで始末悪い。

見物席から 踊りの先生が激励の握手・・・照れ笑いの義兄です
妻も作品展には「編み物」同好会で15年程活躍している
4〜5点程の作品を出品している だから義理の見物をしなくてはならない。

個々の作品には製作者名がないので 褒めようがない!!
朝10時から午後3時まで、見物席最前列で義兄の横で辛抱した。
カメラとビデオカメラで撮りまくる、後で写真の注文がきたらどうしょう
考えもせずに撮りました。

大正琴に合わせ「赤いハンカチ、高校3年生など」6曲の大合唱もありました


夕飯、疲れたせいか晩酌がつい多めになってしまった、翌日はボランティアなのに
文化祭の余波な大きなものである。