留学の際、ホストファミリーや海外の友人に日本の文化を説明する機会もあると思いますし、
話のネタになります。
私たちにとって当たり前にしている風習もいざ、説明すると日本語でも大変です。
留学前に調べておくことも、留学の準備の1つです。
留学の時期のイベントを調べてみてはいかがでしょうか?
明日は節分ですので、調べてみました!
もともと節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことだそうです。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多く、節切月日の大みそかにあたるそうです。
大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークであるといわれています。
(今年は先々週が寒波に襲われましたが、低気圧は列島から遠ざかりつつあり、雪の降り方は次第に弱まる見込みだそうです。)
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆を撒いて、
年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行います。
また関西では昔から恵方巻きを食べていますが、最近は各地に広がっているようですね。
恵方巻きとはその年の恵方を向いて食べると縁起がよいとされているもので、
「福を巻きこむ」ことから、巻き寿司になったといわれているそうです。
また、具材も七福神にちなんで7種がよいそうです。
縁を切らないように、切り分けずに
恵方を向いて(今年は南南東)
無言で
一気に食べきる
なかなか大変です(笑)
先日、友人と「節分だし、デコ寿司パーティーしよう!」ということで、ワイワイ巻いてきました。
恵方を向いて(今年は南南東)
無言で
一気に食べきる ←どれもできてません(笑)
当日の明日(2月3日)はきちんと行う予定です。
皆様に良い福が訪れますように、お祈り申し上げます。
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