少し前ですが、上野へ日帰り研修。今回は美術展鑑賞です。東京都美術館の田中一村展。貴重な機会とあって、なかなかの混雑ぶりでしたが、
幼少期から晩年までハイレベルの作品が並び、思わず唸ってしまうほどの画力を堪能できました。
なんと、田中一村のグッズにガチャがあり、バッジや、キーホルダーが手に入ります。身近に美術が浸透していくにはいいアイディアですね。
同じく、東京都美術館の創画展では、代表高山の日本画作品が展示。
タイトルは「静けさと騒めき」100号のスクエアです。
少し前ですが、上野へ日帰り研修。今回は美術展鑑賞です。東京都美術館の田中一村展。貴重な機会とあって、なかなかの混雑ぶりでしたが、
幼少期から晩年までハイレベルの作品が並び、思わず唸ってしまうほどの画力を堪能できました。
なんと、田中一村のグッズにガチャがあり、バッジや、キーホルダーが手に入ります。身近に美術が浸透していくにはいいアイディアですね。
同じく、東京都美術館の創画展では、代表高山の日本画作品が展示。
タイトルは「静けさと騒めき」100号のスクエアです。
防犯上のご要望でオープン外構からクローズ外構へリフォームしました。
パーテーションには、リクシルのプログコートを使用。内側から見ても少し角度が斜めだと、ほとんど見えません。
アコーディオンもリクシルのH14を使用。通常より高さがあり、よりクローズ感があり、安心感も増すとのことでした。
下はリフォーム前です。
門柱の周辺に小さなロックガーデンを作りました。栗石、砕石、溶岩砂利などをベースに植栽。高木はハイノキ株立ちをまず設置。足の踏み場としてトレントストーンの100角を並べ、隙間に植栽を施しました。セージ、ラベンダー、ブッドレアカルーナ、アガパンサスホスタなど紫系を中心に、カレックスなど線状のタイプを混ぜています。マス隠しに、多肉植物も少し加わりました。ハニーコム少しずつ進出です。
機能門柱エリアの足元をドライガーデンにしました。わずか120×60㎝のスペースですが、十分に演出が可能です。
ボビカーゴがすでに主役を張っているので、花を添える感じでレイアウト。右からユッカ(大)、カレックス、アガベ、ユッカ(小)
の4点。植物の数はこのくらいがちょうど良さそうです。黄色の栗石と錆砂利で面を処理。視線が足元に吸い込まれるので、実際の面積よりもスケールがあるように感じられます。まだまだ隙間で遊ぶことも出来そうですね。